僕が中3のころ同じ部活の後輩ゆう(中1)と付き合っていた。
学校では一切関わることがなかった。
彼女が周りの友だちに冷やかしを受けるのがイヤだったみたいだ。
だが学校が終わればいつも一緒にいた。
中体連が終わり勉強漬けの毎日がやってきた。
一応それなりの進学校を狙っていたので塾にも通っていた。
塾のあとは部活が終わるころになるので学校に彼女を迎えに行き一緒に帰っていた。
帰り道には大きな公園があってそこには噴水の近くにベンチがある。
そこで話をするのがいつもだった。
だが、その日は色々と溜まっていてキスをした。
彼女は抵抗することなくそのまま身を委ねてきた。
これはいけるぞと思い服の上から胸を揉んだ。
すると小さく喘えいだ。
調子に乗って次は直接揉んでみるとすぐに乳首がたって硬くなっていった。
そんな彼女にまだ中3で青かった僕は夢中で貪った。
完全に力の入らなくなっている彼女を人からはみえない木の茂みに連れていきねかせた。
そしてスカートをめくりいざパンツに手をかけるとすでにグチョグチョに濡れていた。
いつもなら一本ずつしか入らない指も一気に3本入ったくらいだ。
イヤラしい音をたてながら彼女のマンコからは大量の愛液が溢れだしてくる。
それを見て僕は激しく舐めたくなり股に顔をうずめた。
彼女は今まで以上に喘えいで逝った。
放心状態の彼女はそれでも僕の名前を呼んでいた。
たまらなくなって遂に息子を挿入。
3本の指が一気にはいったあととは思えないくらいの締め付けように僕はすぐにいってしまった。
彼女はまだ生理がきていなかったらしく本当によかった。
それをいい事に僕は勉強漬けの毎日が塾のある日が楽しみになっていた。
お陰で高校も学力推薦でいくことができ彼女には感謝している。
今は関西の大学で地元にはもういないがお盆に実家かえるときにまたあの公園でやりたいな～

Tweet