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応援歌

投稿者:naoki
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2015/02/28 08:29:57 (UcWTHFTf)
僕は二十歳ちょいすぎの頃までバンドをやってた。
ドラムだった。
インディーズでデビューしたが芽が出ず、程なく解散した。

暇をしていた頃、事務所の社長に声を掛けられ、そこの仕事をすることとなった。
営業兼マネージャーだった。
3人のガキタレを担当させられた。

そのうちの一人が生意気な13歳の女の子、恭子だった。
僕は次第に、恭子の幼い色気を感じる自分自身が怖くなってきた。
僕はその恐怖を払拭するべく、狂った行動に出た。

ポスター撮りの仕事の後、社用車のミニバンに恭子を乗せた。
タンクトップにデニムのミニスカートから溢れ出る柔肌の黒々しさが、いかにも健康的な中学生だった。
僕はその恭子を自宅に送り届ける途中、近道と称して廃工場に侵入した。

僕は、エンジンを止め、助手席のシートを押し倒して恭子に襲い掛かった。
「何するの、やめて!」
「いや、いや、どいて!」
「だめ!、許して!、私まだ13歳なのよ!」

必死に抵抗する恭子の両手を縛りあげ、服を剥ぎ取り、小さいな胸を貪った。
「いやあああ!お願い、揉まないで!」

パンティを引き下ろし、まだ毛の生えかけの秘部に顔を埋めた。
「やめて!やめて!、舐めないで!、うわああああ」

臨界に迫った僕は、自分のいきりたったモノを取り出した。
「お願い、それだけはやめて!」
僕は委細構わず彼女の秘部に突き立て、腰を引き寄せ一気に突入した。
「きゃああああ、痛い!」
恭子は海老のように仰け反った。

「やめて!やめて!、抜いて!」
恭子は必死に腰を揺らして抵抗したが、その動きが僕を刺激した。
僕はほどなく暴発した。
大量の液体を恭子の腹部や下半身にぶちまけた。

「うわああああ、うわああああ」
泣きじゃくる恭子。

それでもまだ尚、僕は鬼畜だった。
さらに恭子を責め続け、更に恭子に向かって3回発射した。

全てが終った。
放心状態で震える恭子。
助手席の血痕。
自己嫌悪。

泣き咽ぶ恭子を抱え、自宅へ送り届けた。
ご両親は共稼ぎでこの時間はいない。
「シャワーを浴びるように」
僕はそれだけ言ってアパートへ戻った。

社長に電話し、ただ辞める旨だけを告げた。
一週間ほどごろごろしていたら、アパートのチャイムが鳴った。
ドアを開けたら驚いた。
恭子だった。
学校帰りで体操服姿だった。
僕は絶句して立ちすくんだ。

恭子はそんな僕に構わず、部屋に入ってきた。
そして窓を背に振り返り、微笑んだ。
「私、あんなこと・・・、全然気にしてませんから」
僕はただ頭を垂れるしかなかった。
「恭子・・・、ごめん…」

しばしの沈黙が永遠に感じるほど辛かった。
恭子がその沈黙を破ってくれた。
「どうする?今日も私を襲います?」
いたずらっぽく笑って言った。
首を横に振る僕に、恭子は近づいてきた。

恭子は背伸びをし唇を合わせてきた。
甘い香り。
胸の鼓動。
この抱き合う時間が永遠に感じた。

刹那、「さようなら!」
恭子はそう言い残してアパートを飛び出した。

その後、僕は地元に戻り就職した。
最近、某アイドルグループの一員として頑張る恭子を、テレビで見た。
あの時のピュアな輝きは今も全く変わらない。

頑張れ。


 
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6
投稿者:(無名)
2015/03/02 19:48:48    (qLvcCszW)
「永遠」感じすぎ。
5
投稿者:(無名)
2015/03/01 09:31:19    (ASFQH3vv)
乃木坂のあの子だな。
中学のころにちょっとした芸能活動歴あるし。
4
投稿者:仕事人
2015/03/01 06:45:33    (nXlcu0kg)
乃木坂46?
3
投稿者:**** 2015/02/28 12:23:20(****)
投稿削除済み
2
投稿者:(無名)
2015/02/28 09:41:35    (wm6ukkq8)
AKBかな
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