女の子供をやったったわ。
僕は、ハッとして聞き耳を立てていました。
そこは、よく行く油ベタベタのカウンターと丸椅子で飲むようなボロボロの飲み屋です。
隣で飲んでいた２人の臭くて真っ黒なオジサンの片方が言いました。

そのときは、競馬で稼いだ日当を全部スッてムシャクシャしていたそうです。
千円やろか？と公園で章５くらいの女子に声かけたそうです。
もちろんその女の子は無視して歩いていこうとしました。オジサンはムカっときたそうです。それで、無理やり腕を引っ張った。
女の子は小さい声でイヤとだけ言って、大声を出さなかったみたいです。
それをいいことに、女の子を公園のトイレの裏に連れて行ったそうです。
ああ、あそこやったらわからんな。ともう１人のオジサンが言いました。

なんや？グーで殴ったろか？と女の子のほっぺたにコブシをグリグリして威嚇したそうです。
もちろん女の子は泣きべそ状態。ひどいオジサンです。
それに、大人しくしてたらすぐ済むわ。と女の子にベロキスをしたそうで、やりたい放題です。
　
オジサンはそれで盛り上がってしまい、女の子のＴシャツをまくりあげたそうです。
そしたら、やや膨れたおっぱいが丸出しになって、大人なんやなあ。とまだ小さいおっぱいを揉んだり吸ったりしたったわ。と笑いました。
で？どうした？もう１人のオジサンが聞くと、もう我慢ならんくなって尺らせたったわ。と大笑いです。
こんな汚いオジサンのチンポをフェラさせられるなんて・・・。
僕は腹が立ってきて思いっきり勃起していました。
　
まあ突っ込んだらな気が済まんくなってパンツを脱がしたんや。そんなこと言って、脱がした上に指で女の子のマンコを広げて観察したそうなんです。
で？やったんか？もう１人のオジサンが先を聞きたがっています。
それがな、メコ小そうて入らんのや。（オマンコがまだ小さくて入らない？）とオジサンは言いました。
入れようとしても、ツルッと滑ってなかなか入らなかったらしいんです。

なんや？やってへんのか？もう１人のオジサン。
いや、やったわ。と本人。
オジサンの言うには、もう業を煮やしてしまって、指２本を女の子のオマンコに突っ込んでグルグルほじくって穴を広げたそうなんです。
なんという鬼畜な！と僕ははちきれそうでした。
でも、女の子は最初は痛い痛いと言って、出血してオジサンの指に血が付いたものの、そのうちにアンアン言い出した、と言うんです。
それに穴の中が濡れてきて液でグチュグチュ音を立てだしたそうなんです。

オジサンはとうとう女の子を寝かせて汚いチンポを突っ込んでしまったんです。
それに、女の子はアンアン悶えてる。
もう、僕は先っちょから出る汁でパンツが冷たいのがわかりました。
　
おじさんは、出した後もフェラさせたり小さいおっぱいをチュウチュウ吸って楽しんで、やっと帰したそうです。
僕はそこまで聞くとサッと席を立ちお勘定をして家に帰りました。
正直、それ以来その話で２～３０はしこってると思います。
でも、僕は絶対ロリじゃありません。