2014/01/11 13:12:17
(DaF7eCLr)
5さん ありがとうございます
6さん サイトってw ツィッ〇ーですよ 〇ィッター
「T公園行こうか?」「はい、行きましょう」ってことで方向的に美砂の自宅方面にある
結構大きなキャンプ場もある公園へ
公園の奥の池のほとりの駐車場に車を止めた。
季節がら他に車が4~5台しかなかった。
「おかし食べなよ、遠慮せずに」「は~い、いただきます」
天気はめちゃよかったが、外は冷たい風が吹いていた。
家族の話や学校のこと、部活のことなど、美砂は屈託のない笑顔でいろいろ聞かせてくれた。
「けど、ホントに彼氏いないの?」「小さい学校だから、保育園からみんな一緒だし…」
「なるほどな~w キスくらいはしたことあるの?」「ぜんっぜ~ん!」
「じゃ、ほんとに妄想だけなんだね」「えっ!?」
「ほら、ツ〇ッターに書いてるじゃん」「え?ええええ~!?・・・・・」
「ん?どうしたの?」「・・・ゆーじさん、全部読んでるの?」
「もちろん 少しエッチな美砂ちゃんのことも知ってるよ」「・・・・・内緒にしてください」
「www誰にwwww」「・・・誰にも言わないでください」
「心配いらないよ それに、みんなエッチなのが普通だし」「そぅ?」
「男はもちろん、女の子も結構オナニーくらいはしてるって」
そう言ってスマホでエッチなJcのツイッ〇ーをみせてあげた。それも、
丸見えでくぱぁしてる写真Upしてる子のや、指入れオナニーUpしてるJcのページを
美砂は目を丸くして「スゴイ・・・」と言って見入っていました。
スマホの画面を二人で覗いているので、美砂の顔は俺の肩に触れそうなくらいそばにありました。
「チャンス!」と思い美砂を抱き寄せて唇にチュッっとしてみました。
美砂は一瞬固まってうつむいてしまい「ゴメン、あんまり可愛い過ぎて・・・」
しばらく黙っていましたが、「ホントに私可愛いですか?」「もちろん、年齢差さえ無ければ
絶対コクってるし」「ならよかった 嬉しいです 遊びでされたらいやだし」
どういう理屈か俺にはわからないがまぁよしとした。
「もう一つプレゼント」と言って小さな紙袋を渡した。
さっきドンキで10分ほど離れた時にアダルトグッズコーナーで買っておいた
コードの無い一番単純なローターと単三の乾電池だ。
「開けてごらん」「なんかこんなに良くしてもらっていいのかなぁ・・」と言いながら美砂は
袋をあけた。
「これなんですかぁ?」「たぶん、美砂ちゃんが欲しがってたものと似てるかな」
「え?え?」「貸してみて」そういってローターを小箱から出して乾電池をセット。
ねじるとスイッチが入るタイプのなので美砂に手渡して
「真ん中あたりをねじってごらん」「はい わっ!わわわぁ~!これって・・」
「そう、オナニーに使う道具だよ」「え!ええええーっ!?」
「使ってみたかったんでしょ? いらない?」「・・・・なんか、恥ずかしすぎて・・・
もう、泣きそう・・・」もう一度抱き寄せてチューしました。さっきよりも長く唇を
こじあけて舌を絡ませてみると、もうオレにお任せ状態に。胸の膨らみの上に手を
乗せてみると一瞬ビクッとしたが抵抗はなかった。美砂の胸は思ったよりも大きくて
後で聞いたんだけどCカップだった。キスを続けながら手をだんだん下の方へ運び、
ミニスカートのすそに差し掛かった時「あのっ、あのっ・・・」
「?ダメ?怖い?」「そうじゃないけど、さっき・・マックで生理始まっちゃって・・」
「!!・・・そっかそっか。ごめんね、急に」「・・・」
「怖かった?」「・・・ドキドキして・・・」と抱きついてきた。もう一度チューw