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C1の夏

投稿者:下手
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2013/11/03 14:35:52 (cgNxEtAR)
S6の秋に童貞を喪失した。
相手は隣家の奥さんで、誘われるがまま。それから機会があるごとに隣へお邪魔して快楽を貪った。
しかし翌年の春関係は突然終わる。奥さん曰く娘(めぐみ)にバレた、と言うのだ。
めぐみは妹の同級生で当時S2。よく自宅で妹と遊んでいた。そのめぐみが行為中の僕たちを見てしまったらしいのだ。
残念だったけど仕方ない。僕と奥さんは、会っても空々しく挨拶を交わす程度の付き合いになった。
めぐみは相変わらず家に遊びに来てたが、特段変わった様子はなかった。
僕の方はめぐみの顔をまともに見れず、よそよそしく振る舞った。妹はそんな僕の様子を見て「めぐみちゃんの事意識してる?」と言ってからかっていた。
そしてそれから数ヶ月後、夏休みに入るちょっと前にめぐみが家に遊びに来た。妹は習い事に出ている。
その旨伝えると「じゃあ二人で遊ぼ」と言って上がり込んできた。妹も両親もまだ帰ってくる時間ではない。
家に二人っきりの状況に、僕はまだS3のめぐみに邪な思いを抱いた。めぐみの母親との関係でどうこう言ってくるのでは、という不安もあった。
リビングで麦茶の入ったグラスを渡すと、めぐみが口を開いた。「お兄ちゃん、私の事好きなの?●●(妹)ちゃんがね、お兄ちゃんが私の事好きだって言ってるの」
予期せぬ質問にたじろぐ僕。『めぐみちゃん可愛いから好きだよ』とおろおろしながら答える。
「じゃあ私とお母さん、どっちが好き?前にお母さんとエッチな事してたよね?」『前はおばさんで、今はめぐみちゃん』動揺しながらも苦し紛れの答え。
「私ともエッチな事したいの?」『……』熟考して頷く僕。なぜかわからないけど、落ち着いてきた。
現金な事にあれほどやりたかった母親より、目の前の娘の方が欲望の対象になった。股間が膨らむのがわかる。
一か八かで、めぐみを抱き寄せた。「お兄ちゃんのエッチ」体は強張っていたが、露骨に抵抗してない。
めぐみにキス。目を開けたままじっとしていた。しかし離れようとしない。
調子に乗った僕は、唇を離してめぐみに『僕の部屋に行こ』と声をかけた。
「お兄ちゃんのエッチィ」めぐみが膨れっ面を見せた。『あ、いや…イヤだったら別に…』「イヤじゃないよ全然。でも誰にも言わないでね」
内心ガッツポーズで、二階の自分の部屋にめぐみを連れていった。
SEXは無理だったが、舌でめぐみを堪能した。
でも何故めぐみは僕とする気に…?

すいません時数制限…
 
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5
投稿者:下手
2013/11/07 19:24:38    (dq.CXN55)
ペロッ、ペロッ…
めぐみが僕の亀頭をゆっくりと舐め始めた。母親のフェラと比べると全然弱い刺激だが、充足感に浸る僕。
『今度はもっと大きく舐めて』「?」『根元から先っぽ迄ベロ~ンと』従順に従うめぐみ。さっきより快感が大きくなった。
『ねぇ、聞いていい?』「何?」『お母さん、お兄ちゃんのオチンチンかじってなかった?』一瞬質問の意味が解らなかった。
「前に見た時は、お母さんがオチンチンを食べているみたいだった…」『あぁ、そういう事ね。あれはね、かじるんじゃなくてしゃぶるの』
一旦中断して机上にあったボールペンを手に取り、指を口・爪を歯・ペンを陰茎に見立てて説明。
『こうやってかじるとケガしちゃうから、歯を立てず啣える。口の中でベロを動かしたり頭を動かして刺激する。こうすると気持ちいいんだ』
再びベッドに大の字になる。めぐみもさっきと違い大胆になってきた。陰茎を手に取るやパクっと啣えてきた。そのまま大きく鼻息をして、口内で陰茎を刺激し始めた。
『もっとたくさんペロペロして』舌使いも心なしか上達している気がした。凄く気持ちいい。
『めぐみ!口離して』驚いて離れるめぐみ。離れるや否や、自分でしごきだした。「オシッコ出るの?」『これからね、精子出すから見てて』直ぐにドクドクッっと射精した。
「いやぁん!」めぐみが大声をあげた。こちらも思わずビクッとなった。余韻に浸りたかったけど、めぐみが気になったので起き上がった。
めぐみは目を丸くして、僕の腹部を見ていた。「何これ、オシッコじゃないの?」『これが精子といって、男がエッチな事して最高に気持ち良くなったら出るんだ』
「…」『めぐみがとっても上手だったから』「…」『凄く気持ち良かったよ、最高だった』「…」『めぐみのおかげだよ、ありがとう』「…」『良かったらまたしたいな、めぐみちゃんに彼女になっていっぱいエッチな事したい』
一言も発しないめぐみ。ショックだったのか、こっちも不安になってきた。
「ねぇ…」『ハイッ!?』「お母さんが飲んでたのはこれ?よくお兄ちゃんに飲ませてってせがんでたよね」頷く僕。
めぐみは僕にすり寄って、指先で精子をすくった。匂いを嗅いでしかめっ面。そして目を瞑り薬を飲むかのように、飲み込んだ。
「うぇ~不味い」『そりゃそうさ。でも毒じゃないよ』僕も精子を口に運んだ。イヤだったけど、めぐみを安心させたかった。
まためぐみが質問してきた。
こちらもまたムラムラしてきた
4
投稿者:(無名)
2013/11/07 06:00:05    (jAbYX2Of)
続きが気になります!
3
投稿者:下手
2013/11/07 01:25:54    (dq.CXN55)
ムスタングさん、続きです。
つまらなかったらゴメンなさい。


自室にめぐみを招き入れハグ。そのままベッドに横になった。
すかさずスカートを捲り、パンツを下ろす。ムードもへったくれもないが、久しぶりの女体に欲情していた。
『…!』一本スジのワレメを目の当たりにし、息を飲んだ。大人と違うなぁ…と感心。
横になっているめぐみは目を瞑りじっとしている。子どもなりに覚悟を決めたのだろう。嬉しさに泣きそうになった。
多少臭うがここは我慢。めぐみのワレメに舌を潜り込ませ上下させる。
「ンッ、ンッ」と小声で反応(?)するめぐみ。『気持ちいい?』「何かわかんないけど…ドキドキする」
指でワレメを拡げて、クリトリスを発見。かつてめぐみの母親に教えてもらったように、舌先でクリトリスに触れてみた。最初は弱めに、だけど持続的に…
「何か…何か変…」『悪くないでしょ』「いつもより…何か…」いつも?いつも誰かにしてもらっているのか?
嫉妬した僕は舌の動きを早め、刺激を強くした。「いやぁ…アソコが…」
ワレメを拡げたまま、クリトリスと膣口を交互に舐め続けているうちに、こちらが我慢できなくなっていた。
ワレメから口を離して、再びめぐみにキス。『めぐみ、僕のチンチン見て』
立ち上がりズボンとパンツを一気に下ろし、勃起した陰茎をめぐみの眼前に近付けた。
「スゴ~い…アメリカンドッグみたい…」『そんなにでかくない!』「どうすれはいい?お母さんみたいに舐めればいいの?」
そんなところ見られていたのか…でも舐めてくれるのは願ったり叶(かな)ったり。ふと目配せすると、めぐみが自分の股間をまさぐろうとしていた。
『オナニーした事あるんた』「オナニーってなあに?」『イヤ、今してる事』「うん毎日してる」『いつから?』「お母さんがしてるのを見ちゃって、それからずっと」『じゃあ誰かがめぐみのアソコを舐めたり触ったりは…』「無いよ。そんな事」
ようやく自分が早合点した事に気づく。同時に嬉しくなった。つくづく自分って現金だと思う。
陰茎を凝視しているめぐみの目がトロ~ンとしている。弱々しいタッチだが、自分でワレメを刺激している。
『じゃあチンチン舐めて』「汚くない?バイ菌とか…」『ちょっとくらいなら大丈夫。今日だけ我慢して』「わかった。どうすれはいいの?」『アイスキャンディ舐める感じでやってくれたら』
ベッドに大の字になった。めぐみは恐る恐る陰茎に手を添え、舌を伸ばした
2
投稿者:ムスタング
2013/11/04 00:01:18    (/neAV44H)
つづきを~!!
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