仕事の関係で色々な営業場所や現場に顔を出す事が多く今回の出来事は、現場先で会った少女とのエッチな行為です。
営業に行く時間はだいたい夕方の6時頃で、子供達がお風呂に入る時間と重なる事が多かった。
お客様も夕食を作ったり、子供が風呂から上がったら身体を拭いてバジャマを着せたりと忙しい。
営業で話を聞いて貰う為にお茶を飲んで待って居るが、手持ち無沙汰で居る事がある。
そんな時に幼稚園の子供が裸でバタバタと走って俺の前に登場する。
110cm位の身長で少しポッチャリしてる少女は恥じらいも無く、ツルツルの小さなマンコをさらけ出して纏わり付くようにじゃれて来る。
座って居る俺の顔の前に小さなワレメを押しつけて来る少女から漂って来る香りは、甘いミルクのような乳臭い匂いと石けんの香りがした。
薄いがヒゲが少し伸びて居て、少女のワレメに当たるとチクチクと刺激的らしく時折ビクッとする。
ヒゲが当たるのが嫌なら押しつけなければ良いのに、痛気持ち良いのか何度も繰り返して来る。
少女は美咲と言い、瞳も大きくて可愛い顔立ちをしているから大人になったら美人になりそうだ。
美咲のワレメに頬ずりしてヒゲでじょりじょりとこすりあげるとくすぐったいのか暴れ出す。
バスタオルで頭を拭いてやり徐々に下にさがって行くとワレメに手の平を押しつけるとヌルっとした。
「ミーちゃん、大事な所が濡れてるけどオシッコはしてないのかな？
更にワレメを手の平でグリグリと押し、刺激をすると身体をぶるっとさせてオシッコを漏らした。
女の子の立ちションでスーツもビショビショになり奥さんを慌てて呼んだ。
「あらあら、どうしましょう。
うちの娘がオシッコをしちゃってごめんなさいね。
とにかく、娘と一緒にお風呂に入って来てね。
それまでに洗濯してあげるからと言われた。」
「ミーちゃん、一緒にお風呂に入ろうか？
アソコもキレイキレイしないと駄目なんだからね。」
美咲とお風呂に入って自分のペニスの上に跨らせて身体を洗ってやる。
ペニスも硬くなり、美咲のワレメに擦りつけ素股のように動いてみる。
美咲のワレメからは驚くほどに愛液が溢れ出し、美咲の表情もトロんとして来る。
少女で素股が出来るなんて最高の気分になりました。

この続きは後ほど。

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