2012/11/25 15:07:25
(OPKaMTM5)
ハァぁあ・・・アッ・・・アァ・・・アァ・・・」
「もっと気持ちよくさせてあげるよ」
俺は、沙希をソファーに仰向けに寝せるとスカートの中に手を入れてブルマとショーツに手をかけると沙希はお尻を少し上げて脱がせやすくしてくれました。
「脱がすよ」
「うん・・あまり見ないでね・・恥ずかしいから」
ゆっくりとブルマ、ショーツを一緒に脱がすともうすでに濡れていて幼い膣は、キラキラ光っていました。
「まだ、毛は生えてないんだね」
「もう、見ないでよ・・恥ずかしいよ」
沙希は、顔を両手で覆い隠しました。
俺は、幼い膣に顔をつけると舌で割れ目に沿って舐め始めました。
「ひゃぁ・・・イヤァ・・・汚いよ」
「汚くないよ・・こうして舐めると気持ちよくなるんだよ」
沙希は、初めての感じなのか戸惑っていました。
「ハァ・・アァ・・・汚いよ・・・・でも変な感じだよ」
「こんな事された事ないんだね・・・気持ちが良いだろ」
「アァ・・・アァ・・気持ちが良いよ」
俺は、大陰唇を広げて舐め始めました。
「ダメ、広げちゃ・・・恥ずかしいよ」
俺は、構わずに沙希の膣を舐め続け言うと膣口から愛液が溢れ出てきました。
「沙希は、エッチな子だね・・こんなに沢山濡らしちゃって」
俺は、指で愛液を掬い取ると沙希に見せました。
「もう・・・意地悪だね・・・そんなの見せないでよ」
俺の指の間で愛液が糸を引いていました。
「これだけ濡れてるなら指は入るかな?」
「大丈夫だよ・・それくらいなら同級生のアレもうちょっと太かったから」
俺は割れ目に這わせると膣口に指をゆっくりと入れ始めました。
「ウッ・・・イッ…痛い」
「大丈夫?やめようか?」
「平気・・・ちょっと痛いだけだから」
沙希は、苦痛に顔をゆがめていました。
「本当に同級生とエッチしたの?」
「うん、ちゃんとエッチしたよ・・・その時はちゃんと入ったし・・」
そう聞きながら指を奥まで入れると指を凄く締め付けてきました。
「指を締め付けてきてるよ・・・ちょっと動かすからね」
指をゆっくりと動かすとクチャクチャっと卑猥な音がしてきました。
「沙希は、エッチな子なんだね・・・こんなに濡らしちゃって」
「ハァ・・・アァ・・・アァ・・・そんな事ないです」
「もう一本入るかな?」
指を一度抜くと指を二本にして沙希に見せました。
「これを入れるよ」
するとそーっと手を出して俺の指を握りました。
「うん、ちょっと太いけど入るかな・・・?」
指を二本そろえてゆっくりと入れていきました。
「ンッ・・・イッ…痛い・・ちょっと痛い」
再びゆっくりと動かし始めました。
「ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・アァ・・」
「まだ、痛いかな?」
「ちょっと痛いけど平気・・ハァ・・大丈夫だから」
そう聞くと俺は、指を動かしながら洋服の中に手を入れてブラジャーを押し上げて直にオッパイを揉みはじめました。
「ハァ・・・ハァ・・アァ・・ンぁ・・ンッ・・気持ちが良いよ」
「そうか・・・気持ちが良いのか」
「うん・・アァ・・・アァ・・・・ンぁ・・・ンッ」
俺は、沙希のクリトリス、乳首色んなところを弄りました。
「アッ・・・アァ・・・アァ・・・アァ・・もうやめて…変になっちゃう・・やめて・・アァ・・ぁ・・ダメ・・・」
そう言うとグッタリしました。
「いっちゃったのか・・・」
そう言いながら俺は指を動かし続けました。
「ハァ・・・ハァ・・ダメ・・ハァ・・・動かさないで・・・少し休ませて」
俺は、沙希を休ませるために今かかっている曲を歌い始めました。
二、三曲歌っていると沙希は起き上がってきて座っている俺にお尻を向けて跨ぎ始めました。
「入るかな?」
沙希は、そう言いながら自分で膣口の位置に合わせながらゆっくりと腰を降ろし始めました。
「無理するなよ」
「大丈夫だよ・・もう処女じゃないんだから」
ペニスの先に膣口が当たり沙希は、ゆっくりと腰を降ろしていきました。
「ンッ・・・・痛い…お兄さんの大きすぎるよ」
「無理だろ・・やめていいよ」
俺は、そう言っても残念でなりませんでした。
沙希の中に入れたくってペニスはズット勃起したままでした。
「お兄さんは、エッチしたいのでしょ」
「大丈夫だよ・・・後でエッチなお店に行くから」
「じゃ、お兄さんが入れてよ・・・それで入れ終わったらさっきの格好になればお店の人が来てもわからないよ」
「そこまで考えてさっきの格好で入れようと思ったんだ」
沙希は、テーブルに手をつき俺にお尻を向けました。
「痛くっても 我慢するから・・・・」
俺は、立ち上がり沙希のお尻を少し広げて膣口の位置を確認してからペニスを押し当てました。
「いい?入れるよ」
沙希は、小さく頷くと同時にゆっくりとペニスを押し込むと大陰唇が広がり亀頭が入り始めました。
「ウッ・・・痛い…痛い・・そのまま、入れていいから」
俺は、更に押し込むと亀頭が中に入りました。
「ンッ・・・痛い…痛い・・」
亀頭が入り徐々に竿の部分も入り始めるとペニス全体を締め付けて凄くキツク気持ちが良い感じでした。
俺は、沙希を抱えるようにしてソファーに座ると更にペニスが奥深くまで入った感じがしました。
「ウッ・・・痛い…お兄さんの全部入ったの?」
「うん、入ったね」
「そう・・入ったんだね」
沙希は、捲れているスカートを直すと沙希は、俺の上に座っている感じみ見えました。
「沙希の中は凄く気持ちが良いよ・・・動かすけど平気かな?」
「うん、大丈夫だから」
俺は、ゆっくりとしたから突き上げるような感じで腰を動かし始めました。
「ンッ・・・ンッ・・痛っ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
「大丈夫?やめようか?」
「ウッ・・ウン・・・大丈夫・・・アァ・・・ハァ・・・ハァ・・・平気だよ」
沙希も自ら腰を前後に動かしてきました。
「そんなに動かして大丈夫か?」
「ハァ・・・アァ・・・ウン・・平気・・・こうすると痛みが和らぐから…」
「そうか・・ならいいんだけど」
俺も腰を動かし続けていると腰を動かすたびにクチャクチャっと卑猥な音がしてきました。
沙希も聞こえているらしく耳まで紅潮させているのがわかりました。
「アァ・・・アァ・・・ンッ・・・ハァ・・」
「痛くない?大丈夫?」
俺は、沙希を心配しながらそれでも性欲には、勝てずに腰を動かし続けていました。
「アァ・・アァ・・・ぁ・・ンッ・・ハァ・・ハァ・」
「もうそろそろ限界かな・・・」
沙希には、聞こえてなくって自ら腰を動かし続けていました。
「沙希、退いてくれないか・・出そうになってきたよ」
「アァ・・・アッ・・アァ・・ン・・・良いよ・・私の中に出してもいいから」
「赤ちゃん出来ちゃうよ」
「お兄さんの熱い精液が欲しいの・・・まだ、赤ちゃん出来ないから」
俺は、沙希の胎内に精液を出し始めました。
「んっ・・んっ・・・」
「アッ・・・熱い・・・お兄さんの熱いのが入ってきてるよ」
そう言いながら下腹部を撫でていました。
自分でも驚くほど長い間出し続けていて沙希の胎内も最後の一滴さえも搾り取ろうとしてるらしく胎内が収縮したりしていました。
「お兄さんのまだ入ってきてるよ」
愛らしく笑いました。
沙希は、ゆっくりと俺から退くと沙希の膣からペニスが抜け出てました。
「お兄さんの大きなチンチンが私の中に入っていったんだね・・でもまだ、中に入っている感じがしてるよ」
「大丈夫だった?平気だったかな?」
「うん、平気だよ・・・お兄さんはやさしいんだね」
ニコッと笑いながら行儀悪くテーブルの上に座りました。
「ダメだよ・・そんな所に座ったら・・・行儀悪いぞ」
「ごめん・・でも、お兄さんに確認してもらいから」
「何を?」
「まだ・・・入ってる感じがしてるから」
「何も入っているわけないじゃん」
「でも・・・・」
「わかったよ、見てあげるよ」
「ウン…よく確認して・・・まだ挟まっている感じがするから」
そう言いながらテーブルに足を乗せてM字開脚をしました。
「どう?何か挟まっているかな?」
「綺麗な割れ目だよ・・・なにも挟まっていないから」
目の前には、パイパンの割れ目がありしっかりと閉じていました。
「本当に広げてでもいいからよく確認して」
俺は、沙希の大陰唇を広げて中を確認していると中から白濁した精液が溢れ出てきました。
「アッ・・・お兄さんの精液ができちゃった」
そう言うと照れ笑いをしました。
「そうだね」
そう言いながらティッシュボックスからティッシュを数枚取り出し沙菜の膣を綺麗に拭きました。
俺は、時計を見ると大分時間が立っていたのでカラオケ店から出る事にしました。
俺は、身支度をしながら沙希の方を見ていました。
沙希は、ティッシュを数枚取ると綺麗に長方形に折りたたむとショーツのクロッチの所につけてからショーツを履き、続いてブルマを履きました。
俺は、その行為が不思議で見つめていました。
「なんで、ティッシュをショーツにつけるの?」
「こうしないとお兄さんの精液が溢れ出てきてショーツ汚しちゃうでしょ」
「なるほどね…よくそんな事知っているね」
「前、エッチしてそのまま帰ってお母さんが洗濯する時に指摘されてその時はうまく誤魔化したんだけど・・・・もしまたばれたらお母さんにおこられちゃうしね」
そう言いながら舌を出して笑っていました。
「そうだね・・・お母さんにばれたら失神しちゃうかもね」
俺は、沙希と一緒に会計を済ませて店を出ました。
「もう遅いから帰るんだよ」
「ねェ・・・お兄さん明日は、仕事?」
「え?しばらくは、休みだけど、なんで?」
「もしだよ・・明日も遊んでくれる?って言ったら遊んでくれるかな?」
「明日は、学校だろ?」
「うん、そうだけど・・・でも、最近は学校行ってもつまらないから・・・」
「ン?もしかして今日も学校だったりして?」
沙希は、申し訳なさそうに頷きました。
「でも、無理だったらいいから」
「俺以外の知らない人と遊んでもらう気なの?」
「それは、わからない」
俺は、暫く考えました。
「わかったよ・・・明日も遊んであげるよ」
俺は、また沙希と出来る可能性があると思い承諾しました。
「やったぁ…じゃ、また明日ね」
沙菜は元気よく自宅に戻って行きました。