それまでは普段の生活で彼女と仲良くしすぎると子供が少し退屈するような顔見せる事もありましたが、
必要以上にわざと子供の前でイチャイチャするようにしてやらしく彼女の体を触り
それが普通の男女のスキンシップだと思わせるようにしました
また彼女の前では子供と必要以上に触れ合うようにかり
子供からみればスキンシップのですが、大人からみれば
あきらかに性的に触れる事で
彼女が嫉妬と興奮することでスキンシップという性的な行為の第一段階を受け入れさました
子供への行為が自分の快感につながると自覚しはじめると
最初の頃よりM性も強くなり自分から娘への行為を求めるようになりました
ある意味子供を使っての彼女への調教は成功したわけですが
こうなると、もともとSで調教好きな僕にとっては
このなにも知らない娘をただのイタズラや性処理ではなく
子供のままでどこまで淫乱な女に調教できるか
子供だからこそ大人以上にタガの外れたセックス好きの
チンポ中毒にできないかという事をかんがえるようになりました

イく瞬間にかけてただけのものが
顔射した後には彼女に見せながら
イった後のチンポを頬に擦り付けるようになり
それが当たり前になると
彼女が寝てる子供の上に四つん這いになり
バックの体勢で尻を子供の上にもってこさせ
イク時は便所の様に顔にかけるようになり
起きるなら起きろというようになり
それがエスカレートすると
子供がの口や顔中に擦り付けてオナニーするようになると
それを見て興奮した彼女がオナニーするようになり
自分から娘でオナニーするようにリクエストするようになっていきました
今までは自分だけだった、性の捌け口が
自分の子供も使われ始めたという倒錯感に
彼女は思ってた以上興奮するようになり
娘を性処理道具にするぞ
フェラチオ覚えさせて便所に放置するぞ
ヤリマンのチンポ好きに躾るぞと言うと
自分が責められる以上の背徳感を感じ
プレイに積極的になっていきました

いれながら彼女に
娘に顔射してください
大切な娘にきたない精子ぶっかけてください
娘を汚されて興奮する変態母親ですと言わせると
彼女も物凄く濡れてさっきまでの戸惑いが嘘のようでした

いく瞬間に膣から抜いて思いきり顔射すると
小さい顔大量の精子がかかり
そのギャップがエロくて
すぐに彼女に入れましたお互い精子のかかった子供の顔を見ながら
セックスすると異常に興奮してしまい
彼女は卑猥な言葉を吐きながら何度もいきました
それ以来顔射は習慣のようになり
小さなキッカケが興奮の種になりどんどん娘への行動はエスカレートしいきました