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市民プール

投稿者:あ!イカツ ◆jb4KDjwCU   aeg0823
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2015/08/10 10:44:57 (XuTPT1N7)
炉エロ川賞・狙い作品

暇つぶし程度でお願いしますね。

★第1話★
「美菜S5」

こう毎日暑いと、強制ダイエットだね!
昨日、日曜日で、目の保養の為
昼1から甥っ子を連れて、プールに行った。
芋を洗うくらい!って言葉がぴったりな状況でした。

おとなしそうな女の子に目を付け、流れるプールで、平泳ぎのフリをして、ちっぱいやお尻を触りまくったりした。
怪しまれる事は、無かった。

タバコを吸いたくなり、甥っ子に遊んでるように言い、二階の喫煙所に行こうとすると、シャワー場の奥に、好物な、エサが居た。
「どうしたんだい?」
『...』
よく見ると、スクール水着のお尻の方から、茶色い
水が垂れ流れてた。
「お腹痛いのかい?お母さんは?」
『居ない。友達と来たから』
「じゃ、友達呼んで来ようか?」
『あっ!いいです。』
だよね~(^^;; こんな姿見せれないよね。

「じゃ誰も見てないから、おじさんが水着を洗いながら、見張ってるから、トイレに行きな!」
女の子は、恥ずかしそうに下を向いた。
女の子を抱きかかえ、二階の更衣室へ行き、トイレ入り口のまよこのシャワー室に入り、水着を脱がせてトイレに入れた。
「終わったら、シャワー室においで。洗っといてやるから。」

水着を裏返すと、クロッチ部分の白いとこが茶色に汚れていた。
普段なら多分、臭ったり、舐めたり、巻きつけたり
してたであろうが、汚は、興味無い。

程なくして、女の子が戻って来た。
「大丈夫かい?○○さん」
名前を言われて、ビクッとした。
「下の名前は?」
『美菜です。』
苗字も学年もスクール水着に張り付けてある。

「美菜ちゃんか~?美菜ちゃんは、友達にばれたく無いよね?」
『はい。』
「大丈夫だよ。誰にも言わ無いよ。その代わりに、ちょっと待ってて!」
逃げられるといけないので、水着を持って携帯を取りに行った。

「来てる友達に内緒にしとくからね。美菜ちゃん、言いって言うまで、手で顔を隠してて!」
美菜は、負い目があるのと、顔を隠すのとで、割と素直だった。
全身前後ろ・お尻・前から縦割れ・薄っすらうぶ毛
足を開かせ、真下から
約30枚弱撮った。もちろん、水着のゼッケンも!
「美菜ちゃん、ありがとう。身体洗おうか暖」
シャワーで胸・股、ばかりを洗ってやった。
たまらずに、割れ目を舐めると
『やめて、ください!』
当然無視!
ついに、涙を流し出したので、本性を出してやった。
「泣き止め!我慢せー!友達に写真見せるよ?股開け!」

美菜は、涙をぐっとこらえた。
当然、まだ体験が無いようなので口を開けさせ、しゃぶらせて
最後は、「赤ちゃんの素・発射!」
って言いながら、顔にかけてやった。

もう一度、身体を洗って水着を着せた。
「約束だから誰にも言わないよ。最後に水着姿でニッコリ笑って!」
顔写真いただき(^^)
美菜は、ダッシュでプールに戻った。
ムカついたから美菜を探した。
すぐに、友達と居る美菜をプール中で発見。
偶然を装って
「美菜ちゃん!友達と来てるの?」
見る見る青ざめた。
「こんにちは~美菜ちゃんの叔父です。ゆっくり楽しんでね!
あっ!美菜ちゃん。約束は、守るからね!秘密だから...」
人混みで流れるプールを歩きながら美菜の横に並び、チンポを握らせながら歩いたり、水着の中に手を入れたりしながら
涼みました。
午後3時になり、昼一番のプールが終わりました。
美菜の友達に名前を聞いて少し話しました。彼女達は、自転車で来てるとの事でした。
美菜にこっそり、写真をあみちゃん達に見られたく無かったら、
三時半にここに来るように言いました。

つづく

 
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4
投稿者:きも
2015/08/12 18:16:04    (9o13D7Nx)
通報しました
3
投稿者:(無名)
2015/08/12 05:22:39    (MN/asKrm)
小説は別のところにお願いします。
そちらでなら続きを期待します。
2
投稿者:一見   enjsjcko
2015/08/10 20:15:10    (wpJEC1B9)
楽しみにしておりますので、
続きをお願いいたします(^ ^)
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