久しぶりに少女の板に来てみたら、議論が盛り上がってるようですね。良い事です。
そもそも論で恐縮ですが、物語を書く能力と、適切な批評をする能力は、別物です。なので、辛口だけど的確な批評を耳にして、『じゃあお前はどれだけ立派な物が書けるんだよ？』と言った批判や反論をするのは、子供っぽい態度と言われても仕方ないですね。中学校で教わりませんでしたか？
また、物事には色々な見方があり、好みや立場の違いもあって、どれが絶対的に正しい、ということはありません。他人の意見が自分と違うと感じた時、理路整然と、根拠を示して反論するのは良いと思いますが、感情的、暴力的な言葉を投げ付けて黙らせようとするのは、これもまた稚拙（子供っぽいという意味です）な態度と言うべきでしょう。中学校で教わったはずですよ。
スレッドに戻ると、話の最後に『希望があれば、続きを書きます』と付け加える理由は、必ずしも、称賛のレスを求めているのではなく、自分が書いたものがこの板に合っているか、他人から見て面白い話になっているか自身がない為、読者に伺いを立てている場合もあるのです。なので、頭から否定せず、率直な感想を書いてあげると良いと思います。
個人的には、まじめで素直、育ちがよさそうなまいちゃんが、先輩JKに乗せられて、店長さんのデカチンを受け入れる事になる過程を詳しく書いてほしいと思います。経験があるというのは、JK達の手前、見栄をはっただけで、実は処女だった… なんて展開だとなおうれしい。いずれにしても、続き希望です。

>>22
厳しすぎワロタ。
しかしこの暴言は、雑な挑発に見えて色々と考えさせられる。

確かに俺は、言いたい放題言ってきたせいで、お叱りの言葉を頂いたことが何度もある。その大半は的外れな批判か幼稚な暴言だったんだけど、だからと言って俺がそれを見下していいことにはならない。顔を真っ赤にした小さな子供が、拙い語彙力で罵倒し、非力ながらも殴りかかろうとする姿には、それなりの意味がある。(それに対してわざわざ対応すべきかどうかはまた別の話)。
とはいえ>>19を見た感想は、ぶっちゃけ「俺が見てきた数多くの稚拙な批判の一つに過ぎない」って感じ。むしろ俺が今まで受けた「お叱り」のうちのいくつかが、どうやらこの人と同一だった(≒俺のことを批判していた人は、実は俺が思っているよりも少なかった)らしいということで、若干安心すら覚えるレベル。


＞こんな場末のエロサイトごときの投稿で、そこまで思い詰めないから

この部分が、まさに俺にとって「その発想はなかった」ってやつだね。「どうしてみんな雑なキレ方するんだろう」ってずっと疑問だったんだけど、なるほどそういうことだったのか。
>>19
「ウザい」「カス」と言われて怒れるのは高校生まで。そんな無味無臭の批判では、俺もどうやって対応したらいいか分からん。
物語を書くのは難しい。読者の批判は、ランニングに伴う筋肉痛と同じ。痛いからと言って止めるのではなく、その批判を受け止めて次に活かせばいい話。それが出来ない人間には、残念ながら賞賛される文章を書く程の技量が身に付かない。

これでいいのかな。「>>19の批判は、俺を悔しがらせるためのものなのだろう」ということを>>22のおかげで理解したつもりだけど、果たして合っているのかね。

あと最後に一つ。
俺はこのサイトが大好きだし、稚拙だろうがなんだろうが、自分の時間を使ってストーリーを作る投稿者及び管理人様には、程度の違いはあれど敬意を表しているつもり(時には「とてもそう思っているようには見えない」レスをする時もあるけど、それはそれ)。
大袈裟なことを言えば、様々な批評や世界観が入り混じるこの掲示板に、何かのきっかけでコメントを残した人はみんな、大変素晴らしい体験をしたと思う。俺一人と意見が合わなかった位で感情的になったりしないで、なんかもっとこう、よく分からんけど、とにかく自分なりに楽しめばいいと思うよ。

>>19

そこまで粘着するって事は、君の投稿した「駄文」も、相当稚拙で、ウニに酷評されたんだろうね。
その恨みを、わざわざ他人様のスレで晴らしてる、というわけだ。
そういう構図が、君の恨みレスからは、見えるよね。

>みじめな思いを抱いてタヒね。

って・・・。
無理無理ｗｗ
こんな場末のエロサイトごときの投稿で、そこまで思い詰めないから（笑）
あ！
君は、そこまで思い詰めちゃったんだ。
よっぽど、器が小さいんだね。
お気の毒様。

堂々と、物騒なこと書いてんじゃねえよ、このサイコ野郎。

>>10>>15
なんであなたは俺と戦おうとしてるねん。

まぁいいや。>>15の問いが『この掲示板において賞賛を浴びるような作品を書く技量があなたにはあるのでしょうか』という意味の質問をしたという体で、それに対する返答をさせてもらうよ。
とは言ってもこの>>10と>>15は、料理屋で味の感想を述べた客に対して、別の客が「じゃあ、お前はもっとうまく作れるのかよ」と言うくらいKYな話なんだけど、せっかくのご指名だし、そこには敢えて目を瞑ってみる。

結論から言うと、私はこの両名が投稿者さんだと思う訳です。何故なら俺に対する批判の内容が幼稚で感情的だから。
幼稚な批判は全然おｋ。それは丁寧な文を書くのがめんどいか、ただ単に書き慣れていないかのどちらかだから。
感情的な批判も全然おｋ。好きな作品が批判されれば、怒る人だって当然いるだろう。
しかしこの二つが重なったらアウト。自分が責められた訳でもないのに、客観的な意見を一つも言わず、「作者を批判したこと自体が罪」と言わんばかりの表現で、たった一人の読者をやっつけようとする。そんなことをしたがる理由なんか、考えてみれば小学生でも分かること。
ぶっちゃけ>>10の頃からそれは考えていたけども、たった3～4つの文章を指して「無駄な長文」と言ってしまう人に、俺の意見をお伝えするのは困難だと判断して、心苦しくも返答を避けてしまった訳です。
しかしながら、ここでやっと>>15に対する返答に繋がるんだけど、俺は掲示板は「意見と意見のぶつかり合いの場」だと考えていて、そういう面では、何も「凄い作品を書く」だけが楽しみ方ではないと思う。つまり何が言いたいのかと言うと、俺が「>>10と>>15は投稿者さんではないでしょうか」と他の読者さんに問いかける行為も、ある意味掲示板の楽しみ方の一つではないだろうかということ。
この掲示板には目の肥えた方が沢山いるよ。俺なんかとは全然違うアプローチの仕方で話の真偽を見極める人や、「言いたいことをコンパクトに」というスキルが標準装備の人、ユニークなコメントで他人を笑わせる人など。
そういった、俺にはない視野を持った人に自分の意見や質問をぶつける、それがしたくて掲示板に来ているだけだよ。素晴らしい作品を書く人、質の高い感想で場を盛り上げる人、そういった人達には全く頭が上がらない。今回の件では、そういった掲示板の魅力を再認識できたよ。