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近所の章4

投稿者:ロリータ30歳 ◆gipdy9nbRE
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2010/09/10 16:52:49 (L8NGip0o)
初めて投稿します。
いつもこのサイトの体験談を楽しく読み、妄想なんかしている、しがないロリコンですが、先日ちょっとした体験をすることができたので書いてみます。

エロ少な目、ヘタレな自分の話で申し訳ありませんが暇つぶしにでもどうぞ…


『かんちゃん!ただいま!』
俺が店に居る時は下校途中にだいたい顔を出す、夏美。近所に住む、小学四年生だ。
幼稚園時代からよく遊んであげたせいか、今でも店に遊びに来ては、学校の話やら、友達のこと、好きな男子の話と、次々話してくる。おしゃべり好きの元気でおしゃまな女の子。
切れ長の目はまつげが長く、鼻も小さいながらスジが通っていて、あごが細く小顔なのでまぁまぁの美人だが、本人はちょっと出てる前歯とぷっくらした唇がコンプレックスらしい。唇が荒れやすくいつもリップクリームを持ち歩いてる。
手足は細く、小さなお尻は俺の好みのロリ体型だ。

そんな夏美がこの前突然、
『ね、久しぶりに抱っこしてよ、かんちゃん』
と言ってきた。
三年生までは友達の前でも気にせず抱っこをせがみ、俺も抱っこしてたが、四年生になってからは胸も少し膨らんできたようだし、恥ずかしくなったのか、膝に乗ってきたり、抱っこをせがむことはなくなっていた。
俺も自分の欲望を抑えられる自信がなかったので、抱っこの楽しみは諦めていた。
なので突然のおねだりに嬉しさと期待感で興奮しながらも、
『別にいいけど、急にどうしたんだ?』
と平静を装って訊いた。
『今日、好きだった男子がまりなが好きだってわかったからショックでさ…』

俺は夏美の手を引き、近寄らせると、学童帽をとり、頭を撫でながら
『そっか…そりゃあショックだよな~』
と言いつつ、夏美を抱き上げ、椅子に座っている自分の膝の上にまたがせ、向かい合う形で抱えた。
夏美の少し緊張した目を見つめながら、なるべく優しく聞こえるように
『ギュ~して欲しいか?』
と訊ねると
『うん!』
と笑顔で返事しながら両腕を俺の首にまわしてきた。
俺も夏美の背中と首に手をまわし、ランドセルごと、抱きしめてあげた。
それから、話を聞きつつ、ランドセルを下ろさせ、小さな身体を強めに抱きしめたり、お尻に手をまわして自分の股間に引き寄せるようにしたり、そのままお尻のブルマ生地を堪能しつつ、撫でいたら、
『かんちゃん、エッチ~!』
と言われた。
ヤバい、触り方がエロ過ぎたか?と内心焦っていると、
 
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9
投稿者:2020
2010/09/12 09:10:55    (j84zgr9x)
俺達は別に無条件に持ち上げている訳じゃないし、ましてや続きが読めないからって死ぬ訳じゃない。単純に>>1と>>2の内容が良かったから支援したまでのこと。
忙しいのか知らないけど、そういう無意味な区切り方をしたところで今までのような支援は得られない。むしろこれで最終的にイマイチだったら批判する人も出てくると思う。そのハードルの上げ方にメリットなんてない、まさか「今までこんなに応援されたなら続き何をかいても応援されるに違いない」とは思ってないよね。
せっかくみんな投稿者のやる気を上げるいいコメントをしてるのに、そういう演出めいたことをして「うわ、こいつ舞い上がってんな」なんて思われるのは勿体無い。

8
投稿者:無名
2010/09/12 08:28:59    (j42LlSX8)
続きはどうした?

それと、書くなら一気に書いて下さい。

7
投稿者:ロリータ30歳(続き2) ◆gipdy9nbRE
2010/09/11 17:11:10    (/wj7WHSD)
レスありがとうございます。
拙い文章で軽い内容にもかかわらず、応援いただきとても嬉しいです。
時間を見つけては、ケータイでちまちまと投稿していきますので、またお暇つぶしに読み流していただければ幸いです。


(ザーザー)
結構な勢いで降る雨の音を聞きながら、俺は昨日の事を思い出し、ロリコン特有の愛で顔よろしくニヤケていた。

ロリコンはロリコンがすぐわかるって思っているのは、俺だけじゃないだろうな…
そんなことを考えながら、店で作業をしていると、
(ガララッ!)
と店の戸が勢いよく開き、
『かんちゃ~ん、濡れちゃったよ~』
と傘をさしたまま夏美が入ってきた。

『夏美、ただいまは?』
夏美が小さい頃から挨拶やお礼はちゃんとするよう、いつも言っている。
自分が商売人の家に生まれ、親から口うるさく躾られたせいだろう。初対面の子供でも、つい注意してしまう。その小言に素直に言うことをきく子供はとても可愛いものだが、三・四年生になるとすんなりとは行かなくなる。
今がそうだ。
俺を見ながら、ちょっとふくれっ面をした夏美は、
『た・だ・い・ま!』
と不満気に言った。

『挨拶はちゃんとしないとな。で傘持ってんのになんで濡れたんだ?』
と俺が訊ねると、

『男子が傘振り回して、水かけてきた~。それで私よけようとしたら転んでお尻着いちゃったから、お尻ビチャビチャ~、冷たいよ~』
とのこと。

夏美を呼び寄せ、近くにあったタオルで拭いてやる。
顔や首すじも濡れていたので拭ってやり、そのまま胸の辺りにタオルを押し付ける。ぷにっと、小さな膨らみを指先で感じることができた。
夏美を見ると、タオルを持った俺の手を眺めている。何も言わないが少し気まずくなり、腕へとタオルを移動させた。
次に脚元から順に膝、太ももと拭いてやり、
『お尻濡れたんだろ?後ろ向いてスカートめくって』

『うん』
と今度は素直に言う通りにする夏美。
確かに黒っぽいブルマがお尻の所だけ、さらに濃い黒になっていた。

『お漏らししたみたいだな(笑)ダメじゃんおしっこもらしたら、夏美(笑)』

『違う~!漏らしてないもん!水だし~!』
とわかりきった釈明をする夏美が可愛い。
小ぶりで可愛らしい夏美のロリケツに、俺は強めにタオルを押し当てる。
たたんであるタオルを一回広げて薄くし、お尻を揉むように拭いて?やる。
(股間の辺りをいじりたい)

『冷たいか?』
話しかけることで…
6
投稿者:2020
2010/09/11 09:44:32    (Rb0qiKH1)
こういうほのぼのパターン俺は大好きだぜ!
でも確かにまだエロ少な目だね、続きに期待。
5
投稿者:らいと ◆8YF1ZzIMls
2010/09/11 09:01:53    (hXUyp.DX)
イイんじゃないすか(* ̄∇ ̄*)
4
投稿者:くー
2010/09/11 07:46:22    (aexhGlq7)
夏美ちゃんを、優しくエッチな道に誘い込んでくださいね。

自分から擦り寄って来るなら、エッチの快感を覚えさせれば、処女貫通、も夢じゃない
3
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/09/11 00:25:10    (RPRgCrjN)
いろいろ難癖つけられると思うけど、気にせず楽しませてくださいね♪
続き、期待してます♪
2
投稿者:ロリータ30歳(続き1 ◆gipdy9nbRE
2010/09/10 17:41:12    (L8NGip0o)
夏美が
『かんちゃんって、抱っこするといつもお尻触るよね(笑)』
と言ってきて、バレてたことに赤面した。
『いや、夏美が落ちないように、支えてるだけだって!』
とごまかそうとしたら、
『え~?じゃあなんでお尻ナデナデすんの~?(笑)』
と言われて言い訳できないと察した俺は
『ご、ごめん。もうしないから、お母さんや友達には内緒な?』
と謝りながら、秘密にするようお願いした。
すると夏美は微笑みながら、
『言わないよ!それに別に嫌じゃないし(笑)でも代わりに、時々でいいから抱っこしてね?』
と言ってきた。
俺は思いがけない夏美のお願いに、嬉しさを抑え切れず、興奮気味に、
『毎日でも抱っこしてやるぞ?俺は夏美を抱っこするの好きなんだ。癒やされるんだ。』
と、小学生には言うべきではない、ロリコン宣言とも取れるような台詞を口走ってしまった。
でも夏美は
『私もかんちゃんに抱っこされるの好き…。最近抱っこしてくれなかったから寂しかったんだよ?』
と、またまた嬉しいことを言ってくれた。
聞くと、お父さんは妹ばかり抱っこして、自分を抱っこしてくない。自分からは恥ずかしくて頼めない。
俺は前に抱っこして欲しい時に、断られてから、また断られると思って、膝に乗るのをためらうようになったらしい。
確かに大人の客がいる時にそんなことがあったのを覚えている。

夏美には抱っこは2人っきりの時だけすること、このことは誰にも話さないことを約束させ、その証しとして、ほっぺにキスをし、次に自分の頬を夏美の口元に差し出した。
夏美は照れながらも、キスのお返しをしてくれた。

その日はそれだけだったが、この日から、夏美と俺の秘密の時間が楽しみになり、俺は今まで妄想の中でしかできなかった禁断の行為を、だんだんと夏美に対して、犯してしまうことになっていった。


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