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2010/07/16 23:26:38 (T6QdODBx)
今日、仕事で得意先回りをしたけど、不景気で良い話は無く、スゴスゴと帰り、家の近所の公園脇に車を止めて時間潰しをしてた。


一時間位、携帯のエロサイトを観覧、ポッポッ、と屋根に音が・・・・・。

大粒の雨が落ちはじめ、一気に暗くなり、バケツをひっくり返した様な雨になってしまった。

こうなったら退社時間までサボル事にした。



暫くすると、ランドセルと体操着を入れるリュックみたいなやつを背負った女の子が三人が公園のトイレの方に走って行くのが見えた。

その中の一人の女の子が、知り合いの子に似てたので、車を動かして、トイレの見える所に移動して確認したら間違いなかった。

ピッピッ、とホーンを鳴らすと、三人が警戒した感じでこっちを、ジィーッと睨んでた。


助手席の窓を開けて「里沙ちゃん、送ってやろうかぁ」て声を掛けたら判ったみたいで、手を振って合図してきた。

三人で何か相談してるみたいだったが、一斉に駆け寄って来て、車内に飛び込んできた。

三人共、頭からしずく垂れてたから、後ろの子にお願いし、荷台の紙袋を取ってもらった。

粗品用のタオルを三人に、頭を拭くように渡した。


良く見ると、他の二人もおいら好みの可愛い子でしたが、やっぱり里沙ちゃんが一番でした。

助手席の里沙ちゃんを良く見たら、胸の膨らみかはっきりと判り、ポチッ、も確認出来た。

後ろの一人は、ブラジャーをしてるのか、スレンダーな体の割には胸の膨らみが大きかった。
もう一人の子は、真後ろに居たので、顔しか見えなかった。

助手席の白のTシャツにピンク柄のキャミソールが透けて、完全に体に張り付き、胸の形や乳首の突起が手に取るよう判り、デニムのショートパンツの隙間からキャミソールと同じ柄のパンツが見えてた。
細い脚、手を伸ばせば届き、デニムのショートパンツ隙間から、手を滑り込ませたい衝動にかられたが、グッ、と我慢。

先に、後ろの二人を送る事にした。

後ろの子の脚が見える様にルームミラーを調整し出発しはじめてすぐに、脚をを拭く時に、スカートを捲くると一瞬だけど、青いパンツが見えた。
その後も、チラチラ見てたら、スカートをパタパタする度に、見えてた。


二人を送り届け、里沙ちゃんを送る途中、「ドライブしたい」て言われたけど、時間を見たら五時近かったから「もう遅いし、お母さんが心配するから帰ろ」て言うと、頬を膨らませてたので「じゃあ、明日ならどこか遊びに連れてってあげるよ」と言うと「本当?」て嬉しそうだった。


里沙ちゃんの母親とは、小学生からの知り合いで、バツイチで実家に帰って来てた。


里沙ちゃんも母親似で、母親の小学生の頃の思いでが蘇って来ました。

明日、晴れると良いけど。
 
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37
投稿者:通行人
2010/09/12 01:16:33    (iilaMZWe)
楽しみに待っているのですが続きはまだでしょうか?
36
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/09/06 01:27:36    (MFgYhf9d)
幸せ者め!!!
里沙ちゃんも完全に受け入れてくれてるんですね♪
まぁ、水着姿の写メとか見たいとこですけど、無理は言いますまい(笑
しっかり抱きしめてあげてくださいね♪
35
投稿者:エロリーマン
2010/09/06 00:43:21    (TqTPBnAd)
すみません。日が開きました。

続きです。

里沙ちゃんとメールで、海に行く日を決め21日に決まりしました。

たぶん、家族には内緒なのか待ち合わせ場所を指定してきました。

朝8時に待ち合わせ場所に行くと、自転車に跨がったままの里沙ちゃんが居ました。

黒にシルバーの文字のキャップを深目に被り、半ぱん、にTシャツ、パッと見男の子に見えなくも無いが、自転車の色と少し膨らんだ胸で、女の子と判るし・・・・・。

「お待たせ、里沙ちゃん」と声を掛けると、ばれたかぁと言う顔をしていました。
大きめの荷物を後部座席に置き、助手席に乗り込んで来ると「えぇ~っ、すぐに判った」と言うから「大好きな里沙ちゃんだから、すぐに判るよ」と言うと「えぇ~っ、変装したつもりなんだけどなぁ」と残念そうな表情が可愛かった。

車内は、小6の女の子の近況報告や良くは判らないオシャレの話やネイルがどうした、と言う話に頷くだけでしたが、弾む声に癒されました。


海水浴場に到着したは良いけど、駐車場の空き無い、路駐は絶対引っ張られる、と思い迷いました。

去年の今頃なら、クラゲが出たりしてて、空いてるはずが、今年の猛暑でまだごった返していました。

「どうする?」と聞いたら、ブスッと頬を膨らませていました。

参った。

あっ!と思い出しました。以前、友人と礒釣りに出掛けた時に見付けた、岩場で小さいけど、玉砂利の波打際を思い出し、一路Uターン。

30分位車を走らせ到着。

待避所に車を止め、荷物を持ってあげ、ガードレールを跨ぎ、細い道を下って行くと、やっと到着。

流石にこの暑さだと、釣り人は居なくて、小さな入り江の玉砂利の波打際は、プライベートビーチ状態です。

が更衣室など有りません。
里沙が「着替えるから後ろ見ないでね」と釘を刺された。

が、チラッと見たら、巻きタオル?(バスタオルみたいな生地でデカイスカートみたいなやつ)でしっかり隠してた。

「いいょ」と振り返ると「ジャ~~ン」と頭から巻きタオル?を脱ぐと目に飛び込んできたのは、ライトブルーのビキニにビックリ。

「あっ、その水着」と聞くと「そぉ、おじさんに買って貰ったやつ」とポーズを取って、初お披露目、うぅ~ん、スクール水着の日焼け跡の白い体にライトブルーのビキニが、何とも斑模様で不思議な感じでしたが、改めて見ると、なかなかスタイルが良い感じでした。

オイラは、他に誰も居ないし、隠すのも面倒臭いから普通に着替える様に、着ている物をスパスパ脱いで、ボクサーパンツを脱ぎ、水着に着替えてたら「ちゃんと隠して、着替えてよね!」と叱られてしまった。

叱って置きながら、しっかり見ていたくせに、と思ったけど機嫌を損ねると大変だから、止めて置きました。

里沙のビニールのかばんから、浮輪、ビーチマット?(マットレスみたいな)を取り出し、黄色いエアーポンプを渡された。

膨らませろ、と言う事ね!
シュポ、シュポ、二つを膨らませながら、近くで見ている里沙ちゃんのビキニの中の白い膨らみやしっかり食い込んでいる割れ目を楽しんでいました。

空気を入れるだけで、汗だくでした。

一応、体操、柔軟を済ませ水の中に入ると、浮輪に入った里沙ちゃんと水中を二人で覗いてると、砂浜とは違い透明度も良いし、小魚等も居て「ウワ~ァ、凄い」と喜ぶ里沙ちゃんを見ていて、こっちに来て正解でした。

少し沖に出ると、さすがに岩場で落ち込みがあり、結構深かった。

サザエとかも見えたけど、取ったのを見つかったら、罰せられるからやめた。

大物の黒鯛も居て、こっちの方が感動でした。

泳ぐのが疲れたので、浮輪の里沙に掴まり、フヮフヮと漂っていましたが、水中を覗く里沙の白い背中や脇腹に悪戯をすると「プハァ」と息継ぎで顔を上げると、唇の色が変わってたので、一旦休憩!!

素足には少し暑い感じの玉砂利、ビーチマット?に里沙ちゃんを寝かせ、オイラは水で濡らした玉砂利に直に寝そべる。

何とも岩盤浴みたいな感じ?(実は岩盤浴の経験無し)を楽しんでいました。

眠って終いそう位気持ち良かったが「ねぇ、おじさんにこれ塗って」と心地好い気分を壊された。

見たらサンオイルを差し出してた。
何か、最近わがままな悪魔的な里沙姫に変身したかの様でした。

渋々、手の平に取り白い背中に塗り始めると、何とも、スベスベな滑らかな肌触りに、ムクムクとエロイ悪戯心が沸き上がってきました。

里沙の脚を跨ぎ太ももを固定、両手で背中を撫で回し上の水にの中に、手を滑り込ませ、何でも繰り返しながら、前に回していくと、プックリ、フワフワの膨らみの感触が指先に伝わってきました。

背中の水着を上にずらしてみる。

様子を見ながら、少し、少し、脇腹やお腹に手を回したり、手が入る所まで塗り込む様に、体を移動させて、細い脚に塗り始める、太ももまでは、半パンの日焼け跡が残ってて、内股は少しだけ白い、何とも言い様の無い触り心地、脚を開かせると股の中心に目が行ってしまいます。

ふくらはぎから、徐々にに上に移動、太もも、内股に、恐る恐る付け根に滑り込む様に塗りながら、偶然を装い親指を中に潜り込ませると柔らかい感触。

お尻が小さいせいか、脚の所から簡単に手が滑り込ませてしまいます。

今まで、全然反応が無いのが不思議、思いきって下の水着をズルッと下げてみましたが、無反応。

完全に白いお尻の割れ目は見えていましたが、その奥までは水着が下ろせ無くて確認は出来ません。

サンオイルをたっぷり取り二つの白い丘を両手で、クルクルと撫で回しながら、スルッと割れ目の奥に滑り込ませると、柔らかい肉の間に潜り込むのが判りました。

全然、抵抗はしなかたので、寝てるのかなぁ?と思いました。

「里沙ちゃん」て言うと「なにっ?」て応えるから起きているのが判りました。

ほぼ半分は塗り終わり、眺めると、いやらしいかっこう!

お尻の割れ目が全開で、上の水着はだいぶ上にづれてるし。

ここに来て、本当にオイラは大正解だと思いました。

暫く放置してから「はい、反対になって」と言うと、そのままの格好で、ずりずりと回転すると、オッパイの膨らみが、半分見えてるし、下の方もずり下がってて、かろうじて割れ目までは見えませんでした。

恥ずかしいのか、目の所に腕を置き、見ていない様でした。

少しだけ、上の水着をずり上げると可愛い乳首が既に立ってて、サンオイルでヌルヌルの両手で優しく揉んだり、乳首を刺激すると、A子ちゃんより、感じやすいのか、小さい乳首が可愛かった。

下の一枚を少しづつ下げ、足首まで下げると、ほぼ全裸の里沙ちゃんがそこに居ます。

久々の興奮です。
脚から水着を抜き取り、脚を広げさせると、ピッタリと閉じた割れ目に少しだけ膨らんだクリトリスが割れ目の外に皮を被った状態で見えました。

更に広げると、クチュッ、と言った感じで割れ目が広がり、お尻の穴と小さなビラビラが目に入りました。

もう、我慢出来ないでピンク色の肉の割れ目に口を付け、チュウ、チュウ、と少ししょっぱい味の割れ目を吸い続けていました。

歯止めが効かなくなり、海水パンを下げ、固くなった物を取り出し、里沙ちゃんの物かオイラの唾液で濡れてる膣口に押し付け「里沙ちゃん良い?」と聞くと「うん、我慢する」と言ってくれました。

先は、ヌルッ、と入り口を広げ入ったけど、その先を無理に押し広げると「痛~っ、ストップ、ストップ」と腕はダラリとしてて、顔は完全に苦痛に耐えてるのが判りました。

また少し奥に進めると、先っぽに抵抗を感じ、里沙ちゃんの顔は、更に苦痛に苦しむのを見たくないので、それ以上の挿入は諦めましたが、「お願い」と言う里沙ちゃんの言葉は、入れて、と言うのか、止めて、と言いたいのかは判りませんでしたが、少女にこれ以上苦痛を与えたく無いと、一旦中から抜いて、脚を閉じさせ、素股の状態でカリ首でクリトリスを引っ掛ける様にしながら、お互いが達する様に動き、オイラは里沙ちゃんの割れ目の間に、精液を出し切りました。

「ごめんね」と里沙ちゃんに謝れたけど、「良いんだよ」と頭を撫でてやると、いつもの様に可愛い顔に戻ってくれました。

焦ることは無い、時間はまだまた有るのだし。

お互いほてった体を冷やすつもりで海に入る事になり、なぜか里沙ちゃんはオイラが脱がした水着を着ないで、捲れ上がった上の水着まで脱いで、全裸で海に飛び込んでしまいました。

オイラもつられ、半脱ぎの海パンを脱ぎ捨て、飛び込みました。

十分クールダゥンをし海から上がると、恥ずかしさが沸き上がったのか、里沙ちゃんは水着を身に付け初めてしまいました。

本当は、お互い全裸で居たかったけど、小6の女の子にはちょっとだけ無理な様でした。

荷物の奥から箱を出すと「私が作ったの」とサンドイッチが目の前に。

結構上手に出来、美味しかった。

お腹がいっぱいになると、眠くなったのか、寝息をたて初めていました。

少しだけ悪戯で下の水着を脱がし、割れ目を楽しんでいると「もぅ、エッチ」と目を覚ましてしまったが、穴にはしっかり人差し指が全部入っていたし、愛液も中から染み出ていました。


離したく無い、そんな感情が沸き上がっていましたが、里沙ちゃん本人がオイラをいつまで受け入れてくれるかが問題です。

駄目になったら、しょうが無いですが!


34
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/09/02 02:10:18    (excJBCKk)
里沙ちゃん親子との関係があるから、なかなかA子ちゃんとは進展なさそうですねえ。
小説なら親子丼の展開なんだろうけど、まずは里沙ちゃんですかね?
また次の展開に期待です♪
33
投稿者:エロリ~マン
2010/08/30 20:45:43    (sE4ksP3j)
お盆休みも過ぎ、日常生活が始まりました。

大したトラブルも無く、不景気と言われながらも注文の実績は去年よりも良く、課長も小言の数が減ってきていました。

先々週、納品が終わり少し早いが、定食屋で昼ご飯を済ませ、市立の体育館の日陰で休んでいました。

次の納品先の伝票を確認してたら、前方から白の体操服と青のハーフパンツの集団が目に入りました。

その中に、里沙ちゃんを発見、A子ちゃんとの事があり、何故か、シートを倒し寝たふりを決め込みました。

パタパタと駆け寄る音がすると、トントンと窓を叩く音がしたけど、まだ気付かないふり、今度は左右からトントンと叩かれたので、仕方なく目を隠していた右手をずらし、助手席の窓を見ると、あれっ?A子ちゃん、運転席の窓には里沙ちゃんが、う~んっ、やばい状況?

眠そうに外に出ると「何してるの」と聞かれたので「お昼休みだよ、里沙達は何かあったの」と答えたらA子ちゃんが「廃品回収があったんだよ」と横から答えると、里沙ちゃんは「ぅ、うんそうなの」とあいづちを打つだけでした。

「〇〇さん、ご飯食べたの、栄養取らないと駄目だよ」と追い撃ちを掛けると、里沙ちゃんの眉の間にシワがより、不機嫌そう。

「おっ、前より日焼けしたなぁ」と里沙ちゃんに言うと「昨日、会ったじゃん」と薮蛇。

「おぉ、昨日の桃、美味しかった」と、しどろもどろ、の答え。
夕べ、おすそ分けの桃を持って来てくれてたんです。
横から「私も、こんなに焼けたよ」と上着の袖を肩まで捲り上げると「海で焼いたんだ」と大胆発言。

「ふぅ~ん、良いなぁ」と言われ、ちょって自慢げでしたが、こっちはヒヤヒヤもんでした。

「じゃあ、ねっ」とすねた感じの里沙ちゃんとニコニコのA子ちゃん、対象的な二人でしたが、歩き始めると嵐が去って行きました。


う~んっ、マズイ。
完全にヘソを曲げたなぁ。

でも、オイラが悪いんじゃあ無いし、でも、原因はオイラかぁ!!

退社後、アイスを買って里沙ちゃんの家により「昨日の桃のお返し」と里沙ちゃんの母親に渡すと「ありがと、上がったら」と言われ居間に通された。

トコトコ、と階段を駆け降りる音がして、居間に里沙ちゃんが駆け込んできて、いつもの里沙ちゃんで良かった。

「ねぇ、おじさん宿題、ちょっと教えて」とアイスを二個手に持つと、すぐに戻ってしまい、里沙ちゃんの母親も苦笑いで「ゴメン、疲れてるのに」と恐縮してたので「俺で分かるかなぁ」とおちゃらけて二階に上がりました。

部屋はエアコンが効いてて、宿題には最適・・・・・あれっ、宿題まだやって無いし。

「ねぇ、ねぇ、A子ちゃん、どう思う」と聞かれ「・・・・・」でぇ「何か変だよね」と言われ「そうかなぁ、変わらないと思うよ」と言うと「誰と、海に行ったんだろぅね」と不思議そうにしてました。

会話を変えないと、「アイス食べないと溶けるよ」と言うと「あっ、そうだ頂きます」とおいらにも手渡してくれました。

ホッ、としてアイスを食べる里沙ちゃんをよく見たら、キャミソールの胸のポッチがハッキリ判り、可愛くて悪戯したくなってきた。

里沙ちゃんの背後にまわり「廃品回収、ご苦労様」と肩を揉みながら、キャミソールの隙間から見え隠れする胸の膨らみと小さなポッチを視姦していましたが、我慢の限界で、キャミソールのポッチを指先で突いてみました。

嫌がらず、テレビを見ながらアイスを食べてるので、キャミソールの脇の所から手を入れ、柔らかい膨らみの真ん中に、ポッチと乳首が判りました。

まわりは柔らかいけど、乳首のまわりはまだシコリが残り、発育途中のオッパイでした。

手の平に収まる位だけど、A子ちゃんよりは、少し小さいけど、乳首を刺激すると身体をピクピクさせるのが可愛かった。

「里沙、チョット」と母親に呼ばれ部屋を出て行き、オイラも半分解けたアイスをペロッと完食。

あぐらで座ってたら、里沙ちゃんが戻ってきて、オイラの前を通り過ぎる時に捕まえ、あぐらの上に座らせると「お爺ちゃんが、後で飲もぉだって、おじさんの家にも連絡したって」とオイラにもたれ掛かると、廃品回収の後シャワーを浴びたのか、シャンプーとボディーソープの香がしていました。

両手で里沙ちゃんの両方の太ももマッサージする様に揉むと、細い脚の柔らかなスベスベの肌が気持ち良い。

徐々に手を移動させ、デニムの半パンの股に移動させ厚手の生地の上から、割れ目の溝に指を食い込ませると、柔らかい肉の感触が生地越し伝わってきます。

暫く摩ってからズボンのウエストの所から手を入れようとしたら、お腹をキュッと引っ込めてくれました。

簡単に入り込み、スベスベでポッコリした下腹を撫でながらショーッの中に指先を差し入れ、スーッと手の平を奥に伸ばすと、モッコリした恥丘から溝の始まりに指を滑り込ませると、プクッ、と小さな膨らみ、皮が被ってる可愛いお豆に指で刺激を加えると、ピクン、ピクンと体を震わせているのがオイラの体に伝わって来ます。

乾いて滑りが悪く、更に手を奥に入れ、指を割れ目の中に差し入れると、ヌルッと指先が滑り込み、ヌルヌルの発生源の中に指先が入り込むと、スゥーッと脚が左右に広がると、逆に股間のスペースが狭くなり、手が里沙に密着し指先が更に奥に入ってしまいました。

「ね、ねぇ、おじさん、今度の休み、予定ある」と上擦った声で聞いて「21、22日休みで、今の所、暇だよ」と言いながら半パンのボタンとファスナーを下げると楽に手が動くようになった。

「もし、もし何だけど、海に行きたいな」と言ってきた。

半パンとショーッに手を掛け少し下げると、お尻を浮かせて助けてくれた。

水着に隠されていた部分が白く割れ目も真っさらなスベスベのぷっくりパイパン、指を使い割れ目を開くと、可愛い小さなクリが顔を出しました。

でも、半パンとショーッが太ももにある為、広げるのにも無理がありました。

覗き込むとビラビラも無い一本の筋溝、手を伸ばし指をまた差し入れながら「また、前のメンバーと行くの」と聞くと「うぅん、違いよ私だけ」と答えたので「誘わ無くて良いの」と聞きながら、指を奥に入れていくと狭い場所に着き、処女膜だと判りました。

里沙ちゃんの母親と初めてエッチした時を思い出しました。

その先はまた広くなり、柔らかなツルツルの膣の内壁が指を包み込ん出来て、中で指を曲げても余裕がある感じでした。

親指でクリを刺激しながら、中の指を動かすと指を吸う様にしていました。

オイラの股間は、張り裂けんばかりにズボンを突っ張っていました。

「里沙、」と母親の声にビックリして、中から指を抜くと、立ち上がり里沙ちゃんはショーッと半パンを履き直し部屋から顔だけ出すと「何、お母さん」と叫ぶと「準備が出来たから、おじさんも呼んで」と部屋の中に居るオイラにも十分聞こえる声が返ってきて「だって」と少し赤い顔をこっちに向けてきた。


可愛い。

少し股間を落ち着かせ、部屋を出る時、中腰でチュウ、ポーズになると、近付いてきて、前みたいに唇にプチッ、してくれて二人で一階に下りました。

急だったのに、酒の肴になる料理もあり、オイラと爺ちゃん、里沙ちゃんの母親は酒を、婆ちゃん、里沙ちゃんは夕食を一緒に済ませ、上機嫌で盛り上がりました。

里沙ちゃんは、お風呂上がりに暫くは相手をしてくれたけど、午前中の廃品回収の疲れからか、オイラの横辺りで眠ってしまい「叩いて起こして」と言われたけど「可哀相だから、部屋に運んでやるよ」と言ってお姫様抱っこで持ち上げると、里沙ちゃんの母親は後片付けを初めていました。


完全に爆睡なのか「ムニャムニャ」と口を動かして何やら言っていましたが、何を言ってるかは判りませんでした。

何とか部屋のドアノブを回し中に入ると、ベットにユックリ寝かせると「・・・・・のエッチ・・・・・」と聞こえました。
どんな夢見てるのかなぁ、と寝顔を見ていました。

可愛い唇が少し開き、唇を重ねると歯磨きの後の味しかしなかった。

電気を消して、部屋を出ました。

里沙ちゃんの母親が途中まで送ってくれ、車道と歩道の境の車止めに座り、他愛の無い話や、昔の話で何と無く、そんな気分になり、唇を重ねてしまいました。
20年位前は恋人同士だったんですけど・・・・・。

名残惜しい感じだったけど、昔の様に「じゃあねっ」と別れました。



32
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/08/28 18:03:56    (Jnmr3G8B)
今回もやっぱり里沙ちゃんにバレるんだろうな(笑
しかしA子ちゃんは小悪魔ですね。
もう一歩、いや、三歩くらい前進できそうですよね♪
期待してます♪
31
投稿者:R
2010/08/26 04:31:43    (8KYs9CXe)
いいなぁ・・仲間に入りたい。続きたのしみです、早めによろしく。
30
投稿者:たあ
2010/08/25 20:25:01    (u4YCHJgy)
すばらしい展開になってきましたな。
(´・ω・`)ノ
29
2010/08/23 21:56:33    (2udMRNWI)
恋のライバル故意に作っちゃ ダメダメ


父親像とダブらせてる乙女をたぶらかしたら ダメダメ
28
投稿者:(無名)
2010/08/23 21:31:48    (IZ67J/Pc)
…続きが…きになります
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