2010/09/06 00:43:21
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すみません。日が開きました。
続きです。
里沙ちゃんとメールで、海に行く日を決め21日に決まりしました。
たぶん、家族には内緒なのか待ち合わせ場所を指定してきました。
朝8時に待ち合わせ場所に行くと、自転車に跨がったままの里沙ちゃんが居ました。
黒にシルバーの文字のキャップを深目に被り、半ぱん、にTシャツ、パッと見男の子に見えなくも無いが、自転車の色と少し膨らんだ胸で、女の子と判るし・・・・・。
「お待たせ、里沙ちゃん」と声を掛けると、ばれたかぁと言う顔をしていました。
大きめの荷物を後部座席に置き、助手席に乗り込んで来ると「えぇ~っ、すぐに判った」と言うから「大好きな里沙ちゃんだから、すぐに判るよ」と言うと「えぇ~っ、変装したつもりなんだけどなぁ」と残念そうな表情が可愛かった。
車内は、小6の女の子の近況報告や良くは判らないオシャレの話やネイルがどうした、と言う話に頷くだけでしたが、弾む声に癒されました。
海水浴場に到着したは良いけど、駐車場の空き無い、路駐は絶対引っ張られる、と思い迷いました。
去年の今頃なら、クラゲが出たりしてて、空いてるはずが、今年の猛暑でまだごった返していました。
「どうする?」と聞いたら、ブスッと頬を膨らませていました。
参った。
あっ!と思い出しました。以前、友人と礒釣りに出掛けた時に見付けた、岩場で小さいけど、玉砂利の波打際を思い出し、一路Uターン。
30分位車を走らせ到着。
待避所に車を止め、荷物を持ってあげ、ガードレールを跨ぎ、細い道を下って行くと、やっと到着。
流石にこの暑さだと、釣り人は居なくて、小さな入り江の玉砂利の波打際は、プライベートビーチ状態です。
が更衣室など有りません。
里沙が「着替えるから後ろ見ないでね」と釘を刺された。
が、チラッと見たら、巻きタオル?(バスタオルみたいな生地でデカイスカートみたいなやつ)でしっかり隠してた。
「いいょ」と振り返ると「ジャ~~ン」と頭から巻きタオル?を脱ぐと目に飛び込んできたのは、ライトブルーのビキニにビックリ。
「あっ、その水着」と聞くと「そぉ、おじさんに買って貰ったやつ」とポーズを取って、初お披露目、うぅ~ん、スクール水着の日焼け跡の白い体にライトブルーのビキニが、何とも斑模様で不思議な感じでしたが、改めて見ると、なかなかスタイルが良い感じでした。
オイラは、他に誰も居ないし、隠すのも面倒臭いから普通に着替える様に、着ている物をスパスパ脱いで、ボクサーパンツを脱ぎ、水着に着替えてたら「ちゃんと隠して、着替えてよね!」と叱られてしまった。
叱って置きながら、しっかり見ていたくせに、と思ったけど機嫌を損ねると大変だから、止めて置きました。
里沙のビニールのかばんから、浮輪、ビーチマット?(マットレスみたいな)を取り出し、黄色いエアーポンプを渡された。
膨らませろ、と言う事ね!
シュポ、シュポ、二つを膨らませながら、近くで見ている里沙ちゃんのビキニの中の白い膨らみやしっかり食い込んでいる割れ目を楽しんでいました。
空気を入れるだけで、汗だくでした。
一応、体操、柔軟を済ませ水の中に入ると、浮輪に入った里沙ちゃんと水中を二人で覗いてると、砂浜とは違い透明度も良いし、小魚等も居て「ウワ~ァ、凄い」と喜ぶ里沙ちゃんを見ていて、こっちに来て正解でした。
少し沖に出ると、さすがに岩場で落ち込みがあり、結構深かった。
サザエとかも見えたけど、取ったのを見つかったら、罰せられるからやめた。
大物の黒鯛も居て、こっちの方が感動でした。
泳ぐのが疲れたので、浮輪の里沙に掴まり、フヮフヮと漂っていましたが、水中を覗く里沙の白い背中や脇腹に悪戯をすると「プハァ」と息継ぎで顔を上げると、唇の色が変わってたので、一旦休憩!!
素足には少し暑い感じの玉砂利、ビーチマット?に里沙ちゃんを寝かせ、オイラは水で濡らした玉砂利に直に寝そべる。
何とも岩盤浴みたいな感じ?(実は岩盤浴の経験無し)を楽しんでいました。
眠って終いそう位気持ち良かったが「ねぇ、おじさんにこれ塗って」と心地好い気分を壊された。
見たらサンオイルを差し出してた。
何か、最近わがままな悪魔的な里沙姫に変身したかの様でした。
渋々、手の平に取り白い背中に塗り始めると、何とも、スベスベな滑らかな肌触りに、ムクムクとエロイ悪戯心が沸き上がってきました。
里沙の脚を跨ぎ太ももを固定、両手で背中を撫で回し上の水にの中に、手を滑り込ませ、何でも繰り返しながら、前に回していくと、プックリ、フワフワの膨らみの感触が指先に伝わってきました。
背中の水着を上にずらしてみる。
様子を見ながら、少し、少し、脇腹やお腹に手を回したり、手が入る所まで塗り込む様に、体を移動させて、細い脚に塗り始める、太ももまでは、半パンの日焼け跡が残ってて、内股は少しだけ白い、何とも言い様の無い触り心地、脚を開かせると股の中心に目が行ってしまいます。
ふくらはぎから、徐々にに上に移動、太もも、内股に、恐る恐る付け根に滑り込む様に塗りながら、偶然を装い親指を中に潜り込ませると柔らかい感触。
お尻が小さいせいか、脚の所から簡単に手が滑り込ませてしまいます。
今まで、全然反応が無いのが不思議、思いきって下の水着をズルッと下げてみましたが、無反応。
完全に白いお尻の割れ目は見えていましたが、その奥までは水着が下ろせ無くて確認は出来ません。
サンオイルをたっぷり取り二つの白い丘を両手で、クルクルと撫で回しながら、スルッと割れ目の奥に滑り込ませると、柔らかい肉の間に潜り込むのが判りました。
全然、抵抗はしなかたので、寝てるのかなぁ?と思いました。
「里沙ちゃん」て言うと「なにっ?」て応えるから起きているのが判りました。
ほぼ半分は塗り終わり、眺めると、いやらしいかっこう!
お尻の割れ目が全開で、上の水着はだいぶ上にづれてるし。
ここに来て、本当にオイラは大正解だと思いました。
暫く放置してから「はい、反対になって」と言うと、そのままの格好で、ずりずりと回転すると、オッパイの膨らみが、半分見えてるし、下の方もずり下がってて、かろうじて割れ目までは見えませんでした。
恥ずかしいのか、目の所に腕を置き、見ていない様でした。
少しだけ、上の水着をずり上げると可愛い乳首が既に立ってて、サンオイルでヌルヌルの両手で優しく揉んだり、乳首を刺激すると、A子ちゃんより、感じやすいのか、小さい乳首が可愛かった。
下の一枚を少しづつ下げ、足首まで下げると、ほぼ全裸の里沙ちゃんがそこに居ます。
久々の興奮です。
脚から水着を抜き取り、脚を広げさせると、ピッタリと閉じた割れ目に少しだけ膨らんだクリトリスが割れ目の外に皮を被った状態で見えました。
更に広げると、クチュッ、と言った感じで割れ目が広がり、お尻の穴と小さなビラビラが目に入りました。
もう、我慢出来ないでピンク色の肉の割れ目に口を付け、チュウ、チュウ、と少ししょっぱい味の割れ目を吸い続けていました。
歯止めが効かなくなり、海水パンを下げ、固くなった物を取り出し、里沙ちゃんの物かオイラの唾液で濡れてる膣口に押し付け「里沙ちゃん良い?」と聞くと「うん、我慢する」と言ってくれました。
先は、ヌルッ、と入り口を広げ入ったけど、その先を無理に押し広げると「痛~っ、ストップ、ストップ」と腕はダラリとしてて、顔は完全に苦痛に耐えてるのが判りました。
また少し奥に進めると、先っぽに抵抗を感じ、里沙ちゃんの顔は、更に苦痛に苦しむのを見たくないので、それ以上の挿入は諦めましたが、「お願い」と言う里沙ちゃんの言葉は、入れて、と言うのか、止めて、と言いたいのかは判りませんでしたが、少女にこれ以上苦痛を与えたく無いと、一旦中から抜いて、脚を閉じさせ、素股の状態でカリ首でクリトリスを引っ掛ける様にしながら、お互いが達する様に動き、オイラは里沙ちゃんの割れ目の間に、精液を出し切りました。
「ごめんね」と里沙ちゃんに謝れたけど、「良いんだよ」と頭を撫でてやると、いつもの様に可愛い顔に戻ってくれました。
焦ることは無い、時間はまだまた有るのだし。
お互いほてった体を冷やすつもりで海に入る事になり、なぜか里沙ちゃんはオイラが脱がした水着を着ないで、捲れ上がった上の水着まで脱いで、全裸で海に飛び込んでしまいました。
オイラもつられ、半脱ぎの海パンを脱ぎ捨て、飛び込みました。
十分クールダゥンをし海から上がると、恥ずかしさが沸き上がったのか、里沙ちゃんは水着を身に付け初めてしまいました。
本当は、お互い全裸で居たかったけど、小6の女の子にはちょっとだけ無理な様でした。
荷物の奥から箱を出すと「私が作ったの」とサンドイッチが目の前に。
結構上手に出来、美味しかった。
お腹がいっぱいになると、眠くなったのか、寝息をたて初めていました。
少しだけ悪戯で下の水着を脱がし、割れ目を楽しんでいると「もぅ、エッチ」と目を覚ましてしまったが、穴にはしっかり人差し指が全部入っていたし、愛液も中から染み出ていました。
離したく無い、そんな感情が沸き上がっていましたが、里沙ちゃん本人がオイラをいつまで受け入れてくれるかが問題です。
駄目になったら、しょうが無いですが!