痙攣してグッタリしてしまった小５の次女Ｍを見て、中２の長女Ｋが「Ｍイっちゃったね。続きは私がする。」と言うので、我慢できずにＫに挿入。
私が果てた頃、Ｍが回復してきたので、姉妹に両乳首を舐めさせ、さらに姉妹フェラ。そして、一度してみたかったオマ○コサンドウィッチ。しかし、しごいてみたもののイマイチ気持ちよくなかったので、再度Ｋに挿入。
めくるめく時間が過ぎ、３万円渡して２人を車で送りました。
けっきょく、その後は姉妹３Ｐが通常になりました。
Ｍには、中学生になったら本番をやらせてくれると約束しています。
この大家族には、まだ小２の三女と小１の四女もスタンバっているので、姉妹全員の処女を奪えるように頑張ります。

ビジネスホテルの部屋に、全裸の私と、中２と小５の全裸の姉妹。
夢の様な空間で、小５の妹Ｍをベッドへ寝かせ「優しくするから怖くないよ。Ｋも横で見てるからね」と言って、Ｍにキス。そしてペッタンコのおっぱいを撫でながら顔を見ると、Ｍは目をギュっとつぶっているその顔が可愛い。
横で見守っている中２の姉Ｋと目が合い、「一緒に舐めよう」と言うと、一瞬戸惑った様子だったが、いたずらっぽくニコッとしてからＫもＭのプクっとした乳首を一緒に舐めた。するとＭは「アァ…　んん…　」と小さい声で可愛らしい喘ぎ声をもらす。「どうしたの？くすぐったいの？」と聞くと「おっぱいが変な感じ」と言いながら「ハァハァ」と荒い息を吐いている。
Ｋには乳首を舐めさせたまま、小５のスジマンへ。
足を開きツルンとしたオマ○コを舐める。すると突然Ｍが「アン…アン…」とまるで大人のような喘ぎ声を発し、身体をくねらせてきた。姉のＫが「どうしたの？気持ちいいの？」と聞いても「アン…　アン…　」と身体をくねらせながら、なんと私の頭を手で押さえてきた。さらに舐め続けると、姉のＫのとき同様に、言葉にならない声を発し、痙攣してグッタリしてしまった。

３日後、いよいよ待ちに待った小５のＭと中２の長女Ｋと３Ｐを行う日。
１５時にいつもの待ちあわせ場所で待っていると、長女Ｋと次女Ｍがやってきた。さっそく車に乗せて、滞在先のビジネスホテルへ。
部屋に入り、まず私が全裸になり、もう４度目となるＫも全裸になった。
そして、ＭにＫが「脱いじゃえば恥ずかしくないよ。お姉ちゃんも裸でしょ」と促され、Ｍも服を脱ぐ。
まずＴシャツを脱ぐと貧乏くさいランニングシャツのような下着があらわれ、次いでスカートを降ろすと花柄のフリルがついたパンツ。身長140cm弱くらいの小柄な小５の女の子の下着姿に興奮。さらに、長女Ｋに「上からでも下からでもいいよ」と促され、Ｍがパンツを降ろす。
すると無毛のスジマンがあらわれ、そのまま上も脱ぐ。ペッタンコのおっぱいだが、ピンク色の乳首だけが小さくプクっとしている。
部屋には、全裸の私と、全裸の中２と小５の姉妹。Ｋと初めて交わった時以上の興奮をなんとか抑えながら、Ｍをベッドへ寝かせＫには横で見ているように指示した。