2011/07/13 20:00:15
(ab6F1pdw)
寝たふり・・・だったのでしょうか(゚Д゚)
確かに翌朝の行為を考えると、起きてたと考えるのが妥当でしょうね・・・
翌朝5時に目が覚めました
隣を見ると、頬杖をついてこちらを見てるCちゃん
『おはよー すごいイビキだったよー(笑)』
『お布団蹴っ飛ばしてたね~』
「お・・・おはよ、ん?そうやったごめんね」
『にいちゃん、ちょっと寒い』
「あ、昨日Cちゃんが暑いっていってたから、エアコン下げたんだった」
「こっちおいで」
『うん』
「そうそう、ちょっと服脱いで」
『なんで?』
「いいからいいから」
と、上着を脱がします(上はシャツのみなので裸です)
「それで俺も脱いで・・・」
『えーなんで脱ぐの?』
「いいから(笑)んじゃこっち」
腕枕の後ろダッコ(男女が同じ向き)で身体をくっつけます
『あーにいちゃんあったかい~』
「そうやろー んじゃ、ついでだからくっつけっこするか~」
『なに~?』
「ほら、昨日Cちゃんのアソコ触った時に俺のも触らせたでしょ?」
(書き忘れてました)
『うん』
「朝は大きくなるんだよ・・・ほら」
『うわ~ほんとだ』
「これをね、大人になったらくっつけっこするから、練習してみようよ」
『うん、わかった』
お互いに下を脱いで、同じ体位でこすりつけます
もちろん、濡れてもいませんし穴が小さすぎるので、入るはずもなく(泣)
少し動いてると、私の先走りでちょっとだけヌルヌルになってます
「よし、ちょっと待ってて」
『どしたの?』
「滑りが悪いから、ちょっとね・・・』
以前彼女に使う用に買っていた個包装のローションを持ってきました
「これでスベスベになるからねー」
『なにこれーヌルヌル~(笑)』
全体に塗りつけて、スマタ状態です
『ねー にいちゃん』
「ん?」
(プー)オナラです
「なんだそりゃ(笑)こんな悪いお尻は蓋してやる~」
人差し指で入り口を少し押します
『・・・入れていいよ』
「(゚Д゚)へ?」
「んじゃ入れてみようか」
ローションを少し足して、中指をアナルにあてがい少しずつ力をいれます
ぐっ・・・ぐっ・・・と括約筋の抵抗があるものの
アナルまわりを揉み解しながら、指をアナルにあてがい力を入れるとヌルっと入りました
『ん・・・』
「お、大丈夫? 力いれたら駄目だよ?」
『・・・うん』
第一関節までしか入らなかったのが、少しずつ出し入れを繰り返すうちに
まるまる飲み込むまでになりました
早い動きは痛くなるのはわかってるので、少しず動いてたのですが
『ちょっと痛い・・・』
「ん?どこ?」
『お尻のとこ』
「あー出口(入り口?)か、うんわかった終わろう」
ものの5分程で魅惑の時間は終わってしまいました
「それじゃあ、にいちゃんが治してやろうか」
『ん?』
返事も聞かずに、そのまま私が身体をスライドさせて
クンニの体勢になり、舐め始めます
『ん・・・にいちゃん、どうしたの?』
「ん? いいからいいから」
かなり指やチンでこすったせいか、カスもなく、ローションのせいで
湿り気抜群で、舐めやすかったです
これも3分程続けて、終了です
「あーベタベタになったね(笑)風呂いこうか」
『うん』
一緒に朝からシャワーを浴びて、Cちゃんの身体を洗います
「ね~Cちゃん、さっきのどうだった?」
『ん? わかんない、ムズムズした』
「さっきさ、Cちゃんのアソコ舐めたでしょ?」
『うん・・・なんで?』
「うん、大人になるとするんだよ、だからさ、俺のも舐めてみない?」
『え~・・・ん~、やだ~』
「(ヽ´ω`)そっか・・・」
後は普通に朝食、ゲームして遊んで、昼前に帰しました
別段、あんな体験をしたからと、その後に態度が変わることもなく
(ベタベタしたり、よそよそしかったり)今まで通りだったのが
不思議な感じです