その後は、真琴から他のメンバーや仲の良い？アイドルや同級生の提供を相談されたが好みじゃなく断り続け、
ごくたまに真琴と芙香のライブに顔を出し、トイレに呼び出しヲタクの近くでハメたり。撮影会の間にハメたりするだけの関係になった。
貞操帯をつけなくなり、真琴は何十人と男を漁ったが、満足できないガバマンサセ子になり、アイドルはすぐにやめてしまい、保育士に。
どーやら、父親に人気の便所みたいだ。
おれはもう、ようはない。
芙香は、１年後にアイドルを辞め元カレと結婚。
式の30分前と、お色直しの間にウェディングドレスのまま中出しされ、精液がついたドレスで結婚式を迎え、新婚旅行の初夜の前にも中出し(さすがに洗ったみたいだが)、新居のベッド、キッチン、お風呂でも旦那より先に中出ししてやった。ちなみに、穴から溢れ出たラブジュースの精液ブレンドは旦那のカレーの隠し味として毎回食べさせているらしい。翌年にはどちらのともわからない子供も産まれた。表向きは幸せそうな家族だが、娘が小学生くらいになったら家庭教師として雇わせ、もっと犯してやろうと思う。

芙香の部屋(リビング・キッチン？)は入った感じだが生活感にあふれる感じだった。
ここで一人で暮らして、彼氏を連れ込んだりとか妄想できた。
だが、狭い(３畳ほど？)ベッドルームはリビングとはちがい、壁は水色でベッドは薄ピンクでお姫様にでも憧れている少女のような部屋だった。なぜか興奮してきたのでお姫様ベッドに芙香を縛り付け、押し入れをあさりディズニー風のドレスを見つけたので着せてみた。さしずめ捕われたお姫様が王子様を待つ様だった（笑）
もちろん王子様がくるはずもなく、ケダモノのような珍棒がせまるだけだった。
もういやとか言っていたが、大抵の女は俺のモノになれると他の男では物足りなくなる。
真琴がそうだったように、芙香もよがり狂って、これなしでは生きれなくなるはず！！とお姫様に襲いかかり、ハメてゆっくりと浅くピストンした。ふと気がつくと、ドレッサーの上にそのドレスを着て、夢の国で男と写っている若い？芙香の写真を見つけた。
ピストンを早め、素直に答えたらもう辞めると言いながら、元彼で未だにたまに会う。アイドルするために7年前に別れた。未だに体の関係はたまにある。元カレは一人だけでこいつ以外としたことがなかなった。俺のモノを見たときに違いすぎてびっくりした。生ハメも中出しもされたことがなかった。事を聞き出した。
根が真面目な芙香に、ありがとう。お礼にゆっくり犯すのは辞めて、本気でやるねと。バカな理由をつけて、そこから、獣みたいに激しく奥に奥にとつきまくった。途中から、声も出なくなり、しなるだけの芙香だったが、クリを爪でつぶしながら突くと叫んで泣いたかとおもうとビクンとはねるようにイッていた。もちろんそのあとイキまくらせてから、奥の奥に射精した。真琴に撮影させていたが我慢できなかったのか、射精したモノを舐めて、私にも欲しいと言ってきた。
今回のご褒美に明日ハメてやるが、これからは他のかわいい女を一人連れてきたら、１回してやると無茶な案件にしてやり、黙らせた。
放心の芙香に無理やりラインを交換だけして、またよろしくねと、家をあとにした

それ以来　真琴とは、夜に貞操帯を付け外しをするだけの関係にしていたが、
なぜか芙香が気になりすぎて、犯してたくなっていた。顔は真琴ほどかわいいわけではないが、２０代後半にはみえない、丸顔で笑うとかわいらしい癒やし系。背も低くモチモチした感じで嫁にしたいような女だった。
真琴を使い衣装への着替えを撮影してもらったり、トイレを下から顔と尿が映るように撮ってきてもらい、カバンにもエアータグを付け自宅も把握した。芙香は普段は事務員として仕事をしながら、夜や休みの日にはアイドル活動をしていた、歴も他のメンバーとは比較にならないほどの長さで見た目と違いかなりのベテランだった。
そんな芙香を活動のない土曜に真琴に呼び出させた。真琴との待ち合わせ場所に車で行き、先に真琴に舐めさせながら芙香を待った。
真琴も久しぶりにヤレるとおもったのか、がっついてきていた。そこに芙香がやってきて、すぐに逃げようとしたので、おさえて、真琴に盗撮動画を流させ、脅した。真琴を睨んでいたが、真琴に危害を加えたり、変なことをしたら、実家の家族やいまの一人暮らしの部屋の近所の人や、仕事先にもこの動画をバラまくし、ヲタク達にも高く売りつけると言うと泣きながらも諦めた様子だった。
まずは、すでに真琴に舐めさせて凶悪化している珍棒を芙香にも舐めさせた。嫌だからだろうが、下手くそすぎて、そのまま珍棒で往復ビンタをしたら、子供みたいに泣いていた。埒が明かないので、そのままパンティをズラしてハメようとした。しかし、濡れてもおらず、入り口も狭くなかなか入りそうになかった。なのでろーしょんを塗りたくって、無理やりねじこんでやった。
ぎゃーぎゃーうるさいので、開口具をつけてだまらせた。それでもうーうー泣いてうるさかったので、そのまま乱雑にピストンしまくった。
目を見開いて、うーうー騒いでいたが徐々に粘液が出てきて、なめらかに出入りするようになった。
背が低いからもあるが、真琴以上に腟内も狭く、奥行きもなかった。すごい顔と声で暴れる芙香がに興奮し、一番奥につっこんだまま、大量に射精した。イクぞと行った瞬間の顔を振りながらの絶望的な顔は最高だった。
もちろん最初から真琴に撮影させていたので、車の中でその動画を流しながらも、芙香の一人暮らしの部屋に向かった。なんでしってるの？という表情だったが、かつぎあげて部屋にお邪魔した。

翌日、仕事を近くでいれておき、昼休みの時間に真琴の大学に訪れた。保育などがメインなので女性が８割以上くらいの環境だったので、浮いてしまいそうだったが、真琴を呼び出しこの時間は空いていないので誰も使っていないらしい体育館の裏に行った。

パンティを脱がし貞操帯を外すとその中はヌレヌレでいまにも垂れそうなくらいだった。
その場で貞操帯で隠れていた部分を拭いてキレイにしてやり、もちろんそのままハメてやり、学内で中出しした。そのまま精液ごとキレイな貞操帯をつけて、チンコについた残液をお掃除させ、バイバイした。
日々真琴が俺のチンコなしでは生活出来なくなってきているのを感じた。なので、それから１０日ほど、毎晩真琴の家に訪れ貞操帯を外す。
お風呂上がりに真琴に貞操帯を着けて帰る。行為はなし。
なにか言いたげな真琴を気が付かないふりして放置した。
真琴を所有してから２週間が経つ日に、アイドルとしての撮影会があった、１０日ほど行為も一人でもお風呂でしか出来ない環境にしておいたので溜まってるだろうなと思いながらも、撮影会を覗きにいった。
最初にヲタクが運営のおっさんのところでお金を払い参加券みたいなものを受け取り、
アイドルは、公園内で少しずつ場所を変えながらいるので、撮りたい子について行く。スタイルだった。真琴は２週間前の清楚さは残ってはいるが、それ以上に色気というかエロさが溢れ出していた。ヲタクも気が付いているのが、いつもより色っぽいねとか、少し際どいポーズをさせたりして撮影を、楽しんでいた。
１部が終わり、昼休憩になりアイドルたちはご飯と衣装を変えに近くのバンにもどっていった。
ヲタクはコンビニ飯を食べながらバカ話をしていたので近くで耳を立てると、真琴が最近急に色気出てきた。彼氏ができて処女じゃなくなったんじゃないかとか、バカな話をしていた。(二十歳のかわいいこが処女なわけないよな、性に目覚めただけだろ。)
一部は私服、二部は制服だったみたいで、ご飯を食べたアイドル達は制服コスプレで出てきてヲタクはうれしそうだった。少し仕事があったので二部、三部(警官コスプレだったらしい)、四部(アイドル衣装)の間は見れなかったが、五部に戻るとアイドル全員が水着姿だった。
真琴だけはスレンダーさの中に尻と太ももの絶妙なムチムチさでよかったが、他は腹が出ていたりして見てもいられなかったが、ヲタクはテントをはりながらも撮影に夢中だった。アイドルはそれを見て引きながらも仕事だからかがんばっていた。
撮影会が終わると、その日は夜にライブがあるのでヲタクたちは急いでライブハウスに向かっていき、アイドルもバンに乗り込んで移動するきだった。
たまたまだが、真琴と、丸顔で笑顔が可愛らしい芙香ちゃんの二人が降りてきてダッシュで公園のトイレに入って行った、もちろん着いて行き真琴入るトイレの鍵を外から無理やり開けた。びっくりするも、直後にいやらしい顔に変化していた。貞操帯を外してやり、舐めさせていると、嬉しそうにほおばりながらも真琴はうんこをしていた（笑）そのあとに用意していた浣腸をしてやるとすぐに物凄い音を出しながら真琴はうんこをしていた（笑）
その音に驚いたのか芙香ちゃんが半分笑いながらまこっちゃん大丈夫？？と聞いていて、真琴もうん、大丈夫ですと、恥ずかしそうに答えていた。
そのまま水着だけ着せて真琴のアナルに挿し込むと、えっ？？そこちがう！！と小声で言いながらも痛みを我慢する真琴がそこにはいた。そのままメリメリと真琴の奥深くまでチンコを入れた。痛そうにしていたが、クリをいじってやり、マンコにいつものものより大きいバイブをぶちこんでやると、我慢しながらも声が漏れていた。初アナルでも感じる淫乱アイドルやねと小さい声で言うと、嬉しそうにニヤッとしていた。１度抜いて、汚いチンコを舐めさせてキレイにし、その間にアナルにはアナル用のバイブを入れておいた。
その時に芙香ちゃんが、まだかかる？？先に戻るよ？と声をかけていたが真琴には届いていなかった。真琴にチンコを入れてやると、これっ！！これが欲しかったの！！突いて！たくさん突いて！！と芙香の存在を忘れて大声を出していた。なのでこちらも中に出してほしいのか？と聞くと真琴は、頂戴！全部中に頂戴と叫んでいた。
芙香ちゃんはびっくりして言葉を失っているみたいだった。
なので、真琴を駅弁で持ち上げながら、トイレから出ていった。そこには細い目を見開きパチクリさせたベンチコート姿の芙香ちゃんがいた。
えっ？？と固まっていたので、どーもはじめまして、真琴の彼氏です。真琴がどーしても我慢できなかったみたいで犯してましたというと。えっ？？なんで？？と真琴のほうを向いていた。
真琴は芙香がいることを思い出したみたいで、半泣きで顔を隠していた。
すいませんが秘密にお願いしますねとつたえるながら、俺と同い年くらいの芙香ちゃんの前で真琴にピストンすると、帰ろうとしながらもしっかりとチンコを見ており、大きいなぁと思って興味をもってくれれば次回３人でもと思いながらも泣きながら感じている真琴にピストンし続けた。
そのままトイレから出て、バンからは見えないさっきの撮影場所に行き、水着をズラしてハメまくるところを映像に残しておいた。時間もなくイケなかったので中出しは出来なかったが、メンバーにも見られ、公園で遊んでいる小学生の前でも行為した真琴は、完全に放心していた。貞操帯を付け直し、水着とベンチコートを着せ、バンに戻らせた。後で聞くと、その日１日、芙香と目すら合わせてもらえなかったらしい（笑）

そのあとに真琴のライブを後ろの方から見ていた。黄色が担当カラーらしいが、ヲタクも黄色の光る棒で応援していた。真琴は、たしかにいちばんかわいかったからだろうが、人気もある方なのか、黄色を持っている人はわりかし多めだったし、背も高く、足もキレイだからか、真ん中にいることも多かった。もちろん、歌っていなくてバレないような所で何度かバイブのスイッチを入れたり、強さを強くしたりもしたが、一瞬顔を曇らせながらもがんばって踊っていた。
がんばりにＳ心を刺激され、最後の一曲は、一曲の間中スイッチを入れ続け、サビで真ん中で歌っているときには、いままで使わなかった強さMAXにしてみた。　少しどもった気はするが、それでもがんばって歌っていた真琴は、すごいなぁと関心もした。ライブが終わったあとは最後のグループのライブがあったが２曲目くらいでフロアに全員で見に来ていたので、終わるまでは強さMAXのままにしてほおっておいた。何度が震えていたのでメンバーの横や、ヲタクと同じ空間でイク変態アイドルだなぁとバーカンから観察した。強さを上げると音が大きくなるので、そのあとのヲタクとの交流？物販会？撮影会？みたいなときには、基本的にはオフにして、ヲタクと離れたり、撮影するタイミングなどだけ強めに刺激を与えといた！！ヲタク達がまこっちゃん今日いつもより色っぽいとか、エロいとか言われているのを聞いて、そりゃぁ膣に精液とリモコンバイブを入れたままずっとおりゃーそうなるよねと思いながらももっとなにかしてやりたいなぁと思ってしまった。その日は帰り道で真琴を拾った。真琴は車に乗るなり、これが欲しいの。お願いします、いますぐ入れてくださいと俺のチンコを握ってきた。エロスイッチがはいってしまったみたいで、おもしろかったが、そういうときこそ、いれたくなくなるので、後でな。といい車を出した。
そのまま３０分ほど走り、真琴の家の近くの公園の横に車を止めたがいまだにチンコを求める変態真琴に、いますぐ駅弁で入れてやるけど、公園10週の間に２回イッたら、バツを与えると伝えハメて外に出た。
一瞬、えっ？？ここは？？と自宅の近所の公園にいることにビックリしていたが、発情にはさからえなかったみたいで、目を閉じてコシを振りだした。
こんだけジラしたからもあるとはおもうが、10周ももたず１０歩くらいで２回目の昇天を迎えていた。バツとして、そのまま真琴の自宅まで駅弁で向かった。喚いていたが、歩くごとにイク淫獣になっていた。
隣の家の前で降ろし、身なりを整え、あるけない真琴を家まで連れて帰った。ピンポンを押し母親が出たので、彼氏だと伝え、ライブ後に調子が悪いと連絡が来たので迎えに行って、送ってきましたと理由つけした。
あらあらすいませんと言う母親に即され家に上がり、たてない真琴を部屋まで運びベッドに寝かせた。
少し休憩でもという母親の言葉に甘え、真琴の部屋でお茶を頂いた。母親が部屋にいないすきに部屋に盗聴器とカメラをしかけた。お茶を頂き、真琴に貞操帯を着け、その日は帰った。

そして３日後の夕方にライブハウスに客として入場し、真琴のグループの出番を探すと最後から２番目だった。
暇だったので他の女を観察したりもしたがたいした女もいなくトイレ前でほとんどの時間をタバコをふかしながら時間を潰した。ちょうどそこへ、真琴がアイドル衣装のままトイレへやってきた。
なので、他には見つからないかの確認だけして、後ろから抱きしめながら、多目的トイレに真琴を連れ込んだ。暴れていたが、トイレの中でこちらの顔を見ると、驚きの顔と同時に諦めたみたいで大人しくなった。小声でなんで？？といっていたが、バイトご苦労さま。出番前に１回お願いするね。と言うと、トイレがしたいとの事と、もうすぐ出番なのでするなら早くお願いしますと言うので、ナメながら早くトイレしろよ！！とスマホでフェラ顔と溢れ出るおしっこを撮影してやった。それだけで真琴は半泣きになっていておもしろかった。おしっこを拭かせて、そのままいきりたった肉棒を真琴にねじこんだ。フリフリの衣装のまま駅弁でピストンした。
ちょうどトイレの外の喫煙スペースでは、まこっちゃんがどーのこーのとヲタク達が真琴の事を話していた。なので、真琴にこのままハメながら、トイレからでる？？と聞くと泣きながらクビを振っていた（笑）そのまま中出しをし、少し大きめのリモコンバイブを着けさせ、先にトイレから出させた。衣装のままはやりにくかったが、ヲタクの前で推しを自由にいたぶってるのはたのしかったし、いつかはみんなまとめて、真琴に絶望味わわせたいとも思ってしまった。

真琴の膣のおっさんの汚い精液を洗い、再びハメた。

媚薬とは本人には伝えたがただのビタミン剤なのだが、、、マンコは少しピストンしただけで、びちゃびちゃになり、奥まで何度か突くとすぐにイキまくっていたのでただの変態の素質ありなのだろう。

奴隷契約だ、精子は中出しかごっくん。おしっこもごっくん。唾も俺から出るものはすべて飲むように約束した。

そしてそれからは、授業やバイトの時間などのプライベートは全て報告すること。スマホのデータを全てコピー。と生活すべてを管理することにした。実家暮らしなので実家の住所も抑えておいた。

なお、本人はバイトというだけで、何をしているかいわなかったが、スマホをコピーしてSNSのアカウントなども判明していたので見ると、アイドルの真似事みたいなグループを組んでライブをしたり、写真の撮影会をしたりしていた。これは楽しめると思い、本人には気が付かないふりをしておいた。

３日後にライブがあるみたいなので、その日まで、何も連絡を取らずにいようとおもった。