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2017/11/25 11:12:27 (qyN9BVLb)
ローティーンの少女らが佃煮にできそうなくらいいる○宿…

新しい出会いを欲していた私が知り合ったのは、JS6の正統派の美少女。
制服姿なのでランドレルを背負っていなければJCに見えただろう…
真面目で野暮ったい感はあるが、化粧をしてめかしこんだJSより断然いい。
同じ通りをあてもなく行ったり来たり…
何度目かに発見した時、ペットボトルのお茶を飲む彼女と自然と話しかけれそうな距離に…
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる精神で、ひっそり声をかけた…
おのぼりさん風を装って下心を隠し…

わりとすんなりクレープを食べに行く事が決まり、ちょっと意外だった…
もしかしてナンパ待ちか?…
そういう考えが頭をよぎるほどに…

週に2回、塾の前に時間調整に寄るそうである。
もっともウィンドウショッピングがメインだが。

何か欲しいものあった?と、尋ねると、気になるTシャツがあるくらい…と、答える。
現実的に自分に手が届く買い物としての判断だろう。

私は話すごとにますますいいなあ…と、思い始めていたので、値段も手頃なそのTシャツをプレゼントした。
別れ際、また会ったら声をかけていい?と、聞くと、あっさりOKしてくれたので、
私はこの娘ならと、プライベート用の名刺を渡した。

数日後、家の人には、友達からサイズが合わなかったから貰った…そうした報告のメールが届いた。

ビンゴ…弾当たったなと思いました。

さらにそれからしばらくして、私達は一糸纏わぬ姿で同じベッドの中で抱きあった。

しかし、本当に抱きあうだけ…
何もしないのを条件に実現した。

「キミみたいな子なら、こうして裸で抱きあうだけで幸せ…」
私は少し力をこめ、抱き締め直す。
初めは緊張からか固くなっていた少女も、徐々にリラックスモードに…

最初に私の七分立ちの股間をみて、あっ…とは言ったものの、予想に反して冷静な対応に、けっこう腹が据わってるなあ…そう思ってました。
でも、それは違った…

その真面目で野暮ったい少女はもう経験済みだったんです。
相手との関係は口を濁してましたが、大人ではあるらしい…

外見とは裏腹にもみょうにそそられる雰囲気はそれでか…と、合点がいった…

でも、それがわかっても約束通り何もしないで、ただ抱きあって会話を交わした…
フル勃起に濡れた少女のアソコ…
やがては赤裸々なエッチ話になっていく…


 
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投稿者:デル
2017/11/25 12:49:14    (TwqwslrG)
「本当はそうとうなロリですよね?」
「そう見える?」
「見えない!…でも、歩いてときに視線は感じてたからもしかしたらって感じてましたけど、補導とかそういう場合もあるから…それに女の子の扱いに慣れてる!接しなれてる感じ…現実に今襲うことも可能でもしないし…それしたら一回で終わりか捕まっちゃうじゃないですか?…そのへんがなんか慣れてるっていうか?」
「フフじゃあ次もありですか?」
「フフ…まあ、何でもおごってもらえるし…ありでもいいかな?…フフ」
「キミの場合、大人だからこっちの方が重要なんじゃないの?」
あえて意地悪くすると、わざとすねた風にするが、否定もしないのは満更でもないのだろう。
「何人も連れ込んじゃいました?」
日曜日に私の部屋に連れ込んでいた…
「いやあ、それは余程の信頼できる子じゃないとさすがに恐いよ…」
それは来る方も同じだろうが、私の最大の武器はあまり警戒心を起こさせないところだ。
職業の肩書きも多大な貢献をしている。

「でも、あるにはあるんだ…なんかヤラシイデスヨネ~」
「そお?でもロリの子にロリと知られるのってちょっと興奮する…」
「えっ、どれくらいまでオーケーなんですか?」
「ええ~!それをいうのはかなり勇気いるなあ。」
「じゃあ、こんな風に裸で抱きあったりとか、するだけでも何歳までとしました?一番年下で…」
「もっと言いにくいよ!」
「でも知りたい…」
「それは興奮するから?」
「します…ヤラシイデスヨ~…」
それならと、私は意を決して打ち明けた。
「ウワー!ウワー!」
なんか一人で盛り上がっている…
「そういう子とどこで知り合うんですか?!」
「うん…今は市のスポーツセンターとか、が多いかな…泳ぎに行ったりして。でも出会いはどこでもあるよ。」
「ああっ…だからけっこう引き締まったからだなんですね…」
二の腕をさすってくる…
「親は大丈夫ですか?」
「うん…意外と親が近くにいる場合は、逆に良かったりするんだよ。親のいる場所でいきなり変な事をされる心配はないじゃない?…」
「アア~ン、スゴい計算してる~…(笑)やっぱりかなりいっぱい裸にしてるんだ~。」
少女がにわかに興奮してきているのがわかる。私も話ながら先っぽが濡れてくる…
「じゃあ、本命はいるんですか?何年生?」
「う~ん、三年と四年にひとりずつかなりベタぼれしてる子はいる。」
「アア~ン、ふたりぃ!もう裸にはしちゃったあ?」
「四年生の子は今まさにキミとしてるような感じのとこまでやっと…三年の子はもうちょい先まで…」
「えっ…触ってもらったり?」
「いや…wいちおう舐めてくれる。こっちもするけど…」
「ええ~!!」
聞くところによると、フェラの経験はないという…
「ああ…いいなあ…将来的にでもいいから、初フェラの相手になりたいっ!」
「はは…いいんですかそんなこと言ってえ…」
「いいんです!wそれで彼女たちへの気持ちが変わるわけではないから。むしろもっと大事にしたくなる。逆に彼女らがいるからキミの魅力もよくわかるんだよ…キミの場合は相手とは一回切り?まだ進行形?」
「はっきり終わったわけじゃないけど、自然消滅っぽいです、ね…」
「もったいない!」

私は彼女に頼んで射精の許しを得た…
男のオナニーを見るのも当然初である。
ものすごく熱心に見てくれて、体にかかってもどくどく溢れるザーメンの方が気になるようだった。

彼女とは定期的に愛しあっている。
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