先月テレクラで出会い、体を重ね合ったJ○の雅ちゃん。
自分の娘よりも年下との情事は最高でした。
前回アドレス交換していて今月、アポが取れて。
テレクラから近いラブホへ人目を忍んでルームイン。
夕方６時頃。蒸し暑くて二人とも汗びっしょり。
２度目の情事。気心が知れていて一緒にシャワー。
互いに体を洗い合い。私は勝手に恋人気分。
軽くディープキスを楽しんだ後体を拭いてベットイン。

ラブホのソープとシャンプーの香り。一緒の香り。

今回は趣向を変えて男性経験の少ない雅ちゃんの為？
ラブホのアダルト番組を付けて一緒に見ました。

あんまり見た事無いって言っていた彼女。
放映していた番組内容はＯＬ女優の中だしと
アナルファック物でした。
凄い。。。ってアナルの行為を見て呟いた雅ちゃん。
幼い小顔が紅潮して可愛い両目も充血している様でした。

これは期待出来るかも！と思いテレビを切って
早速情事に及びました。

キス～乳房～乳首～フェラ～クンニ～インサート。。
一連の情事で１回目の射精。（前回同様に膣内へ。）
ＪＯの窮屈で温かい膣内へ残らず精液を放ってみたものの
勃起が止まらず膣内から抜いて可愛い口腔内へインサート。
白くて歯並びが良く、大人びた赤い口紅を引いた幼い口腔。
興奮しすぎて私がディープスロートをした為、雅ちゃんは
何度も何度も噎せ返っていた。
止めようか？大丈夫？
・・・・・・。コクンと頷き行為を受け容れてくれた。
彼女の幼い小顔が紅潮してきて、少し涙目に。
柔らかい黒髪のストレートヘアも乱れてきていた。

今がチャンスかも！雅ちゃんにアナルＳＥＸを持ち掛けて
みた。
さっきビデオで見た事しても大丈夫？
・・・・・・・・。暫く無言で荒い息を整えていた
雅ちゃん。汚くないですか？？おじさん？？

おじさんは大丈夫。雅ちゃんさえＯＫしてくれれば。。

・・・・・・・。無言で目を閉じた彼女。

ＯＫって事で大丈夫だよね？？
・・・・・・・・・・・。小さく頷いてくれた雅ちゃん。

気が変わらぬうちにラブホにあったローションを
勃起と彼女の菊門へ塗り込みました。

そして未だ男の欲望を知らないバージンアナルへインサート。
苦悶の表情を浮かべた雅ちゃん。いっ、やばっ。んんん。。、
その表情が一層私の興奮を掻き立てました。

綺麗な幼い菊門も私の勃起もローションでヌルヌル。
強引に窮屈な腸内に、勃起を押し進める事が出来ました。

痛がる彼女。獣のようにオスの本能のまま行為に
及ぶ私。自分の娘よりも幼少な雅ちゃんを
征服した瞬間。大興奮で年甲斐もなく窮屈な腸内を
乱暴に暴力的にピストンアタック。

いっ、いっ、やばっ。んんんん・・・・・。
膣内ピストンとは違った喘ぎ声の彼女。
華奢な幼い肢体は、初めて菊門に勃起を挿入された
違和感と痛みとが交差している様でした。

苦悶している幼い小顔。萌えと興奮が私を
襲いました。

必死に抵抗せず私の下で腸内へのピストン
を耐える雅ちゃん。
徐々に射精感が高まり。
彼女が切迫した小声で訴えてきました。　　
おじさん、もう無理。。。。
その言葉が引き金となり私は彼女の温かい腸内へ
射精してしまいした。
その瞬間キュー。っと勃起が締め付けられました。
そのせいで暫く勃起を抜く事ができずにいました。

アブノーマルな性行為を必死に耐えて受け容れてくれた幼い彼女。
愛おしくなり、涙目になってしまった雅ちゃんの顔中にキス。
白くて歯並びの良い口腔内へ舌を泳がせました。
柔らかい黒髪のストレートヘアを撫でながら。

荒い息を弾ませながら私の舌を受け容れてくれた彼女。
初めての菊門への男の挿入を許した痛みや違和感に堪えながら。
とても素直で優しい女の子。
そのＪＯの肢体を味わい全てを征服できた満足感。
幸運で最高の情事でした。

幼い綺麗な菊門とサーモンピンクのアソコを汚している
精液を、ティシュで拭き取り彼女の横に仰向けになりました。
暫く互いに放心状態でラブホの天井を見上げていました。

シャワー浴びて飲み物飲んでオシャベリして、もう１回？
・・・・・はい。雅ちゃんは返事してくれました。

シャワー浴びてジュース飲みながら友達とのメール交換
を処理していた彼女。今どきの女の子そのもの。

雅ちゃんは柔らかい黒髪を整えながら身の上話を。
何でもバイトや学校生活がマンネリ気味。
新しい刺激を求めていたみたいでした。

その後ＳＥＸ・ＳＥＸ・ＳＥＸ・・・・・・。
何度も何度も互いに絶頂を迎えました。
５０代半ばのオスと幼い１０代のメスとの交尾。
互いの唾液や体液の交わり。
雅ちゃんの女としての肉の悦び。
私の中高年の男としての欲望の放出。

互いに理性を無くし、獣の様に貪り合いました。

アナルＳＥＸは彼女の菊門が少し切れてしまい
痛そうだったので、その日は１回きり。
普通のＳＥＸを何度も何度も楽しみました。

やがて彼女の門限が迫ってきたため、シャワーを浴びて
着替えて別れました。経済的に厳しい旨を伝えると
今回は1.5でＯＫしてくれた彼女。優しい。。。。

愛おしくなり別れ際に何度も何度も彼女にディープキス。
互いに唾液まみれになってしまいました。
二人とも互いにお礼を言い合いラブホの外で
別れてそれぞれ帰りました。

家に帰り喧しい娘と家内が出迎えてくれました。
少し気まずさを感じながらも、また雅ちゃんと
会いたいと思っています。


















口腔

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