つづきです。 浴槽で後ろから抱き片手で胸を揉み片方の手で沙織 （相手）のオメコを弄り ながら、 「初体験は？ 人数？」を聴くと、 「初体験は、付き合ってた彼氏と高１の夏休みに、 今迄に5人」 「じゃあもう逝くの？」 「未だです、 前戯で濡れたら直ぐに挿れて私が気持ち良いなと感じる前に終わって仕舞うから、 未だ逝くって言うのが判らない。 それに、オチンチンも アナタみたいに太くも長く も無いし」 耳許で「これからベッドでオレとサカル？」 「うん、 オメコして」 ベッドに仰向けにして、 股を開き膝を曲げ股間にはいり、 舌でワレメを舐めサネを唇で、 人差し指を膣に入 れＧスポットを親指の腹でサネを刺激すると、 淫汁？愛液？が尻まで垂れて、 沙織の口からは「ア～ア～」から「アｯアｯ」に喘ぎ声が代わったので もう良いかと、 コンドームを装着して 沙織に覆い被さって「チンポを入れるよ？」 「入れて、イレテ」 オメコに宛がって一気に チンポを突き入れて、 腰を遣うとオメコがキュッキュッと、暫くすると、「アｯアｯ」と喘ぎ更に 「気持ち良い？」と聴くと、「うん、気持ち良い」「どこが、気持ち良い？」「オメコがオメコが…アｯアｯイイｯアァ～イイｯ」 なおも激しく腰を遣って暫くすると、 「アァ～イイｯアｯアｯオメコが…オメコがアツイアツイ…アｯアｯ変に々オメコがオメコが……ア～ア～墜ちるオチル…々」 オメコがギューッギューッと締まり思わず射精して仕舞いました。 暫くすると沙織が「凄くオメコが気持ち良かった、 沙織は、逝ったの？」 「そうだよ、沙織は完全に逝ったよ」 「アナタ有難う、 もう一度オメコして下さい」とねだられ暫く休んでから、 もう一度オメコをすると沙織は、立て続けて逝って 最後は、泣きながら逝ってました。 それからは、月に２回位逢ってセックスしてた。