大学のとき八王子に住んでたんですよ。その後は中国地方やらあちこち住んで今は九州の某県です。卒業してからは殆ど援交です。初めてが３Ｐもすごいですね。３Ｐは４、５回ありますが、何か上手くヤレないんですよね。結局別々に二人とやって終わるみたいな感じで。地元で１回２万でやれる二人組のＪＫ３がいて、こいつらは十回くらいは会ってましたが。一人当たり一万はお買い得でしたから。他に思いで深いのは、１回１万で会える結構可愛い黒ギャルＪＣ３とか、いつもカーセックスのスポブラ付けたＪＣ２がいました。このスポブラの子は超ロリのくせに腰振りが上手すぎてすげーやばかったですね。｢こわれちゃうよー｣の声が今でも耳に残っています。

なつめちゃんは、日本人形の様な可愛い子でしたね。スタービーチの援ビデオに似てる子がいましたが、おっとりした感じの子でしたよ。でも一回でも挿入するとフェラはしてくれないでした。
自分は殆どが援でしたね
そのお陰で人生狂いましたが(笑)
一番最初は、3Pもどきでした。初めてテレクラ行って純粋にドライブ等を希望したんですが、相手からお小遣いが欲しいと。これが援助交際なんだと妙に興奮して、東急百貨店前に車を飛ばしました(笑)

二人共、高１でその内の一人が倉沢淳美にそっくりでした。ただ、キス、フェラはNGでゴム有内容だったんですが、これが普通なんだなぁと援助交際を体験しました。でも、こんなんで満足しないから人生狂い出したんでしょうね。武勇伝はまだまだありますよ(笑)
主さんは、八王子なんですか？

実菜ちゃんも確か港南台の子だったような気がします。基本町田駅待ち合わせでやってましたが、横浜、溝の口、川崎、藤沢、八王子、他にも地名は忘れましたが色々行きました。横須賀まで行ってＪＣ２のヤンキーにすっぽかされたり、みなとみらいに夜の１１時に呼び出されて、会えたもののヤルのはＮＧだったりー、横浜駅近くのカラオケボックスで、制服のＪＣ２と対面座位でやってたら店員に怒られたのもいい思い出です。

港南台の子はもう１人、スピードのヒトエ似の高１もすごかったです。何故かラブホ嫌いの子で、わざわざ八王子の私の家まで来て、朝から一日中やりまくったり、港南台駅そばの公民館の屋上で昼間から青カンしてたら、管理人のおっさんに怒られたりしました。可愛くはないんですが、スゲーエロい子で、生入れ中出しオッケーの子で、アナルでもやりました。

正直ラブホの名前は覚えてないんですが、当時車なしの自分はいつも駅から近いそこのラブホを使ってました。何かドラマにも使われたらしいです。

実菜ちゃんと一発目終わった後、色々話しました。彼氏の話には萎えましたが、明るい表情の彼女を見てホッとしました。しばらくたった後、何となくなし崩し的に２回目になだれ込みました。なかなか勃起しないチンポを見て、｢特別だよ｣といいながら、パクっとくわえてきました。正直上手くはありませんでしたが、股間で揺れる小さな頭と、小さな日焼けしたお尻が揺れ動くのを見ていると、次第に固くなってきました。しばらくたった後、突然チンポを吐き出した彼女は、無言で跨がって、自分のマンコにチンポを宛てがって、そのまま体を沈めてきました。最初は恐る恐る動いていた彼女の動きがしばらくすると大胆になっていき、体をのけ反らして激しく動いてきました。１回目とは打って変わった積極的な姿も最高で、そのままイッてしまいました。

その後ですが、何度か電話で話して、｢また会って｣と言っていましたが、しばらくすると、１回５万払うパパの出現で疎遠になってそのままになりました。

初めての援交だったのですが、正直今までの中でベストの女の子です。

一週間後町田駅の小田急線改札で待ち合わせました。やってきた実菜ちゃんは、デニムのミニスカにＴシャツ、ミュールで、髪型も二つ結びからショートカットに変わってました。南口に移動して、一番近くのラブホに入りました。先にシャワー浴びて待ってると、バスタオルを巻いた実菜ちゃんが浴室から出て来ました。なかなかベッドに近づけない彼女の手を引くと、ベッドに押し倒しバスタオルを剥ぎ取りました。そこには成人女性にはありえない固い乳房がありました。Ｃカップはないくらいの大きさだけど、手の平にフィットして、何と言ってもあの押しても跳ね返すようなプリプリの感触がその後私がＪＣにハマったきっかけでした。揉みまくって舐め捲くっていたら、ほんの微かに喘ぎ声が。そこで下に手を伸ばしてみると、ほんの少しの恥毛の中には、何とか指二本入るかどうかのオマンコがありました。マン汁も溢れていたので、顔を埋めて舐めまくました。あんなに美味しいマン汁は今までに100人以上はやりましたが、後１人いたかどうかです。フェラもさせたかったんですが、我慢できなかった私は、｢入れるよ｣と言い、ゴムを付け正常位で入れました。ちっちゃい実菜ちゃんのオマンコには大人のチンポはきつかったようで、目には涙を浮かべて唇を噛んで堪えてました。少しかわいそうになって始めはかなりゆっくり腰を振っていましたが、表情が緩んで来たのを見て、徐々に速めていきました。私の背中に回した彼女の手が徐々に私をきつく締めつけて、マンコも私のチンポをキュッキュッと締めつけてきました。体位を変えたい気持ちもありましたが、自分の胸と擦れ合う彼女の小さな胸の感触と、背中に回した彼女の手を振りほどくことが出来ず、そのまま腰を振り続けました。キスは首を振り嫌がるので断念。表情は始めに比べると和らぎましたが、喘ぎ声は時折吐息が漏れる程度でした。でも、ピンピンになって私の肌と擦れる彼女のちっちゃな乳首と、キュッキュッと締めつける彼女のマンコが彼女の高まりを伝えてきて私はそのままのゴムの中に出しました。