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2013/05/06 03:17:21 (/WiaSJM0)
偶然、学校の帰りに母親と母親の彼氏が楽しそうに腕を組んで歩いてた。

働き詰めの母親の笑顔を見たの久し振りだった。

小学校の卒業式を終え、しばらくしてからでした。

朝の8時過ぎに母親はいつもの様にパートに出掛け、私は朝食の後片付け、洗濯物を干し終えて、携帯を片手にのんびりしていました。

突然玄関の扉が開く音がし、「さみ~なぁ」 と母親の彼氏が入って来た。

いつもの様に私を無言で押し倒すとパーカーの上から胸を揉んできた。

しばらくすると、決まってパンツだけを残して裸にされた。

そして、私の体を舐めたり撫でたりしながらブツブツと独り言を言いながら、自分のズボンとパンツを脱ぐと私のパンツを脱がせ、自分の唾液を掌に溜めると私の股間に塗り付け入れてきた。

いつも私は下からこの男のマヌケな顔を眺めながら、早く終われよと思ってた。
決まって中に出して、出し終わるとさっさとオチンチンを拭いて身支度を整えると帰って行った。

お風呂場で、中から出てくる精液をシャワーで洗い流した。

無気力なまま部屋に戻ると、携帯の着信ランプが点滅してた。

母親が何か有った時の為に、小学生の私にも携帯を持たせてくれてた。

友達に誘われ、あるコミュニティーサイトに入会して、ゲームやブログぽいことをして楽しんでるなかで、ある大人の男の人と仲良よくなり直メで話したりしてた。

メールを開くとその人から「ねぇねぇ、今日暇だから会って遊んでみない?」って誘いのメールだった。

前から誘われてて、メールでの会話だけだったけど楽しそうな人だったから「私も暇だから」と返信したら「じゃ〇〇公園で待ってて」とすぐにメール返ってきた。

歩いてた公園に向かい、しばらく待ってると、背の高いおじさんが「明日香」と手招きしてて、よく顔を見たらメールのおじさんだった。

近くに止めてた車に乗ってすぐにゲームの話や学校の話で打ち解けた。

ゲーセンで遊んだり、お昼ご飯もご馳走になり海まで行くことになった。

車の中では「明日香ちゃんは、サイトで知り合った人と何人も会った事は有るの?」とか「サイトで知り合った人で、僕みたいなおじさんって何人も居るの?」とか色々と質問された。

正直、何人かとメアド交換はしたんけど実際に会ったのはこの人だけでした。

お腹がいっぱいになって、車の心地好い揺れでいつの間にか寝たみたいで、気が付いたらおじさんは、運転しながら左手を伸ばしてスカートの中の太もも撫でてた。


「こいつもかぁ・・・」と心の中では呟いてた。

気まずくなるのが怖かったから「変態おじさんだ」って言いながら私の太ももを撫でてる手を、ピシャリ叩いて笑ってやったら「ゴメン、ゴメン明日香の足が綺麗だったから、つい」とか言って苦笑いしてごまかしてた。

この男も、母親の彼氏と同じなんだ・・・変態野郎って思った。

「もっと触りたい?もっと見せてあげようか?」と顔を覗き込んで言うと「ばか、大人をからかうんじゃない」とニャケてたから「じゃ、いいや」素っ気なく答えたら「まってまって、本当に言いの?」と慌てて返事してた。

「うん」っ答えたら急に無言になり、しばらく走ったらラブホの案内看板に誘導される様に入った。


部屋には、カラオケやゲームとかも有っておじさんとゲームで楽しんでるたんだけど、やっぱり男は同じなんだと思った。

ゲームをしてる私の体を服の上から撫でたりし始めてた。

無視してゲームをしてたら、自分のあぐらの上に私を座らせると、スカートの中に手を入れパンツの上から割れ目を指でなぞったり、突起グリグリ刺激をしたりしてた。

私のお尻には、固くなったオチンチンが当たってたので、お尻をグリグリ動かしてやったら鼻息が荒くなってた。

スルッとパンツの中に手が入ってきて、直接指でなぞったり膣口に指を少し入れては突起を刺激してた。

不思議な気持ちになってて「明日香ちゃんのおまんこ濡れてきたよ」って言われて気付いた。

おじさんの指がツルツル割れ目の中を滑る様に動いてて、引っ掛かる感じがしてなかった。


私はゲームのコントローラーを既に放して、おじさんの胸にもたれ掛かってた。

フワフワした気持ちの中「お風呂入ろうか?」と耳元で言われ、おじさんに服を全部脱がしてもらった。

私を脱がし終わると、おじさんも裸になった。

オチンチンが大きくびっくりする位になってた。



ガラス張りの大きなお風呂で、小さい頃母親に洗ってもらった様に、おじさんは優しく洗ってくれ、私もおじさんの体を洗ってあげた、広い背中を洗ってて父親ってこんな感じなのかなぁ?って思った。

でも、ベットに寝かされるとやっぱ変態オヤジに戻り、犬みたく私の体を舐めたりして刺激を与えてきて、私も気持ち良かった。


凄い長い時間に思えた、おじさんはオチンチンに何か被せてから、私の両足を開くと重なって来た。

グニュ、グニュと押し広げながら入って来るのが分かった。

凄くゆっくりだったけど痛くは無かったし、母親の彼氏の時とは全然違う感じだった。

途中で貧血みたいな感じで記憶が飛んでて、気が付いた時にはおじさんのオチンチンが私の中では早いスピードで動いてて、おじさんの「明日香」って私を呼ぶ声がして、オチンチンの動きが止まり、おじさんの荒い息遣いだけが聞こえてた。

私から離れ、ゴロンって横に寝転んだおじさんのオチンチンは小さくなって、薄い膜とオチンチンの隙間からトロトロ流れ落ちてた。

それが実際に初めて見たコンドウさんだった。

また、お風呂で洗いっこして身支度を終えると「これお小遣ね」と一万円を手渡された。

おじさんの車で、公園の近くまで送ってもらいバイバイした。

夜コミュニティーサイトのゲームをしてたら、また違うおじさんが絡んできた。
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