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2013/05/28 22:36:15 (by/6H9MV)
つい最近、オレの前に独りの若い女が子連れで現れた。髪型を変えメガネもしていなかったため、それが中学三年から短大を卒業した年まで性愛の限りを尽くす代わりに援助し続けた元愛人彩とすぐに気付かなかった。彼女が他の男と結婚するに合わせて関係を終わらせてから既に五年。その夫と数ヶ月前に離婚したと打ち明けた彼女は、逢える時間をつくってほしいと求めてきた。子供が幼稚園に行っている間、朝9時から午後3時までなら時間があるとのこと。

その数日後の平日、有給を取って車で1時間ほどの距離にある彩の自宅に初めて入ると、彼女は透け透けのネグリジェ姿で出迎えた。そして勿論、五年ぶりに彩とのセックスを堪能し性愛の限りを尽くして悦楽に溺れ狂い合ったのは言うまでもないが、彼女の身体は20歳の頃には少なかった濃密な色香に溢れる大人の女に変貌を遂げていたのである。オレは勿論一発で彼女の虜になってしまった。暫く悶絶状態にあった彩はやっと意識をはっきりさせると、オレの胸に顔を埋めて昔のように愛人にしてほしいと申し入れてきた。更にオレを驚かせたのは、もうすぐ5歳になる娘の父親が実はオレだと打ち明けたこと。結婚式の3日前が最後の逢瀬になったのだが、別れを惜しみオレに好きなだけ注ぎ込ませた。その時丁度排卵日と分かっていながら。勿論オレはそうとは知らなかったが。彩は人妻になりながらまさに確信犯的にオレの子供を産んだのである。

もう11年も昔になるが、オレは単身赴任生活の寂しさと満たされぬ欲望を解消するために彩の母親桜を口説き落として愛人関係を結んでいた。当時オレが丁度30歳、桜が丁度40歳のバツ二。一年近く小料理屋の女将さんと常連客の関係だったが、下ネタ話が大好きな女将さんが「狂ってしまうような女の絶頂とか潮吹きとか経験ないから分からないわ」と言った言葉に、「じゃあ、オレで好かったら試してみる?」と返したオレの誘いに乗ってきたその夜から、桜は自ら強く望んでオレの愛人になった。オレが店でいくら飲食しても勿論ダタになったのはいいが、仕事が忙しくて桜とセックスできるのは精々ノー残業デイと週末の週二度。それでも会社の同僚達や取引先の業者連中を頻繁に連れていくようになって、彼女の店の売上げにも少なからず貢献した。売上げが上がると桜はオレに徹底して奉仕しては好きなだけ犯させてくれるのだった。未経験というアナル性交さえ許して。但し隔週で妻と子供達が待つ自宅に戻るため、その前日の逢瀬だけは避けた。

桜とオレの関係は娘の彩にも間もなく知られてしまったが、彼女は呆気なく承け入れるだけでなく逆にオレに懐いて、あまり見せたことのない笑顔さえ見せるのだった。彩が認めてくれたこともあって桜との逢瀬の日は彼女の自宅に泊まって、一緒に風呂に入り、明け方近くまで性愛に溺れ合うようになる。彩はその様子をどこからか覗き観て、或は聞き耳を立てていたらしい。この頃の彩はメガネをかけた内気な14歳中学三年生。小顔でひょろっと背が高く少女の域を出ない雰囲気だったが、メガネを取った顔はなかなかの美少女なのだった。

ある日の夜、酒に酔った桜とセックスに励んでいると彼女が途中で眠ってしまった。オレが憤慨しつつ桜の横に素裸のまま仰向けになってペニスをゆっくりしごいていると、何と突然彩が入ってきたかと思うとオレの汚れたままのペニスを一気に深々と口内に呑み込んだのである。オレは何が起きたのかすぐに理解できなかったが、間もなく顔を挙げた彩が「お母さんの代わりにあたしが口でするから、やり方教えて」と言ってきた。オレは一瞬戸惑ったが、母親桜が鼾をかいている横で娘彩にフェラチオさせそのまま口内射精することに異様に興奮を覚え、彼女の要求に応えてオレ好みのフェラチオを教え込み、やがてイラマで忙し腰を振って彼女の口内にたっぷり注ぎ込んだ。その粘液を残らず口内に受け止めた彩は、不味そうな顔をして一旦掌に吐き出し、オレが差し出したティッシュに首を振って指で触ったり匂いを嗅いで「ネバネバ…イカみたいな変な匂い…」と可愛く囁き、改めてジュルジュルと音を立てて吸い取るように口内に入れたかと思うとゴクンと喉を鳴らしたのだった。オレは思わず彼女の細い身体を抱き締め、精液の匂いのする彼女の口に熱いキスをしながらパジャマの上から胸を揉みにいった。が、彩は流石にそれ以上のことは拒否した。

翌日夜、密かに彩をオレの社宅に呼び、改めて彼女と話し合った。勿論オレ以外の大人の男のペニスなど観たことも触ったこともないという彩だから、精液を飲んだことも初体験。桜がオレの精液を美味しそうに飲む姿を観ていて自分も飲んでみたかったと打ち明けたのだが、オレは流石に気が引けて「これからどうする?」と一応尋ねた。すると驚くことに彩は、オレが桜と愛し合えない日に限り、口で奉仕して全部飲む代わりに援助してほしいと申し入れてきた。その理由を尋ねると、母親桜が離婚した二人目の夫に騙されて大きな借金を背負っており、その元夫が毎月返済する約束をもう何年も果たしておらず、家計も店も火の車状態だからそれを助けたいというのだった。そして話し合った結果、射精一回5千円で契約成立。その日早速改めて男性器の仕組みやオレ好みのフェラチオを教え込んで、彼女の口内にたっぷり注ぎ込んだ。飲み干してから彩に感想を聞くと、「へんな匂いで喉に引っ掛かる感じだけど…不味いとは思わないわ。反って何か嬉しい気がする」呆気なくも素直に答えた。

以降、彩は毎週三日程度、オレが勤める会社のほど近くにある喫茶店で待ち、オレの車が見えると乗り込んできて、人影の無い場所や桜の家に入ってからペニスを貪っては精液を飲み干すようになる。部活と塾を終えるとオレが残業を終えて会社を出る時間に近く、また塾もオレの会社とそれほど離れていなかったため、必然的に彼女を車で送っていくようになった。当初はオレが動かない限り30分ほどもフェラチオし続けないと射精に導けなかった彩だが、見る見る上手くなって一ヶ月も経った頃にはオレの感じるポイントを熟知して、早ければ10分程度で射精に導くまでになっていた。こうして彩は毎月7万円程度を手にするようになると、桜の元夫の名前で彼女の口座に送金するのだった。
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投稿者:オレ
2013/05/29 19:01:32    (h3NhfqPy)
オレとしても毎月7万円を超える出費は痛かったが、たまたま株取引きで儲けたヘソクリが数百万円あったため給料を切り崩すことはなかった。キスと服の上から胸を揉む行為は許してもそれ以上進むことを頑なに拒んでいた彩だが、やがて膨らみが豊かになってきた初々しくも美乳の乳房への愛撫を1回1時間まで3千円で許し、同様に処女の女性器も1回5千円で愛撫を許すようになる。桜にはない彩の蒼く初々しい身体を貪ったのは勿論のこと。そうなると彩は目標の10万円を超える金額を毎月手に入れるようになる。母親桜は元夫が約束を守って送金してくれるようになったと歓んでいたらしいが、元夫とは音信不通になっているため本人に確認しようがないのだった。

彩が高校に通うようになって間もなく、オレは株取引きでちょっとした大金を儲けた。土地付きの家一軒買っても余る額を手にしたオレはそのことを妻には伏せ、桜の借金を肩代わりしてやろうかとも考えたが、この頃日に日に女らしい身体に変わってきていた彩を密かに愛人にすることで借金を返済させる路を選んだ。ある日いつも通り彩の身体を貪り舐め、彼女に精液を飲んでもらった後、5万円で処女を捧げて愛人にならないかと申し入れた。すると目を輝かせた彩は少し考えてから、16歳の誕生日まで待ってほしいことと10万円でならと呆気なく承諾したのである。またその後の性行為についても一回の逢瀬につき2万円を求めてきたのだった。流石に桜の娘だけあって呆れるほど強か。

そして夏7月某日の彩の誕生日、念願叶って彼女の処女を犯して愛人した。そしてその日に愛人になった証しとして彩の股間の薄く柔らかな陰毛を残らず剃り落した。処女を卒業した瞬間は酷く痛がって涙を流していた彩だが、三度目のセックスの時に愛撫だけでたっぷり狂わせてやったこともあり、初めて絶頂に昇り詰めていった。それからの彼女は積極的に奉仕しオレを求めるのだった。そして彩は毎月30万円もの大金を手にするようになる。

更にその翌年、17歳の誕生日を過ぎた頃の逢瀬の最中、何と「増額してくれるならお母さんと同じように後ろでしてもいいよ」とアナル性交をも承け入れたのだった。オレが母親桜としていたセックスは悉く彩に観られていた訳である。理由を尋ねると、個人的にも貯蓄したいからと言うのだった。但し普通に膣挿入セックスをした後に限りとの強かな条件をつけてきたが。そして彩の夏休み中、母親桜が法事で留守になった彼岸の中日、予定通り彩のアナルバージンを犯した。事前に拡張訓練を施してたっぷりローションオイルを塗っておいたが、亀頭が直腸に到達するまでは流石に酷く痛がっていた。それでも彼女は一切逃げなかった。痛がらなくなるまで数度経験させなければならなかったものの、アナルの感度が桜より遥かに良い彩は、僅か二度目のアナルセックスで突然のように昇り詰めていったのである。それからの彼女は週一度乃至二度のアナル性交を許し、手取りは月額40万円に増えた。株で儲けていなければとても支払えない額だったが、まさに桜と彩親子の借金を返す手助けをさせるために運命の神がオレに儲けさせ彩を与えてくれたのではないかとさえ思った。短大を卒業するまでこの援交的愛人関係を続けた彩は、ついに母親桜の借金を完済し、その上彼女自身も数百万円もの蓄財を為していた。そして桜は最後まで彩が援助した事実を知らないままだった。

彩は高校二年の頃から急に女っぽい雰囲気に変わっていって、身体も桜の娘らしく起伏豊かな素晴らしいプロポーションを誇るようになっていった。その裏にはオレの愛人で居続けながら性愛の限りを尽くしていることも大きく関係していた筈だ。オレの愛人になって間もなくの頃から週末になると桜の店に出るようになった彩は、瞬く間に評判を呼んで桜自慢の看板娘になった。以降週末になると予約が必要なほど満席なのだった。彩のお陰で桜の店は大繁盛。処が、彩が短大を卒業する少し前、不幸が彼女を襲う。常連客の一人に資産家の御曹司という噂の30男が居た。性格の悪さから飲み仲間からは嫌われていたが、彩にぞっこん惚れ込んで週末になると決まって通ってきていた。どのような理由で誘い出したのかは知らないが、彩によるとその男に酒を飲まされて酷く酔わされ、気がついた時にはホテルのベッドに全裸で横たわって居た。そして隣には御曹司の男が眠っており、女性器は男の物と思われる粘液で汚されていたのだった。男は間もなく彩を自分の女だと言い触らし始めたのだが、彩は何故かそれを否定しなかった。オレとの愛人契約は丁度終了していたためオレが口を挟める権利はすでになく敢えて何も言わなかったが、オレの目から観ても彩は御曹司の男を愛しているようには見えないどころか嫌悪しているようにさえ見えた。

母親桜の大反対を押し切って御曹司と彩はやがて正式に婚約し、結婚式を3日後に控えていながら抱かれにきたのを最後に彩はオレとの関係を完全に終わらせ去っていった。あれから五年半余り、まさか彩が娘まで連れて戻って来ようとは思ってもいなかった。再会を悦び合い激しく求め合うセックスを終えた後「もうお金は要らないけど愛人に戻りたいの」と自ら求めてきた彩を観て、オレはやっと彼女の周到な魂胆を理解した。御曹司との結婚も離婚も彼女の画策と考えれば、すべての謎が解ける。つまり彩は自らの身体で見事母親の借金を完済すると、次に自分を犯した好きでもない御曹司と結婚することで堂々と最愛の男であるオレの子供を産み、更には離婚によって犯した酬いとばかりにたんまり慰謝料と養育費をせしめ取ってオレの許に戻ってきたのである。そんな彩の試合巧者ぶりに舌を巻く思いだが、そういう計算高く強かな女にしたのはある意味オレなのだろうから、関係を戻すことで責任を取るしかないと腹を括った次第。

この三年余り塩漬け状態にあった株もやっと以前の勢いを取り戻し、順調に配当収入が増えてきた。彩という女は僕にとってまさにアゲマン。50歳を超えた桜との逢瀬も相変わらず毎週二度続けられており、愛人に戻ってきた彩との逢瀬も週二度に留めてもらうことにした。オレも40を超えて流石に連日の悦楽セックスはやや荷が重い。おまけに隔週で妻と子供達の許に戻ると妻を二度悶絶するほど抱いてやらないといけない。そうしてやらないと妻の機嫌がよろしくないことに加え、いつも通りに抱いてやらないと変に勘ぐられないとも限らない。とは言いながら、彩の産んだ娘が可愛い盛りでもあって愛おしくてならないオレだ。彩が戻ってきてからは社宅に帰るのは週のうち精々一晩となり、桜の自宅に二泊、彩の自宅にほぼ四泊する生活だ。彩もオレの体力消耗を気遣い、激しく求め合うセックスをしない夜は10年前に戻って口でペニスを貪り精液を飲むだけにしてくれている。精液を飲む時の彩の表情は母親桜同様、心底美味しそうに飲み干す。現在のオレには妻、桜、彩と三人の女とのこの距離感が丁度いい。単身赴任をできるだけ長く続けたいと願わずには居られない今日この頃。


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