私の書いたフィクションで御不快な思いをされた方、ごめんなさい。

あくまで私の考えであって、色々な考えの方がいらっしゃって当然と思います。

ただ・・どんな理由でも暴力や暴言は許されることではないと思います。
風俗嬢の人がずっと前殺された事件で、あんな仕事しているから仕方ないと言った方がいました。
いいえ、どんな仕事でも殺されていい、怪我してもいいなんてことはありません。

女性の方で私も怖い目に遭ったことがあるというかたもいらっしゃるかと思います。
数をこなせば見る目は養われますがすぐにそれと分からない場合もあります。
何か撃退用のものを用意したほうがいいのかなと今回のことで思いました。

お返事ありがとうございます。
あくまで、フィクションということにして下さい。

ただこういうタイプの男性はいずれ警察沙汰になると思います。
激昂すると手がつけられなくなるタイプのようです。

私は、ホテルに入った時点で契約成立と考えているので後払いでトラブルにならないように
先渡しにしてもらっています。
お金を返せというのはだから初めてでした。
まして、いく、いかない、なんてその人の勝手じゃないですか。

男がビールや缶コーヒーを飲んだ分も（私は飲まない）払わされました。

一度、こんなことがありました。
ある男性とホテルへ入り先渡しをした途端、彼に電話がかかってきました。
急な仕事が入りすぐ戻らなければならないと。
払ったお金を恨めしそうにしていましたが返せとは言いませんでしたよ。
ご自身でホテル代を払って急いで部屋を後にしました。
別に、身体の対価ではなくデート代の対価ですから、ホテルでカラオケしたっていいわけです。

まして今回は、ふたりで裸でお風呂へ入ってセックスまでした。
イカないから金返せは滅茶苦茶です。
だから部屋を出て急に弱気になったのでしょう。
騒がれたらまずいこと（暴力）を自分がしたと認めているわけです。

理解してもらおうとは思いませんが、これまで優しい人ばかりだったので驚いてしまいました。