初の姉妹３Ｐ-[パパ活・援助交際体験告白

初の姉妹３Ｐ

投稿者:岡僧 ◆xveeU.OuC.

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2011/03/25 00:40:00 (l.cyPiKo)

以前投稿したマキちゃんと、また会う事ができましたので、報告させて頂きます。

前回は、初めてを貰って更に中田氏二回という、鬼畜な炎でしたが、何とか仲良くなれて、その後エロメールのやり取りとか、してたんですが…

先日連絡があって、『前と同じくらい欲しいんですけど…』との事…前は処女だったからと説明したら『処女の娘一緒に連れて行くので…』と言う返事。

詳しく聞いてみると、豪遊していたのが妹にバレて、親に言わない事を条件に、俺を紹介する事になったのだとか…

マキちゃんいわく『生意気な奴だから、思い切りエロい事していいですよ』との事なので、色々準備して待ち合わせ場所に向かいました。

前回と同じ場所に、マキちゃんと妹のアイちゃんがいました、アイちゃんは今年Ｓ6になる娘で、見ると成る程マキちゃんに似ています。

メールで色々打ち合わせしていたので、とりあえずホテルへ移動、今回はさすがにラブホはヤバいので、普通のホテルのデイユースを使いました…

ホテルの部屋に入って、まずは軽く自己紹介、マキちゃんが『じゃあシャワー浴びるから』と言って、アイちゃんを連れて風呂に行き、その間に俺は準備をして、頃合いを見計らって乱入しました(笑)

アイちゃんはちょうど、泡を流していた所で、びっくりしてしゃがみこんでしまいましたが、俺とマキちゃんは、打ち合わせ通りに、体の洗いっこを始めました。

キスをしながら、マキちゃんの胸やあそこを触ると、マキちゃんもまんざらじゃない様子で『ふん…』と、小さな喘ぎをします、舌を出して貰ってゆっくり舌を絡めて、互いに触り合いながら、10分程そうしてたでしょうか…実は二回目なので、マキちゃん相手に興奮して、アイちゃんの事をすっかり忘れてました(笑)

マキちゃんのあそこがぬるぬるしてきたので、浴槽に腰掛けて、マキちゃんを前に座らせると、マキちゃんも判っていて、ナニをゆっくりしごき始めました、しばらくしごいた後に、口にくわえて舐め始めます、正直テクニックはないですが、一生懸命な所が興奮します、しばらく舐めた後に『アイ、何してんの？こっち来てあんたもするんだよ！』と、マキちゃんが言うと、アイちゃんが、恐る恐るって感じで、前に座りました。

その後、しばらくマキちゃんの指導で、アイちゃんに舐めて貰いましたが、ちょっと舐めただけでえずいて、やはり初めてのナニは、気持ち悪いようです(笑)

それでも、ずっとしていると慣れるのか、口の中程まで入れても、えずかなくなりました、俺も興奮して段々アイちゃんの頭をつかみ、激しく動かして、口の中に最初の射精をしました。

本来はここで、飲ませるつもりだったのですが、射精したとたん激しく咳き込み吐き出したので、マキちゃんの頭を寄せて、残りをマキちゃんに処理してもらいました。

さすがにお口の炎は経験済みだけあって、射精が終わった後も、舌を使って綺麗にしてくれて、残りを飲んでもくれました、飲むのは初めてだそうですが(笑)、アイちゃんは、目に涙を溜めて、マキちゃんのする事を見てましたが、マキちゃんが『あんたができなかったから、この分はあたしがもらうから』と言うと、『ちゃんとやります！』と、ナニをくわえようとします、でもマキちゃんが『一回出したのに、すぐにできる訳ないじゃん！』と言うと、おとなしく引き下がりました。

その後、湯船で２人の体の触り比べをしましたが、姉妹でもマキちゃんは、出る所が出ておっぱいも柔らか、アイちゃんは、おっぱいもまだ固い感じで、くすぐったがって反応が薄い感じで、違いが面白かったです。

ベットに場所を移して、まずはマキちゃんがお相手に、初めての時はしなかった６９で舐め合います、アイちゃんに見られてるせいか、いつもより興奮して、あっという間にギンギンに(笑)、その後アイちゃんを寝かせ、足を開かせてあそこを観察、マキちゃんは割れ目から少しはみ出した感じでしたが、アイちゃんは完全にただのスジ、それを開くと中に小さなビラビラがあり、ゴマ粒みたいなクリがありました、舌を使ってゆっくり舐めると、くすぐったがって身をよじります。

しばらく舐めた後に、マキちゃんと同じように、ゆっくり指を挿入していきます、マキちゃんの時とは比べものにならない抵抗がありましたが、用意したローションの助けもあって、なんとか根元まで挿入できました。

その間ずっと、俺のナニをしごいてたマキちゃんとキス、そしてアイちゃんと初めてのキス、『ファーストキス？』と聞くと、首を振るので、同級生とでもしたのでしょう、２人と交互にキスしながら、徐々に舌を絡めて、ディープなキスに移ります、さすがにアイちゃんもディープキスは初めてらしく、苦しそうにしてましたが、マキちゃんとのキスを見て、段々舌を絡めてくれるようになりました。

そしていよいよ開通式です、今回は長年夢だった、騎乗位での処女喪失に挑戦してみました、アイちゃんのあそこと自分のナニにローションをたっぷり塗って、跨がってもらいます、マキちゃんが後から支えて、俺が入り口を探り、先端がにゅるんと入ると、『痛い！』と、アイちゃんの声、すかさずマキちゃんが、上から押さえて、一気に半分位まで挿入しました。

マキちゃんを顔に跨がらせて、あそこを舐めながら、小刻みに腰を動かしていくと、アイちゃんの口から『痛い…痛い…』と、微かな声、舐められてるマキちゃんは『ふん…はぁ…』と、小さな喘ぎを漏らしながら、時々アイちゃんに『がまんしな！』と、声を掛けてます。

アイちゃんはさすがにマキちゃんよりキツくて、大きく動かす事はできませんでしたが、アイちゃんを拡張している間にマキちゃんにしごいてもらっていたおかげで、すぐに射精感がこみあげて、アイちゃんの腰を押さえて、一番奥にたっぷり射精しました。

射精した瞬間アイちゃんが小さく『う…』と喘ぎ声を漏らして、ぐったりともたれかかってきたので、マキちゃんをどかしてしばらく抱き締めていましたが、ナニを入れたままなのに興奮して、射精直後にも関わらずまたしたくなってしまい、ゆっくり動き始めると、アイちゃんが『もうやだ！』と泣き出したので、一回抜いて、アイちゃんを仰向けに寝かせました。

マキちゃんが『二回する約束だったでしょ！』と言うと、アイちゃんは『痛いし気持ち悪いし、もう無理！』と言うので、マキちゃんが『じゃあ、残りの分は、あたしがもらうから！』と、俺と目配せして、アイちゃんの顔を跨いで、腰を付きだしたので、クンニですっかりほぐれたあそこに、ナニをゆっくり挿入しました。

さすがに三回目の挿入では、まだまだ感じるまではいかないみたいで、かなり苦しそうにしてましたが、三回目の余裕のあるナニは中々射精せずに、随分長くピストンしてました。

いよいよ射精感がこみあげて、マキちゃんに『出るよ！中に出していい!?』と聞くと『アイの中に出して！』と言うので、一回抜いて『やだやだ！』と暴れるアイちゃんを、マキちゃんと協力して押さえ込み、また一番奥に射精しました。

その後、ぐったりしたアイちゃんの横で、マキちゃんと触りあって、興奮してまたマキちゃんと正常位でつながりました、マキちゃんも少し感じてきたらしく、小さな喘ぎ声が漏れて、興奮して、やり過ぎて痛くなってきたナニを、激しく動かして、マキちゃんの奥に射精しました。

アイちゃんは、途中で快復して、お姉ちゃんが中田氏されるのをじっとみてましたが、ぽつりと『気持ちいいの？』と聞いてきて、それにマキちゃんが『あんたにはまだ判んないよ』と返事したのが、ちょっと笑えました(笑)

マキちゃんだってまだまだ、気持ちいいとか判らないと思うんですがね…

その後、どうしても二回分のお礼が欲しい、アイちゃんの為に、時間一杯頑張りました、まずアイちゃんに顔を跨いでもらって６９、立たないとできないので、アイちゃんの舌技も、どんどんうまくなります(笑)マキちゃんには玉を舐めてもらい、姉妹ダブルフェラを楽しんで、やっとナニが使える様になりました。

今度は後から挿入しましたが、さすがに五回目だと、いくらキツくても中折れして、抜いてはマキちゃんに舐めてもらい、また挿入するの繰り返し、正常位に体位を変えて、激しく動かして、なんとかイキました…

当然アイちゃんはぐったりしていて、本当なら姉妹アナルとかやりたかったのですが、次回に持ち越しです。

最後に少し多めのお礼を渡し、アイちゃんともメアド交換して別れましたが、マキちゃんは大丈夫そうでも、アイちゃんはもう会ってくれないかも知れません、別れ際の反応で大体わかりますから…

乱長文に付き合って頂き、ありがとうございます、フィクションです。