結果的に援に-[パパ活・援助交際体験告白

結果的に援に

投稿者:海斗

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2010/11/20 13:59:57 (tpm7b0Wv)

僕は３１歳♂
友達の友美(２７歳)との話になります。

友美は６年前にバイトしていたＣＤショップの同僚で、バイトを辞めてからもたまに電話をしたりメールをする仲でした。

ただ最近は電話に出なかったりメールをしても元気がなく、落ち込み気味だったので半ば強引にご飯に誘い聞いてみると
｢４月から勤め先から経営不振を理由に給料が減らされたと思ったら、９月から給料が支払われず、先月週明けに出社したら社長が夜逃げ？してた｣
と。それでバイトはしているけれどバイトでは家賃等が支払えず、実家に戻ろうかと悩んでいたとの事でした。

僕はまだ独身ですが(彼女いない歴２年…)、仕事には恵まれていて給料も安定しています。
なので｢もっと早く言えばよかったのに。仕事見つかるまで助けるよ？｣
と言うと｢それはできない｣と返してきます。
｢あげるわけじゃないし、仕事見つかったら少しずつ返してくれればいいよ？｣と言うと｢でも…｣と考える様子。
真面目な性格なせいかお金を借りる事に抵抗がある様子だったので、返事を待たずに
｢家賃はいくら？とりあえず月20あれば大丈夫？｣と携帯で銀行の残高を見ながら聞くと返事がありません。
ふと友美を見ると…

号泣してましたΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

｢ずっと悩んでいて、優しくされたから我慢できなくて｣と途切れ途切れ話してくれました。
｢うん、もう大丈夫だよ｣
と言うとさらに号泣、周りから何事かと視線が集まりオロオロしてしまいましたf^_^;

それから友美が落ち着くのを待ってお店を出て、少し離れたコインパーキングに移動する途中にコンビニのＡＴＭでお金を下ろしました。(1日の上限が20万だと思っていたのですが1回の上限が20万だったんですね)
コインパーキングの車に戻り｢20あるから、とりあえず滞納してる分を払っちゃってね。あと食費とかは週明けに渡すからね｣
と渡すと再び泣き出してしまいました。

とにかく落ち着かせようと｢大丈夫だから｣とギュッと抱きしめ頭をポンポンと叩くと｢子供じゃない｣と泣き笑い。
落ち着くまでの５分ほどずっと抱きしめてたのですが、２年間彼女のいなかった僕は彼女の甘い匂いと体の感触に不覚にも勃起してしまっていました。

スーツだったので膨らみがはっきりしている予想はついたので、なんとかばれないようにと僕自身も落ち着かせようとしたのですが、僕自身が落ち着く前に友美が落ち着いてしまい
｢ごめんね、もう大丈夫｣
と体を離してしまいました。
体を離す時、頬の涙を拭こうと俯き手で拭きかけた時｢あ…｣と、俯いた正面にあった膨らみに気付いてしまったようでした。
友美は頬を拭きながら｢海斗さん、何考えてるんですか｣と笑って突っ込んできます。
｢ごめん、抱きしめてたらつい｣と笑ってごまかしながら返すと…

友美は｢もう…｣と言うと、一呼吸おいて膨らんだ股間に手をのばしてきました。
｢ごめん、大丈夫｣だからと友美の手を握りやめさせようとすると(下心はホントになかったので)友美は
｢お金借りるので…｣と。
僕｢そういうつもりで貸すんじゃないよ？｣
友美｢説得力ないです｣

…ごもっとも

僕｢でも…｣
友美｢生理中なので今日は口までですけど｣
僕｢…｣
想像してしまいスイッチが入る
僕｢いいの？｣
友美｢はい｣
と同時にベルトに手をかけ６年の付き合いのある友達に、勃起したチンコを晒してしまいました。

友美はチンコを握ると
｢なんだか恥ずかしいですね｣と照れ笑い。
僕もなんだか異様な恥ずかしさを覚え、握られているだけで血管が浮き上がるくらいに勃起してしまいました。

友美｢失礼します｣
と言うとペロッと舐めた後、パクっとくわえます。

…痛っ

歯が当たる…
慣れてない？

５分くらいしてもらっていたのですが、度々歯があたりぎこちない。

僕｢友美は経験どれくらい？｣
友美は口を離し扱きながら
｢２人です。高校生の時と祐輔君と｣と。(祐輔というのはＣＤショップの同僚の１人で友美の元カレ)

友美｢あ、私下手ですよね？すみません、上手くできなくて｣
僕｢いや、ぎこちないのが逆にそそるから｣とフォロー。

それからフェラを再開し、少しずつ歯があたる回数が減り、普通に気持ちよくなり込み上げてきました。
僕｢口に出していい？｣
友美はこくりと頷きます。

僕の呼吸が荒くなったのに気付くと、スピードを早めてくれ限界に…

僕｢あぁ、イクっ｣

ビュッビュッ…
１０日抜いてなかったので、２波３波も精液の量が多いのが自分でもわかります。

友美は眉間にシワをよせ、苦しそうな顔をしながら精液を口で受け止めてくれています。
精液を出し切ると友美はチンコから口を離し、涙目で口を指差し｢どうしよう｣とアピールします。
僕は慌ててティッシュを数枚取り友美に渡すと、急いで吐き出してしました。

僕｢ごめん、大丈夫？｣
友美｢すみません、口に出すの初めてだったので。こんな強烈だとは…｣
僕｢初めてだったの？｣
友美｢はい、今までは抵抗があって…｣
僕｢ごめん、無理させちゃったね｣
友美｢大丈夫です。それより気持ちよかったですか｣
僕｢うん、とても｣
友美｢よかった｣
と嬉しそうな顔をしてくれました。

それからコンビニで買った飲み物を飲んで、車を出し友美を家に送りました。
家の前で｢週明けにお金届けるね｣と言うと友美は
｢すみません…｣と、涙目ぐんでしまったので

僕｢大丈夫だから泣かないの｣
友美｢はい、すみません…｣と。

なだめようと頭を撫でると友美は

｢あの、よかったら火曜日うちに来ませんか？ご飯作って待ってますし…｣
と言いかけて止まります。
僕｢ますし…？｣
少し間があり
友美｢その、火曜なら…理も終わってるから｣
と。
僕｢…いいの？｣
友美は黙って僕を見つめ頷きます。
思わずまた勃起してしまいます。

僕｢想像したら勃っちゃった｣
友美｢えー、どうします？もう１回しますか？｣
僕｢火曜まで我慢しとく｣
友美｢わかりました(笑)｣

とやり取りをし、友美を帰しました。
先程
｢お金ありがとうございました。
昨日聞きそびれてしまったのですが、何か食べたいものありますか？
それと…、生理明日には終わりそうなので月曜でも大丈夫です｣
というメールがきました。

今から楽しみです。