(無題)-[パパ活・援助交際体験告白 | スクールガール白書]

(無題)

投稿者:（無名）

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2009/08/04 13:17:10 (O1rbFQHP)

皆さん、私の書き込みは、見ずらい、読みずらいと、思いますが、我慢して下さい。さて、本題に入りますが、昨日某アダルトショップに、いた子とエッチした。そこのショップは、アダルトグッズ、制服など・・・を、扱ってる店なので、店長から注文したのが、届きました。電話があった。私は店に着き、注文した荷物を受け取り、お金を払い、店長にじゃあまたと言って、店を出ようとしていた。そして店長がさん、さんと、私を呼び止めた。そして、実は、店の中にいた子を指差して、あの子、援交希望ですよと、私に言った。そこの店長はアダルトDVD見たく、援交希望の子とエッチした事があるらしいと言っていた。そして店長が私はまだ、手を付けて居ませんからと、私に言った。私はその子に希望なのと聞いた。その子は、ハイと私返事をした。店長は私の側に来て、小声でその子、Ｋ２ですと私に言った。そしてその子と交渉して、万円でどうと私が言った。その子はしばらく考えて、私にそれでいいですと言った。その子は店に制服を売りに来ていたらしい。後で店長の報告だが。そして店を出て、ラブホに行き、お金を渡してエッチした。どう見ても、私の勝手の想像だが、どうも幼さすぎると思った。あらた。改めて年を聞くと、今、Ｃ２ですと言って、年齢を詐称して店に入ったらしい。そして、細かい説明は省きますが、合体した。その子は相当感じていた。そしてその子の中に、中出しした。今日は大丈夫な日なのでと言った。そして一度シャワーを浴びて、また、いろんな形で合体した。全部中出しだけど。そして二人はラブホで一夜をともにした。そしてその子は私にメルアドと電話番号を書いた、紙を私にわたした。また、ヨロシクね！と私に言った。そして朝が来て、二人はわかれた。もう一度は期待しないほうがいいと思うが、以上終わりです。ごめんなさい。