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2009/06/23 12:36:33 (msbXPnWN)
出会い系サイトで知り合った16歳の女の子。

数年前からサイトは何度か利用していました。
こんなところで出会いを求める子なんてどうせたいしたことないんだろ
う・・・
と基本的にその考えは変わらないし、
写メなしで会って、顔を合わせた瞬間逃げ出したくなった子もいましたが
今回は違いました。

ある秋の日。
16歳の女の子、Iちゃんと
駅近くの公園で待ち合わせをすることに。
車の中で待ってる間、通りの女の子をチェックしていました。
(あの子だったらいいなぁ)(あれは無理だ・・逃げよう)
なんて不謹慎ながら女性の姿形を見ながら評価をしていた、そんな時。

(あれはアリ。なんかそそるわ)
と思ったのは、ピンクのパーカーにデニムのミニスカート、ヒールの高いサ
ンダルを履いたショートカットの女の子。
その野暮ったさが逆に若さを感じてそそります。
体型は普通だけど、そのスカートから伸びる脚のムチムチ具合がすごく印象
的でした。

(あの子、あの子!)と期待していたのですが、その女の子は携帯電話をい
じりながら遠くまで歩いて行ってしまったのです。
(・・違うかっ)
その後、待ち合わせ時間を過ぎてもそれっぽい子も現れず、連絡もなかった
のでメールをしてみることに。
「今どこですか?」
「もう公園通り過ぎてけっこう歩いてきちゃったよ」
「うっそ。どんな格好?」
返ってきたメールを見て確信。(さっきの子だ!)

ぼくは急いで車を出し、コンビニの前で座り込んでいる女の子を確認しまし
た。
顔はシュッとしたmisonoのような感じ。なんかエッチな顔つきです。
向こうもこっちを見ていたので、おいでおいでと手招きで車に呼び込みまし
た。
「けっこう歩いちゃったよ。なんかコンビニで奢って!」
いきなりそんな調子。
ぼくの頭の中で今後のプランがかけめぐり(飲まず食わずでおいしい思いを
するのも悪いかな)ということで1000円を渡しました。
「ありがとう!」
そう言ってコンビニに入っていくIちゃん。おっぱいが大きいです。

しばらくしてコンビニ袋を片手に乗り込んできたので
「お弁当食べるならぼくの家に来るかい?」と言うと
「変なことしないならいーよ」と快諾(?)
家に連れ込みました。

部屋でお弁当を食べるIちゃんを見ながら普通の会話でつないでいましたが
ぼくとしては公園で見かけたときの気持ちからまったく落ち着かず
(早く抱きたい!あそこの具合を確かめたい・・・)
そんなことばかり考えていました。

食べ終わったIちゃんは「テレビ見よう!」と言ってましたが、
ぼくはもう駄目です。
正面から抱きしめて、その流れでベットになだれ込み首筋に唇を這わせまし
た。
「だめだめ!だめー!」とアリの「だめ」の感じで言われたので、
そのままパーカーの裾から手を入れ背中に触れます。
ブラジャーのホックをはずして少しずらしおっぱいを、乳首をいじりまし
た。
その最中も「だめだよ」みたいなことを言ってたような気がしますが
ぼくの手がパンティーの奥に到達したときには
「あーぁ。こうなっちゃうと私もうだめなんだよねー・・・」と、
自らオサセ(?)をカミングアウトしていました。
出会い系サイトで知り合ったぐらいなので過去にも似たような経験があるの
でしょう。
「今までサイトで会って抱かれたことあるの?」
「こっち来てから三人と会ったけど、やったのは一人だよ」
「こっち?って?」
どうやらIちゃんは地元の高校を辞めて家出をしてきたらしく、今は女の先輩
の家に泊めてもらっているということでした。

そんないい加減具合もまた興奮に変わっていたぼくは、Iちゃんを丸裸にして
すでにずぶ濡れのアソコに自分のモノをぐりぐりとさすりつけ、
そのままにゅるるっと体を奥に進ませました。
詳しい行為は覚えていないのですが、16歳とエッチをしている!と実感でき
る中の具合と肌の質感は、ぼくが彼女をみたときに最初に感じ想像したもの
通りで、すごくいいエッチだったことは覚えています。
IちゃんはIちゃんで目をつむりながら若いあえぎ声を出していました。

(中に出しちゃってもいいかもな・・・)
家出中と知ってしまったので、後で面倒なことにもならないだろうから
とは思っていましたが、家も知られているので
「どこに出す?」と聞くと
「中は絶対だめ!ほかはどこでもいい」
「ほんとに中以外ならどこでもいい?」
「いいよ!」

いつもなら少し前段階で引き抜いてイクのですが
やはり(家出中、16歳・・)のキーワードが頭からはなれずに
ギリギリまで中で動かしていたので少し出してしまったかもしれませんが、
中から抜いたあとはIちゃんの顔に向けて発射しました。
Iちゃんの顔には白くてドロっとした濃いものが流れていましたが
嫌がっている感じもなく、逆にちょっと笑いながら
「ティッシュ!ティッシュ!」と叫んでいました。


その後すぐに泊めてもらっているという先輩の家まで送ったのですが
ぼくの家から一本道で着く場所・・(中に出さなくてよかったぁ)
でもそのかわり「また暇なとき会えるね」とIちゃん。
「またエッチしたいんでしょ?」
「はぁ~?ま、してもいいけどね」
なんてやりとりをしながら家路につきました。

その後、再会したのは年明けすぐのこと。
そのときは先輩が帰省中だったのでIちゃんの住まいでエッチをすることに。
Iちゃんの了承を得て、しっかり中に出してきました。


昔の話です。
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