シチュエーションや内容がいつも一緒との手厳しい意見が多い中、わざわざ
自分の駄作にコメントをいただき、ありがとうございます。
とりあえず、今の状態でいるのが女の子受けはいいのでご容赦下さい。
去年１０月に会えた最後の女の子のことです。つまらなかったらすっ飛ばし
て下さい。段々サイトも厳しくなっていますが、ある女の子から教えてもら
ったサイトに書き込みしてると「そんなに可愛くないですけど、私でもいい
ですか？」とのメールが来ました。名前は「あゆみ」。少し郊外にある高校
の２年生とのことでした。メールでやり取りすると、かなり素直に住んでい
る地域や学校の事を話してくる。半信半疑で「写メ見せてよ」と言うと、口
を携帯で隠していたが、制服姿のバストアップの写真を見せてくれました。
初めて見る制服で見た目普通の女の子、可も無く不可も無くの感じでした。
ウソ臭いなぁと思いながらも条件を聞くと「学校の子は大体２って言ってま
したけど・・・」と言ってきた。ここでいつものように「私服はミニで、制
服持ってきてくれるなら、もう少しＵＰするよ？」と誘うと「はい。それで
いいのでお願いします」との返事。「土曜日学校に用事があるので、その後
でもいいですか？」と言って来たので、１時半にアポ。
待ち合わせの場所は彼女が指定してきた公園。車で待っていると、写メをも
らったセーラー服の女の子が何人か通る。「本当か？」と思いながら待って
いると「どこにいますか？」メールが来た。車を教えると、制服姿にカバン
を持ってやってきた。写メより遥かに可愛い。制服だったので「私服は？」
と聞くと「持ってます。着替えた方がいいですか？」と言うので、トイレで
着替えてもらうようお願いする。
上は白のブラウス、スカートはバーバリー柄の緑のチェックミニに着替え、
紺のハイソと黒のローファーはそのまま。助手席に乗せてラブホへ向かう間
に少しおしゃべりがてらドライブ。「まさか学校の近くで待ち合わせなん
て」と言うと「結構みんなお迎えとかあるし、大丈夫ですよ」と言ってき
た。今までに彼氏は２人で、２人とも大学生。２股かけられてたので夏休み
の後で別れたとのことでした。
ホテルに入ると結構慣れている様子。サポは初めてだが「ホテルは彼氏と何
度か来たことあるから」とのことでした。「写真撮ってもいいかな？」と聞
くと「どうするの？」と聞いてきたので、「思い出して１人でする」と笑っ
て言うと「やだぁエッチ」と答えてくれる。ベッドに連れて行き、押し倒し
てキス。やはりこなれている様子。ブラウスのボタンを外すと白とピンクの
チェックのブラ。「シャワー浴びてないですけどいいんですか？」と言うの
を無視して前戯続行。ブラを外すとお椀型に小さな乳首。サイズを聞くと
「一応Ｄです」と答える。スカートの中に手を入れると既に湿っぽい。お揃
いのパンツを脱がすと「私は何もしなくていいんですか？」と言ってきた。
フェラをお願いすると、素直にトランクスを脱がして咥えてくれました。見
かけによらず相当上手い。「入れたいな」と言うと「はい」と言ってゴムを
着けて、いきなり上に乗ってきた。あゆみの腰使いが見事な位クネクネ動く
中で、そのまま１回戦終了。
シャワーを一緒に浴びるのも抵抗が無く、下半身も手で洗ってくれて、再度
フェラをお願いすると、しゃがんで咥えてくれました。
ベッドで待っていると、お待ちかねの制服タイム。やっぱりセーラー服はい
いですよ。「制服は汚さないでくださいね」とお願いされてのフェラ開始。
ここで「外に出すから、生でいいかな？全部で３出すよ」と誘う。かなり悩
むも「絶対に外に出してくださいね」と了解を得る。セーラーを捲り、正上
位、対面座位、バックとこなし、再度正上位。スカートがそのままだったの
で「ごめん。このまま出したら汚れちゃうね」と言うと「口に出してもいい
ですよ」と言ってきた。「いいの？」と聞くと「彼氏ともしたことあるか
ら」と言うので、口に出して２回戦終了(この時は吐き出す)

フリータイムなのでしばらくおしゃべり。あゆみの学校でもサポしている子
は何人かいるらしく、安心できると思った男は友達同士で紹介しているらし
い。とりあえずお願いをして約束の３を渡すと「今度も３くれるなら、また
会ってもいいですよ」と言ってきたので番号を交換する。

時間がまだあったので、私服に着替えたところで再度フェラをお願いすると
「フェラならいいですよ」と言って咥えてくれる。さっきも口に出したので
何も言わずに再度あゆみの口の中へ。吐き出そうとするので「サポだとみん
な飲んでくれるよ」と言う。かなり驚くも、少し考えた後、ついに飲んでく
れました。「彼氏のでも飲んだ事無いのに」と少し怒りながらも笑っていま
した。

帰りは近くの駅まで送って別れました。
結構素直に何でも聞いてくれるので、定期で会うことにしています。
長々と書いてしまいましたが、相変わらず下手くそな文章ですいません。

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