サマンサちゃん5万渋谷-[パパ活・援助交際体験告白

サマンサちゃん5万渋谷

投稿者:テツ

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2008/10/24 18:20:04 (xIQH72BG)

凄い凄い経験をしたのでここに報告。
38歳、独身ですが今までにない凄いセックスでした。

昨日、暇だったので某有名サイトの掲示板を見ていたら
「渋谷、今日、ホ別5」の書き込み発見。

数回のメールのやりとりで
相手は19歳～20歳になったばっかりのフリーターと確認。
5は高額！
どんな女だろうって興味もあり、
軍資金もあったので会う方向へ話を持っていった。
期待して109近くの本屋で待ち合わせ。
現れたのは170cmオーバーのレースクィーン風の超ハイレベル。
黒革のニーハイブーツ、
ジーンズミニ、
ヒョウ柄キャミにカーディガン姿。
顔は化粧上手な幸田クミ＋東原アキな感じで90点以上！
オオアタリ！雑誌のモデルみたいなルックス。
金のバックルのサマンサのバッグを持ってて、いかにもなイデタチだった。

WOMB近くのラブホに直行。
13時にinしてサービスタイム終了の20時までの約束。
ゆっくり、じっくり楽しむことに。
7時間あれば4発は楽しめると思い、股間と心臓はドキドキしていた。

話聞いたら、数日前まで池袋の某風俗店に居たらしく、訳あって
辞めたとのことで、借金もあるし、遊んでばかりいられず円してみたらしい。
「お金のためならなんでもします」とか言う素直なタイプでキレイで
可愛くて堪らなかった。
1週間前に二十歳になったばかりらしいので缶チューハイで乾杯して
いろいろ話した。

AVにも出演したことがあるらしく、単体ではなく企画物メインで
OL服でのプレイや、水着プレイ、複数プレイなど5回くらい
撮影したそう。一回の出演料は5万～10万程度でお金も貯まらないので
もう辞めたと言っていた。

吉祥寺方面に住んでるがもっと安くて渋谷に近いエリアに引っ越したいようで
その経費を身体で稼ぐとたくましく語っていた。

向かい合ってキスしながら、チューハイをお互いに流し込む。
股間に手を伸ばすと、赤い下着の上からすぐ濡れ始めているのがわかった。
ここでこの子が
「ちょっと待って、いいものあるから一緒に楽しもう」
と言い出した。
バッグから取り出したのは細いタバコ。
手で巻いたようなクシャクシャの。
火をつけて彼女がまず一服。
彼女はこちらに手渡し自分も一服。
甘い香り。青い草が燃えてるような、それでいて甘い香り。
パチパチって燃える音がした。
「深く吸い込んで、息を止めて」という。
互いに吸い合い、一本を吸い終えると、頭がくらくらして
チューハイの酔いとは違う、頭がぶっ飛ぶような感じで訳がわからなくなった。

「なんだこれ、
この女何者だろ～、
ヤバイな～、
このままどうなっちゃうんだろう～、
まあでもフワフワして気持ちいいな～」
的な感覚になり、ベッドに仰向けになり目を閉じたら地球の内部に
どんどん落ちていってしまうような不思議な落下感を味わった。

必死になって起き上がると彼女は窓際（窓枠があって外は見えない）
に立って、開かない窓を開けようとしていた。
後ろ姿はスラリとしていて、奇麗で、お尻がプリプリしてて
それを見ていたらもう股間は熱くて熱くて、
我慢できなくなりズボンも下着も脱いで全裸になってから
彼女に襲いかかるように飛びついた。

頭はふらふらで顔が熱くて、正常な状態じゃなかったんで
獣のようになってしまい、ベッドに押し倒し、うつ伏せにさせて
ミニスカをまくり上げ、赤いティーバックを横にずらし寝バックの
体勢で両足は閉じたまま、プリプリのお尻に息子を突き刺した。
「やだやだ、ゴムは着けてよ～、やだやだ、ダメだってば～」
こっちは聞こえないふり、っていうか止められない。
自分を抑えられなくなって、キトウが入ったら彼女の中も熱くて熱くて。
カリ首をきつく輪ゴムで締められてるような入り口の締まり。
「う～きつい～」と思わず口走ると
「やだやだ、ゴムは～？着けてよ～、もういや～」
プリプリの尻がクッションになってこっちの腰使いもリズミカルに。
頭はくらくら、
股間はギンギン、
彼女はいやいや、
お尻はプリプリ、
スラリとしたモデル並みのいい女を好きなように突き刺して犯してる
ような錯覚になって、現実なのか夢なのか、ワケワカンナクなって。

急に射精感がこみ上げてきて一旦抜いたら、そのままお尻に
「ドピュ、ドピュピュッ、ピュッ、ピュッ～～～～～～」って射精。

自分のコントロールできない射精で、快感の絶頂感を味わった。
「ゴムなしで中に出されたらどうしようかと思って、良かった
外に出してくれて～」と彼女は言って、少しホッとしていた。

あとで聞いたら細いタバコはタイ○らしく、初めて味わったけど
これは芸能人がハマるのはしょうがないと思った。

その後、疲れてすぐ熟睡。彼女もぐっすり眠ってしまい、起きたら
17時でなんと3時間も寝てしまった。

起きたら頭が痛かったけど、こんな機会なかなかないから
もう一回、細いタバコをお互いに吸い、フワフワした状態で
ゆっくりセックスを楽しむ流れに。

ここで初めて彼女を全裸にさせ、シャワーを一緒に浴びた。
すんばらしいスタイル。細いんだけどお尻と胸は大きくて、
ウエストはくびれてて、足は長く、お尻はプリっと上を向いてる。

シャワーも気持ちよく、股間に程よい刺激ですぐに勃起した。
しかも超ギンギンに勃起。
ボディーシャンプーでヌルヌルの手コキスタイル。
直前まで風俗のプロだったから風呂場でのテクも本物で、気持ちよく
ふわふわ状態での全身洗いに身を任せた～

あがってからは
こんどはベッドでこっちがじっくり全身愛撫。
極上の女を金で抱く。円ならではの感覚に脳が痺れてるのがわかった。
キスをしまくり、
髪の匂いを嗅いで、
首筋を舐めまくり、
脇の下～うで～指と舐め
脇の下に戻り、じっくりDカップのおっぱいを楽しんだ。
揉みまくり、舐めまくり、吸いまくり。
贅肉のないお腹を舐め、足の付け根～太もも～ふくらはぎ～足の指まで。
ここまでで彼女は叫ぶように喘いで、気持ちよくて気持ちよくて堪らないって。

最後はクンニしてあげた。
お豆を吸い、いじり、舐めまくり。
あそこへ指を入れると強烈な締まり。
これはヤバい。俺なんかイチコロだ。
奥はひだひだが凄く、G部分もコリコリしてて
いじればいじるほど彼女は海老反って、全身をビクンビクンさせてベッドが
グチョグチョに濡れるくらい吹き捲くっていた。

ここで最後にアナルに指を入れたら「あはん～」と言いながらも慣れてて
ここも開発されていた。
（この頃にはいったいどんな性生活してんだコイツって思い始めてた）
「あとでここにも入れていいかい？」って訊くと「いいよ」とAFオッケーに。

攻守交代して今回初のフェラをしてもらう。
さすがプロという舐め技＆頭フワフワのおかげでギンギンの息子は
脈打つように赤黒く勃起して、息子にも心臓があるかのような感覚だった。

最初は正常位で挿入。遠慮なく生で入れた。
彼女は「あはん～あ～いい～、固い固い、気持ちいい～」と言い出した。
こっちも遠慮なくピストン、ピストン。
相変わらずきついがさっきより冷静になっていて、
じっくり彼女を眺めながら挿入し、抜き差しされるあそこを観察し、
白い泡が吹き出し、ぐちょぐちょになってるあそこを眺めながらのセックス。
長い両足を撫で回し、太ももの内側を押し広げて、スタイルのいい身体に
ピストンを続けた。
即位にして太もも～お尻を鷲掴みにして挿入
さっきの寝バックの体勢にしてまたまたお尻のクッションを楽しみ
四つん這いにさせて、こっちは土俵入りみたいな仁王立ちで打ち込み
騎上位にさせてM字開脚で腰を振らせ、下からの突き上げ挿入を楽しんだ。

最後はまた寝バックになってもらい、約束のAFを開始。
ヌルヌルの愛液を肛門に塗り込んで、中に指を入れ掻き回し、
自分の息子も彼女の愛液でヌルヌルにさせてからゆっくり挿入した。
あそこ以上に根元の締め付けが凄く、太い輪ゴムでグルグル巻きにされて
いるような感覚だった。奥はきつくなかったが根元の締め付けですぐに
射精感に襲われ、何も言わず遠慮なくアナルへ中田氏。
「ぴゅぴゅぴゅっ～どぴゅっ」って感じで締め付けが強いので
長く長く射精感が続く感じだった。

「そっちに出したの～、切れて血とか出てない？」とか言いながら
彼女はすっと立ち上がりシャワーを浴びに行った。

こっちは完全に満足感に満たされ、起きていられなくなり、
彼女がシャワーから出てくる前にまたまた熟睡してしまった。

1時間くらい寝て19時45分くらいに彼女に起こされシャワーを浴びて
ホテルをout。
4発くらいした満足感のある2発だった。

センター街でうまいうどんをご馳走して、約束の分を払い、アドレス交換して別れた。
満足感に満たされ、フワフワ感が抜けないまま帰宅し、次回に繋げようと
メールしたところ、、、、、、、、

リターンメールがすぐ戻ってきて「宛先を確認してください」の文字。
もう一度トライしても同じ結果。
もう二度と会えないのかなと思いつつ眠ったのでした～

長文失礼しました、空想の造り話ですから～