今更-[パパ活・援助交際体験告白 | スクールガール白書]

今更

投稿者:銀天街 ◆21xkMQSqM6

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2008/02/21 18:34:42 (5YSq0k1v)

スタービーチで‥　と思う人も居るかも知れないが、昨日■すごい困って
ます。泣きそう‥だれか助けてください　19歳です■という感じの投稿を
見つけメールを送った。
すぐに来た返事には写メと3でいいですか？松山駅で居ます。という返事。
写メで見る限りはあびる優というか神田うのというか派手な顔つきをして
いる。派手系は苦手なのだが久しくsexしてない為に胸のサイズだけ聞いて
会うことに。時間は夜10時だ。
駅近くのコンビニで待ち合わせし、先に車を止めて待っていると5分程で
助手席のドアが開きいきなり乗り込んできた。
『お待たせしました』
小さな声でそう言った彼女は顔つきとは逆に清楚な感じというか、ミニ
スカートをはき全体に露出しているものの、お嬢様という感じだ。
ホテルに着くまでなぜ今日、援助をしたのか聞いてみるとやはり若い子に
ありがちな欲しい服があるのを買ってしまって仕送りとバイトでは足らなく
なったということだった。そう、彼女は学生で一人暮らしである。
親はある程度厳しいらしく夜になると毎日のように電話がかかって来る
らしいが今日は大学のサークルの合宿といういい訳で大丈夫らしい。
そんな少し厳し目な親だけにお金の相談はできないとか。
ホテルに着くまで色々と話かけたが聞けたのはそれくらい。
なぜかあまり話したがらない様子だ。それはこの行為にきが引けている
のか、会ったばかりの人とのsexに不安なのか、どうもこっちの事が
あまり気に入らないのか‥　まあ　どーでもいい。Sexさえできれば。
そうこうするうちにｆというホテルに着いた。ホテルは初めてらしく
少しオシャレな感じのホテルに少し喜んでいる感じだ。
部屋に着くとまず、自分から風呂に入り次に彼女を風呂へ。
出てきた彼女には又、服をきてもらいベッドへ。
そこでまた服を脱がせる‥下着を見てビックリ。中学生のような赤の
チェックっぽいのがいっぱい入ったブラとパンティを着けていた。
見た目が大人っぽいのでもっと大人びた下着かと思ったからだ。
しかしこれも悪くないのでブラをずらしCカップの胸を弄ぶ。
形は人によるが、この19歳の胸はお椀型で手に収まるくらいで丁度いい。
弄んでいると少し感じてはいるが、実際は嫌なのだろう‥。
自分は39歳、相手は19歳。倍くらい違うし。
パンティを脱がすと薄めなのにきちんと手入れされたマン毛が出てきた。
手マンすると、あまり濡れない方なのか全然濡れていないのですぐにクンニ
をしてよだれでいっぱいにしてやった。クンニは感じるのか、体を反らせ
「あ‥ん‥ん‥」ビクンビクンしながら感じている。
早めに入れたいのだがまだフェラをしてもらっていないので
『フェラして』というと『フェラは1度イヤイヤした位だから下手やけんね』
と言いながらくわえさせたがぎこちないし歯
があたるから全然気持ちよくないのですぐにやめさせ、ベッドに仰向けにし
チンポの先でクリを刺激すると「ん‥んん‥」と少し感じている。
自分のよだれでベトベトになった万個を自分のチンポで弄ぶ。清楚な彼女を
汚しているようで征服しているような、悪いような気持ちになりつつ、
そろそろ挿入しようかと思い「ゴムつけなくていい？別で1万出すし、絶対に
外出しするから」というと「えー、無理です」と言うので「2出すから」と
言うと「うん‥分かった、絶対外出しで」との了解を得たので、その体制か
ら
先ず、彼女の万個に私の亀頭部分だけを入れた時に顔を見てみると、すごく
嫌
そうな顔をしている。が、彼女が嫌そうな顔をするほどにこちらの快感度は
増していくようだった。嫌な顔はしているが、そこから一気にグラインド
していくと、「あん、あぁん」やはり感じてもいるようだ。
久しぶりのsexということで5分程でイキそうになったが、ここで誰しも考え
る
事は＜少し位中で出しても分からないだろう＞ということではないか？
自分はそんな事が頭をよぎり、悩んでいる間にドクン、ドクン、ドクドク
ン！
中に出してしまった‥結局7割ほどは中で出してしまっただろうか‥
今思えば彼女には悪い事をしたな‥と思うが、これは出した後にしか
思えない感情である。自分の性欲‥精子というのは毒と同じである。
あの半透明の毒を出した途端にこの園高というのがすごくつまらなく
感じてくるし、sex事体もこんなものかと思ってしまう。
それでも金は払うので勿体無いという気持ちがあり結局2回戦もしてしまい
2回目もチョロ出ししてしまう自分がいた。2回目が終わり時間も午前2時前
だったのでホテルを出て市駅に彼女を送り約束の物を渡し、その場を後に
したが、毒を出した後はただ虚しい‥‥。
みんなこんな物なのか？と思ういつも通りの体験だった。

END