中出し出来る安心感もあって、いつもより強めにピストンしてやろうとおもっていたが、そうするまでもなく入れるなり先若芽の激しい腰振りが始まった。

顔面騎乗の後若芽も、さっきはイッたから止めてと言ってたくせに息が出来ない程顔にオメコを押し付けてくる。

俺　　　　もう　アカン　イクで
先若芽　　うんっ　うぅっ　ちょお　待って　もおちょっとでっ　あん　イクっ　イクっ　あはぁ～んっ
　あっっ　どくどく　ゆうてるっ　出したっ　中で
イッたっ　イッたのぉ～

そしてバックから挿入

若芽特有のキツさに押し戻されそうになるが、肉付きの良い尻を掴み一気に突くと、痛いのかうぅっと呻いている。

後若芽　　　ああん　こんなんあかんって～　あかんって～
俺　　　　　わざわざヤられにきたんろ、楽しもや
後若芽　　　あん　あん　あんっ　いぐっ　イグっ
俺　　　　　もうイクんか、はやいな
後若芽　　　早いっ　早いって～
俺　　　　　早いって、何が？
後若芽　　　腰の動き　早いっ　こんなん　初めてやっ　あうっ　イッた～　もうっ　ええって～　止めて　止めてっ
俺　　　　　俺まだイッて無いよ、イッてええか
後若芽　　　アカンでアカンで　中で出したらアカンで　止めて止めて　絶対アカンで～
俺　　　　　アカンか～　このまま出したいな～　先若芽ちゃんは中アカンよな？
先若芽　　　別にええけど～　
俺　　　　　ええんか～　さっきは外出しやったやん
先若芽　　　だって　聞かんかったやん　今日は大丈夫やもん
俺　　　　　ほな交代な　俺横になるから上になって入れて、後若芽ちゃんは俺の顔の上に乗って

後若芽から抜き、そのまま仰向けになって後若芽の腰を掴み顔面騎乗位にし、先若芽を騎乗位に。
さっきまでチンポが入っていたヌルヌルオメコが目の前に現れ、クンニ開始