かれこれ４，５年前になるが、仕事の都合で１年間単身赴任をしていた。
はじめはビジネスホテルへ泊まっていたんだが、いろいろ不便なことも
あったので、アパートを借りて住むことにした。
ホテル住まいの時もそうだったが、アパートでの一人暮らしになると、
ベッドメイキングで外に出されない分、１日ゴロゴロしていることも
しばしだった。
たまたま、近所にビデオ屋があったので、時折覗いていたが、いわゆる
２Ｓｈｏｔのカードが売っていたので、１枚購入しかけてみた。
アナウンスが終わり、音楽が流れて待つことしばし、突然、お待たせし
ましたのアナウンスがあり、女の子とつながる。
「もしもし、初めまして」ちょっと落ち着いた感じ。
簡単な自己紹介をした後、目的は何か聞いてみると、実はバツイチで、
しばらくご無沙汰だと言うことと、ホテル代別で１０ｋだけ出して欲しい
という。
待ち合わせ場所を決め、車で出動し、コンビニ前で落ち合った。
見た感じ、年相応（３２歳）で、落ち着いた綺麗系の感じ、スタイルも良い。
車に乗せ、車内で話しながら、ホテルへと車を走らせる。
夜も遅く、地方部だったこともあり、対向車も殆ど無く、歩いている人もいない。
服の袷から手を入れ、相手の胸を触る。
服の上からは判りづらかったが、結構大きく感じ、Ｄ位あるかななどと思いながら
今度はスカートの裾へ手を持って行き、中へ手を入れる。
毛深いのが判ったが、気にせず秘部へ手を進める。
すでに中は濡れており、そのままでも指が入る状態であった。
会話しながらのことであったが、相手は時折声を漏らし、意地悪しないでと
呟くように声を出す。
ホテルへ着き、部屋に入るなり、浴びせかけるようにキスをされた。
お互いの服を脱がせ合い、シャワーを浴び洗い合う。
相手の手が、俺のモノを両手で包むように触り、跪いて口に含む。
「これが欲しかったの」と言いながら、丹念にしゃぶる。
これがまた、絶品の巧さで思わず俺の方が声が出そうになった。
シャワーを浴びているときに気づいたのだが、腹に帝王切開した様な傷があり、
そこに舌を這わすと、身体を仰け反らせるような反応があった。
シャワー室からベッドへ移り、焦らしながら愛撫をすると、それまでの態度
からは想像できない、叫び声のような喘ぎ声を上げる。
すでに洪水と言っていいほど濡れており、前戯の段階で何回かイッた様であったが、挿れずに愛撫を続けていると、
「意地悪しないで、早く挿れて」と催促してくる。
「何をどこに挿れて欲しいの？ちゃんと言ってくれる」と意地悪半分で言うと、
「あなたのおチンチンを、私のマ○コに挿れて」と言うので、
「じゃあ、挿れれる様にしてくれるかな」と言うと、また巧みな舌使いで俺の
モノをしゃぶりだした。
そうこうする内にいきり立ってきたので、挿れる感触を味わいながらゆっくりと
挿入した。
「あー、これが欲しかったのー」と声を上げ、俺にしがみついてくる。
俺も相手の膣内を突きまくり、時に早く、次は遅くと強弱をつけながら動く。
半分泣き声の様な喘ぎ声を出しながら、「いー、イク、イク」と叫び、何度か
イったようだった。
俺も射精感が高まってきたので、段々スピードを上げていく。
すると「お願い、中で出して、中に頂戴」と言うのでそのまま中で射精する。
肩で息をしながら横になっていると、まだ残り汁の出ている俺のモノを頬張り、
「おいしい、久しぶりのこの味」と言いながら、まるで吸い取っているのかと
思うほど、舐め取る様にしゃぶっていた。
やはり舌使いが巧いからか、再度俺のモノがいきり立つと、今度は騎乗位になり、
自分で動き出す。
俺も下から相手の動きに合わせ突いていたが、「イキそうになったら教えてね」
と言うので、そろそろ出そうだと言うと今度は口に含み、「このまま口に出して」
とのことなので、そのまま口に出した。
さすがに２回目なので、量は少なかったと思うが、満足そうにすべて飲み干した。
その後、「おもちゃを使てみたいけど、あなたは使ったことあるの？」と聞いて
来たので、ローターならあると答えると、ホテルのカタログから、一つ選び、
今度はおもちゃで攻めさせられた。
結局、その日はおもちゃ併用で、アナル、マ○コと攻め続け、朝まで計５回ほど
し続けた。
朝になり、携帯番号を交換し、俺の単身中週末限定の愛人として関係が続き、
そのうち彼女の友達も参加するようになって、なかなかハードな性活を送るはめ
になった。
最後は、本社への帰社命令でその性活も終わったが、それまでの間のことは
また別の機会に書き込みたいと思う。