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2002/08/31 18:19:58 (MQ3l8Onq)
2年前、修学旅行の引率をした。今回はその話です。
我々の中では「修学旅行は一番イヤな行事」と言われる。理由は24時間勤務と言うことと、生徒の行動が読めないからだ。(もちろんこのサイトに書かれている事も含めて)私の勤務する学校は全校約950人1学年300ちょいの生徒がいる。男女比は3:7で女子が多い。当時若かった私は「モテ期」でもあり、物好きな生徒4、5名に告白されていた。修学旅行先は定番の「京都~奈良~大阪」である。最近は海外に行く学校もあるが県の指導で1人あたりの予算が決まっており、しかも私の県は飛行機に1学年が入りきらないので海外に行くことができない学校だ。
修学旅行も1日目は移動だけ。2日目以降に見学や自由行動がある。最終日も帰るだけ。よって生徒は2日目~4日目の間が一番元気がある。我々は仕事柄、ホテルのマスターキーを借りることができる。(巡回のため)
ちなみに私の趣味は「下着ドロ」と「のぞき」と「痴漢」だ。(犯罪オンリー)
もちろんこの修学旅行では生徒の下着を大量にGETすることが目的である。非常に嬉しかった。単純計算女子生徒200人×4泊分の下着=800枚がこのホテルの中に眠っているのである。しかし、中にはどう見ても「おまえは邪魔」と言う生徒もいる。4日目は自由行動の日なので留守番の私はその時に仕事をしようと考えていた。(趣旨が違うので、この話は別サイトに書きます)
事件は3日目に起こった。いや、起こした。
見回り確認のため、クラスの生徒各部屋に巡回しに行く。内鍵を掛けても俺にはマスターキーがある。男子を適当に終わらせ、女子の部屋へ。それぞれ2人部屋なので非常に時間がかかるが、非常に寝相が悪く、浴衣の生徒は、パンツ丸出しになっている生徒もいる。楽しみだ。いくつか周り、ある生徒の部屋へ来た。この生徒は1年生のとき、私に告り、誕生日とかに色々プレゼントをしてくれる「チアキ」と言う生徒である。顔立ちは安達裕実が少し大人っぽくなった感じの生徒だ。マスターキーで部屋を開けると、お風呂場の熱気が・・・。そこには洗ったばかりの下着がバスルームに干してあった。チアキを見ると、なんと浴衣だった。しかも熱気のため、掛け布団もはだけている。仰向けで寝ており、薄目の懐中電灯で顔を照らしてみても反応なし。下を照らすと乳房の7合目まで白肌が見えている。足下は太ももは丸出し。ピンクのパンティー三角地帯がはっきりと見える。隣の生徒はTシャツとハーパンで寝ている。面白くない。
チアキを見ているととうとう欲望を抑えきれなくなり、浴衣の胸元を剥がしてみたくなった。すると”ポロン”と言う感じでチアキの可愛いオッパイが出てきた。じっくりと懐中電灯を当てると乳首はピンクだ。片方だけでは面白くないので反対側もめくってみた。結構大きい。「うぅ~ん・・」とチアキが寝返りを打った。”ヤバイ”と思った俺は電灯を消し、ドアまで後ずさり。大丈夫なようだ。また電灯を照らすと左足が膝立てしており、パンツが丸見えになっていた。俺はソッコーでパンティーに顔を近づけ、三角地帯の匂いを嗅いでいた。とうとう押さえきれずにパンティーを捲ってみたくなった。フロントについているリボンを摘み、ゆっくりと下に下げると全部ではなかったがチアキのヘアが見えてきた。結構薄い。もうここまで来ると理性はなかった。チアキの浴衣の紐を静かにほどき、パンティー1枚の姿にしてしまった。左手で懐中電灯を持ち、右手でチン○をしごいていたら、なんとチアキが起きてしまった。もはや言い逃れできない状態!!だって・・・
「生徒はパンティー1枚のみで男性教諭が目の前で下半身丸出し」だもの。”終わった・・・新聞記事だ”と思った瞬間、チアキの言葉。
「えッ?? え--何これ?」「先生、したの??」
「ん??いや 今巡回にきたとこだ」(苦しい言い訳・・)
「だって先生、ズボン脱いでるよ」
「チョットトイレを借りただけだから」
「ウソばっかり 先生が脱がしたんでしょ??」
「・・・・・」
「先生、うちのこと、好きなのね チアキも先生のこと好きだよ」
と言いながら、浴衣をベットの上に置き去りにして俺に寄ってきた。
「先生なら許してあげる 見たかったんでしょ??」
「だってチアキのオッパイがはみ出ていたから・・」
「先生の、堅くなってるよ・・・」
「先生 パンツ脱がして・・・」
それから俺とチアキは全裸になり抱きしめあった。ただ、ベットの上だときしむ音がして隣のベットにいる生徒が気づくので、ドア付近まで移動し、床の上でチアキを愛撫した。チアキのオッパイは17才にも関わらず非常に大きい。
「いや~ん あぁ チョット感じるぅ」
「乳首がいいのか??」
「もっと舐めて・・・あぁぁん いぃ いぃよぉ~」
「SEXしたときあるのか?」
「中学校のとき1回ね それ以外はないよ できれば先生にあげたかったなぁ」
「今からでも間に合うぞ その前にあそこを見せてくれ」
「うん。ゆっくり舐めてね」
と言うとドアに寄りかかり、しゃがんだ俺の肩に左足を引っかけながらチアキのオマン○を丹念に見学し、舐め回した。
「あッ あぁぁぁぁ 声出ちゃう いいよぉ あぁぁぁぁ」
「どこを舐めて欲しいんだ 行って見ろ!」
「あそこですぅ~」
「あそこじゃワカラン」
「クッ クリ・・・ クリトリスを舐めてください!!」
「いいよぉ あぁぁぁ イッちゃぅ~ だめぇ~ あぁぁぁ もっとぉ~」
一生懸命声を押し殺していたがやばそうなのでさっきまで履いていたパンティーを口に突っ込み、黙らせた。20分くらいで終わったが、そのあと、チアキは非常に積極的だ。今でも関係は続いている。


 
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