自分の修学旅行の話ししますね｡最後の夜3日目東京で皆たいてい一人部屋だったんだけ
れども､夜ももう皆部屋でゆっくりくつろぎはじめ､おとなしくいつもおだやかな顔をし
ているｻｵﾘという同じｸﾗｽの女の子その当時もう何ヵ月も付き合ってたがｷｽしかしたこと
なくしかも部屋で二人きりでいた｡普段周りからもそれなりにけっこうﾓﾃﾃ真面目でおと
なしめな二人がｾｯｸｽしてるの想像できないとも言われ確かに当時はしてなかっただが･･
今その時がきてしまった｡そして自分も人間それなりに付き合ってきたし自分の熱いもの
でｻｵﾘの大切な部分やっぱり突きたく

ｷｽそしてまだ服の上からだったが胸や大切な部分も揉むようにやわらかくこねくり
まわすように欲望のままにｻｵﾘを愛しましたｻｵﾘもおれがｻｵﾘの大切な部分揉んでる時にはｻｵ
ﾘも既に同時におれの大切な部分を握ったりｷﾞｭｳｷﾞｭｳしたり先の方をつまんでみたり色々欲
望のままに今までしたかったことをここぞとばかりにというほどされてたことを覚えている
｡自分自身も｡まだ寝巻きの上からだったが大切な部分をこねるようにしたり割れ目をはさむ
ようにつまんでみたり割れ目を気がすむまでおしこむようになぞったり｡はずかしいくらい
お互いあっあっだとか

生々しいほんとうにあんな声自分も相手も出すとは思いませんでした｡ ｻｵﾘもはんはんたま
に興奮のあまりひぃと呼吸がとまる感じやこれまでかというほど息を吸ったり吐いたり呼吸
困難じゃないかというほどそしてお互い裸になりｷｽをしながら直に触り合いそしてｼｯｸｽﾅｲﾝ
で大切な部分を吸い上げたりｻｵﾘもおれの先を必死でなめたり吸ってそのあと色んなたんい
でしました｡