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2002/05/01 02:05:26 (ppQRyJms)
高校の時の修学旅行の自由行動日 抜け駆けし彼女を朝食もそこそこにカッ攫う様に連
れ出した 男子生徒に超人気者の彼女は先生では無く学校の事務局員なのだが今回は付添
いとして一緒に来ていた よって当然追い掛けて来た奴らを振切る様に呼んでおいたタク
シーに乗り込んだ 一緒に行くと判った時に前もって彼女の了解済みなのだが 生き馬の目
を抜く為には当たり前だが・・・
タクシーの中で彼女は俺に凭れ掛りやっと二人きりになれたね!と言う そう俺と彼
女の仲は或る事がキッカケで 付き合ってる訳でも無いが他の奴等より一歩抜きん出てはい

途中俺達は買物をし他の馬鹿な奴等には考え付かない格好で平然と観光をしていた 何度
も出くわしたが恋人の様に彼女がピッタリ寄り添うので奴等に気付かはしなかった 散々歩
き回ったので疲れただろうと思い繁華街の中にある有名店で少し遅い昼食を取りながら
"疲れてない?これからどうする"
"アリガト一寸疲れたけど大丈夫よ 出来れば二人きりになれる処がいいな"と意味深発言
"エッ本当に? 何処でもイイの? 俺に任せてくれるの?"
"ウン"と頷き顔をやや赤らめて俯いた彼女は 麗子という名の通り可愛いく 今
のタレントレベルには十二分達していて女優としてもそこら辺のMNやFNにIH等を蹴散らせる美
貌とそれなりの雰囲気を醸し出せる短大出の21才 うちの学校に赴任した途端男子生徒のマ
ドンナ的存在 そんな彼女を駅前なのに静かな場所にある有名処に入っていった
他の奴等より一歩抜きん出たのは彼女を 近くの公園で暴漢にレイプされそうになったのを助
けた事によるもの 衣服は下着まで引き裂かれボロボロ ジャンパーを羽織わせて放心状態の彼
女を背負い家に連れ帰った "俺のだけど良かったら"と着替えを渡し温かい飲物を作る為キッ
チンに居ると後ろから無言で抱き着いて来た彼女 振向き震える彼女を抱き締めると 蚊の鳴く
様な声で
"怖かったの でも助けてくれてありがとう"と強く密着し言う彼女の髪から好い
匂いが漂う 落ち着いた彼女を客間に送って戻ろうとしたら
"イヤッ 一人になるのが怖いのお願い!側にいて"と腕を引っ張られたはずみでベ
ッドの彼女の上に
覚悟を決めたのかに俺の後をついてくる彼女 部屋に入って直ぐ奢箸な身体を抱くと拒否
する事無く強く抱き返して来る・・・一人になるのが怖い私の傍に居て]と引っ張られ彼女に
体と顔が重なった 彼女は拒絶せず目を閉じその行為を受け入れた "ゴメンわざとじゃない
んだ"唇を離し謝ると
"ううん いいの!判ってる"と微笑んでくれた・・・
彼女を抱きすくめたままキスをし口を首筋から下へと持っていき脱がしに掛かると
"イヤ 汗かいてるからシャワー・・"と言う彼女の唇をキスで塞いで"いいの
俺は麗子ちゃんの全てを嘗めたいの"と更に脱がそうとすると
"でも・・汚い""そんな事 麗子ちゃんのなら俺はオシッコだって飲めるよ"
"イヤン オシッコだなんて恥かしい""それにさっき"俺に全て任せる事に同意してくれた
じゃないか 此処に入る時も何も言わず付いて来たし"彼女は黙ってしまった "それとも
何?アノ時の行為とか思わせ振りな態度で麗子ちゃん今まで俺の事弄んでたんだ 酷いよ"
そう言いながら彼女が何も言わないのを良い事に上着の前を開けて抱き着いた
"そんな事ない 嫌いだったらこんな事をしなかったし 部屋に入った時だって・・"
と胸を顔でスリスリする俺の頭を撫でながら言う "じゃあその証拠見せて"
"どうすればいいの?""だから麗子ちゃん 俺に全てを任せて欲しい"
エッと彼女は少し躊躇していたが
"判った 優しくしてね"
"俺麗子ちゃんに無理強いした事ある"とブラのフロントを外すとプルン!さ程大きく無い
が形良い乳房が現れた
"そんな事無いけ・・ アン"と彼女が言ってるさ中に半透明の乳首を嘗め挙げると
カワユイ声で鳴く"こんなに乳首硬く尖らせて・・ホントは此処に入る時から期待してた
んじゃないの・・"
"そんな事無いもん アン イヤン"
"そぉー じゃココに聞いてみようかなぁ"乳首を舌で嬲り掌を下へ・・
"アッ ソコは・・ダメッ"パンティ中に突っ込んだ腕を抑えようと弱々しく形ばかりの抵
抗をしてくる"アレェ何か温っかい水が此処から出てるみたいだけどコレは何かなあー"
掌で覆い不規則にブルブル動かし言葉攻め
"ぬ 濡れ・て・なんか無・い・もん アッ そ そんな事されたら い イッチャウゥゥ"
あっという間に達した 放心状態なのを良い事に素早く全裸にし俺の為すがままの彼女は感
じ易く何度も達し息荒くソコからは愛液やら汐が垂れ流れっ放し その間に裸になり下半身
を眼前に晒す 彼女は瞳を大きく見開いて手を伸ばし
"す スッゴク大っ・きいし そ・れ・にとてーも・ ながーい"相変わらず俺に弄くら
れながらもイチモツを擦り始めた
そんな彼女に"シテくれる?"と彼女に擦られ更に硬くピン立ちになった一物を口
許に持っていくと彼女は上気した顔を更に赤くしてクワえて口をぎこちなく動かしながら舌
を動かし 69になり舌と歯で甘噛みし指でアナルを撫でる
"お願いソコだけは・・"クワえながら哀願するのを無視し彼女の口からモノを引き
抜き照準を合わせて入れようとした時""


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