私は筋肉質な男の子が大好きです。これは、そんな私が高２の時の就学旅行での話です。私の学校は、目的地東京へ行く交通手段は夜行バスでした。席は決まっていたのですが、みんなこっそり変わっていました。そして、私は野球部のエースでありかなりの筋肉質（野球体型♪）の北浜君の隣に座りました。北浜君は面白くて顔もなかなかかっこよく、私は北浜君を狙っていました。始めの内は、野球の話など、普通の話で盛り上がっていましたが、その内、エッチな話になっていきました。そこで、北浜君は童貞であることが発覚しました！そこで、私が冗談っぽく「奪ってあげよっか？」って言ったら「お願いします。」って返してきました。私は冗談だろうと思っていたのですが、どうも本気だったようです。しばらくして、私が寝ていたら、誰かにおっぱいを揉まれている感じがして目が覚めました。犯人は北浜君でした。そして、「俺の、いつ奪ってくれるん？俺、ゆみの事前から好きやったんや。ゆみになら早く奪ってもらいたい。」って言ってきて、ディープキスされました。っていきなり告白っすかぁ～？なんて思いながら、訳が分からなくなってしまいました。でも、すごくエッチな気分になっていました。そこで私は、前から触れてみたかった北浜君の体に触れてみました。引き締まったいい体でした。いままで付き合ってきた人とは比べ物にならないくらいでした。すっかり興奮してしまった私は、北浜君のアレをさすりだしました。アレも、鍛えているのか？って思う位でかかったです！でも、みんなに気付かれたらやばいので、そこで止めようとしたら、「俺、もうおさまりがつかんわ。どうしたらええと思う？」って困った顔で私を見てきました。私はたまらなくなって、北浜君のアレを口に含みフェラをました。みんなに気が付かれないように静かにやったつもりだったんですが、ジュルジュルと音がしていました…。北浜君はとても気持ちよさそうで、こっちまで、感じてきました。と、北浜君がアレから私の顔を離そうとしました。でも、私は北浜君を味わいたかったので「口に出していいよ。」と言い、口に出してもらいました。生臭くてにがかったけど、おいしく思いました。次は北浜君が私のあそこを触ってきました。「すげぇ！女の子のここってこんなにヌルヌルなんや。」って言っていました。でも、バスの中だったので、ここまでしかできませんでした。しかし、後日ついに…！！！
続きはまた書きます。