中三のときの修学旅行で僕は童貞を捨てました。
夜に宿舎を抜け出して、酒を買ってきて、男三人と女の子二人で酒盛りをしまし
た。
みんなかなり酔っ払っていきました。
その中で一人優子がトイレに行きました。
僕もトイレに行きたくなって、部屋を出ました。
すると前に出て行った優子がふらふらとしながら壁沿いに手をつけながら歩いてい
ました。
僕は大丈夫といって、優子に手を貸しました。
何とか女子トイレまで連れて行きましたが、そこで個室に入る前で、優子は漏らし
てしまいました。
僕は呆然している優子の姿を見て、とにかくトイレから連れ出しました。
とりあえず近くにある男風呂に連れて行きました。
脱衣場に優子を置いて、僕はどうすか考えていましたが、優子のほうは寝てしまっ
ていました。
僕はそのまま寝ている優子の体を触りましたがおきませんでした。
僕は優子を裸にするといろいろといじくりました。
それでもおきない優子に僕は入れようと思いました。
すでにびんびんになっていた僕のものは優子の入り口に触れただけで、いってしま
いました。
大量のものが優子のいり口付近に飛び散りました。
それでも僕は優子の中に入れようとしました。
ちょっとの抵抗の後すんなりと入っていきました。
僕は夢中で出し入れをしました。またすぐに出してしまいました。
優子がおきているのに気づいたのは、優子が泣いていたからだった。
つづく

Tweet