京都に修学旅行に行ったときの話。
あたしと友達のえりかは３日目の夜に同じクラスのＹとＭに
呼び出されたの。あたしとえりかは彼氏いるし迷ったけど
２時ごろこっそり男子の部屋に行った。
男子は４人で一部屋で､その中にはあたしとえりかの彼氏も
いた。もちろん眠ってたけど。
で、あたしはＹのふとんに、えりかはＭのふとんのうえで
しゃべってたのね？そしたら先生が来る気配がして
Ｙが「ヤバイ！かくれろ！」と、無理やりＹの
布団の中にもぐらされた。えりかはＭの布団の中に
っもぐったみたい。
ふとんの中はせなくて超密着！あたしのおっぱいはＹに
あたってるし、なんか足をからめてきて、あたしの
マンコにはＹのチンコが触れてた。
さすがにヤバイと思って「もう先生行ったし、でよ？」
というといきなりＤキスしてきた。
あたしは「うっ・・・うんっ・・・やだ・・」と
抵抗したけど気持ちよくなって体の力がぬけた。
すでにＹの右手はあたしのいっぱいをもんでる。
「だめ・・となりに彼氏寝てるしバレちゃう・・・」というと
すかさずマンコに手を入れてきた。
そのとき、もうあたしのマンコはぐちょぐちょで
「こんなに濡れてんのにやめんの？」ていってきて、
あたしのクリを激しくこすってきた。
「あぁぁっ！あっ！やめて・・うっん！」と声を
押し殺して言うと「オレ、みかのやらしいマンコ大好き」
と言って大きくかたくなったチンコを入れてきた。
あたしがガマンできずに「いやぁぁぁ！！気持ちいい！！
うっ・・あぁん・・もっと激しくしてぇぇぇぇ」
と言うと「オレの大きいチンコ大好きっていったら
激しくしてやるよ」
「あっあっ・・・Ｙの・・・大きい・・・だめ・・いえない」
「じゃぁ、もうＨやめる？」
「いやっ！Ｙの・・大きいチンコ大好き！！！
もうめちゃくちゃにしてぇぇぇぇぇ」
それを聞いてＹは興奮したのか激しいピストン運動を
してきた。畳がミシっとゆれてる。えりかたちもやってるみたいで
あえぎ声が聞こえてくる。そんなのおかまいなしに
あたしたちは「あっあぁぁぁん！Ｙサイコー・・
気持ちいい！うっうっん！イッちゃう！！！」と
叫ぶと「俺ももうイク！！中に出していい？？」と
聞いてきてさすがにヤバイから
「だめ・・・やめて・・・」
「いいじゃん。俺の精子みかに植え付けてやるよ！」
「え？だめぇぇぇ！あっでも・・・もうイクぅぅぅぅ
あぁぁぁぁぁぁぁ」Ｙも「うぅぅぅぅぅっ」と言って
あたしのマンコの中に大量の精子を噴射。
しかも、すぐには抜かず、１０分ぐらい
入れたまましゃべってた。どくどくと精子が
わたしの体にはいってくのがわかる。
でもＹのＨサイコーだから許しちゃう☆
彼氏とはこのことバレて別れていまはＹと
つきあってる！