修学旅行の夜｡A先生が見回りに来た｡A先生とは普段から仲が良かった｡学校の
先生でもあり又､ﾏｯｻｰｼﾞ､針､灸の先生でもあった｡A先生は回りの子が寝ている
のを確認し私を起こし外へ連れ出した｡6年だった私は訳がわからなかった｡す
ると先生は私にHしよと言った｡私はその頃Hがどんな物か知らなかったのでｴ?
と言った｡先生は構わず私を裸にさせた｡私は不安になった｡先生はｲｷﾅﾘ穴に4
本入れた｡激痛が走った｡私は泣いた｡すると先生は穴をなめた｡激痛に変わり
快感が伝わった｡Aはﾁｬｯｸを開けｷﾞﾝｷﾞﾝのﾁﾝﾁﾝを口に入れた｡穴はｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ｡又4
本入れた｡今回は痛くなかった｡Aは痛くない?と聞いた｡うんと言うとじゃあ灸
そえてあげるってゆってｸﾘﾄﾘｽの上に灸を置いた｡火をつけた｡ｱﾂｲと言った｡A
はとってくれた｡すると灸の後は針が気持ちｲｲﾖと言い私を動けない様に縛っ
た｡そして小便の出る穴と糞の出る穴と乳首に針を刺した｡私の乳首にはまだ
穴は出来てなかったので穴を開けられた｡ｲﾀｲ｡血が出た｡そして針も直径10cm
の太い物だったので痛くなかったのは尻のみ｡次は大きい棒が入った｡おまけ
に中で直出された｡中1になって性病を見つけ手術をするはめに｡けど今は灸と
かしてるよ｡ｷﾓﾁｰﾖ｡ｲｹﾙ!ｱﾂｲけど中に押し込むとｲｲﾉ!

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