かなりの長文を打ったにもかかわらず削除(？)されてしまったのか送信ミスか…？

もう一度再現は初心者には無理！
なので、ダイジェスト的に書きます。

結局、夜に抜け出して打ち合わせ通りにプールに行きました。
大人は宴会で盛り上がり、子供らの方が個々にゲームに耽るような、キャンプらしくない夜の過ごし方で、１人の子供が施設内を散歩に出るのも何の問題もなかった。
いちおう母には施設のお姉さんのところに行くと少しアレンジして伝えておいた。

施設内とはいえ夜に１人で徘徊するのはなかなかに開放的でした。
昼間とは違う景色がどこかよそよそしく見えます。

私達はうまく合流し、電気をつけられない暗いプールでより親しくなり遊びました。
だいたい予想してた通りの展開にはなりました。
ロッジに無事に戻ってもなかなか寝つかれない程度に刺激的な…

私達はそこでまたの再会も約束しました。
同県内だったために、移動手段のある大人が相手だとこういうまたがあるんですよね。
そのへんが同い年同士と違います。
(最初だけでやがて疎遠になると思う)

その夜は本当に裸で泳いじゃいました。

電気がつけられないっていうのが結果的に追い風となったと思う。
高い窓から入る月明かりだけだから恥ずかしさはかなり軽減されたし、大人の男のフルヌードに興奮する余裕もありました。
自然と接近し触れあううちに、相手も興奮してるのがわかりました。
そういう生理現象なんかも色々おかしく話してくれるし、なんだか私くらいの子供を相手にするのに慣れてるなあと思いました。

初めて会ったその日に体を見せ合うような展開が不思議になったりしながらも、これは二人が同じことを望んでいるからそうなるんだと思えた。

けっこうエッチなふれあいをしだしたのはシャワーを浴びてる時で、プールではエロ話をしてました。
裸でシャワーを浴びに行くとき後ろにつきながら背中やお尻を見ながら歩いたのが鮮明に記憶に残ってます。
私は腕を組むようにかすかに胸を隠してあとに続いた。

シャワーを浴びながらキスをしました。
その日は具体的にはそれだけだったけど、次は全身にキスをしたいと言われました。
嫌なら会わなければすむように選択権をくれたんでしょうね。
もちろん異論などありません。
お腹に突き当たる突起物に異様にドキドキしていて、こんなチャンス逃せるものかくらいに思ってました。
冒険心をかきたてるのが上手なんだなあ。

本当はむしゃぶりつきたかったのを我慢してたとあとで言われました。

早々と好意的なレスにビックリしました！
うれしいですが初心者なのであまり期待しないで箸休め程度に考えてもらえたら助かります…w


→…更衣室を丸々貸し切りに使えたので思い切り大胆に丸裸になり、そのまましばしうろうろしたり窓を開けて外の様子を調べたりした。(ボイラーみたいなのがあるだけでした…w)

試着で着ているとはいえ、やっぱりスクール指定ね水着よりはるかにいやらしい…
お尻の布が小さくて歩く度に捲り上がる…
あらためていやらしすぎるでしょうとご満悦になりました。

女子の参加率が低いからへたしたら私だけかもと想像しながらいざプールに行くと…

誰も来てませんでした！
いや、正確にはひとり、施設の従業員らしきお兄さんが短パン一枚で何か作業をしてましたが。

どうやら皆は近くの乗馬ができる牧場にこぞって出掛けてしまった模様…
プールは夕方にシャワーを使うときに少し入る予定にしてるんじゃないかというのが従業員のお兄さんの見立てでした。

誰も来ないかと思ってたけど、万が一ひとりでも来たらやはり監視員代わりにいないとまずいらしい。
お兄さんは気さくな感じの人で威圧感がないので私はすっかり安心していました。

貸し切りで自由に泳いでいいと言われ、最初はそれぞれに振る舞ってましたが、作業が一段落したようで足をプールに入れて私の様子を見出した。
どうやらシャワーのコックを直していたらしい。

水泳やってるのとかちらほら会話するようにもなり、私も休憩がてら近くに擦りよって行った。
それからプールサイドに上がり体を拭きながらおしゃべりした。
私はここに来た状況などを語り、お兄さんもここで働きながら大学に通っていると教えてくれました。

私は、このまま誰も来ないようにと祈ってました。
お兄さんもそんな思いでいてくれてるような気がしました。
いかにも私の水着姿を意識しているのがわかりました。
私も余計なギャラリーがいないぶん、思い切り無防備に振る舞うことができて、やたらテンションが高くなるほど興奮しだしてました。
なんか、こういうのに憧れてたかもしれません。
先の展開までは考えはいかなかったけど、お兄さんの視線は私の慰みにはなるとはわかってました。
お兄さんのキャラのせいか、押し倒されるとかは思わなかったですね。
むしろちょっとくらいなら接触したいくらいでした。

そんな状態が劇的に変化したのはお兄さんのさりげない一言でした。
もう溺れる心配はなさそうだから横になってていい？…今日は職員もあまり居ないし、ここにはまず来ないから…
なんなら裸で泳いでも平気だよ…
滅茶苦茶気持ちいいよ！

私は驚きながらも、やったことあるんですかと尋ねた。
そしたら恥じらいもせず、あるあると。
けっこうしてる従業員はいるらしい。

そんな会話からちょっとそっち系のここだけの話になりました。
私はもちろん嫌いじゃないので、もっと聞きたい風をアピールしました。
打てば響く反応に気を良くしたのか、なかなか聞けない裏話を色々教えてくれましたが、どれもけっこう刺激的な話でした。
お兄さんから提案しなくても、向こうから裸で泳いでもいいか尋ねてきた10才の三人組とか…
知ってるエピソード全部聞きたいくらい興味深かった。
やっぱり子供は女の子の方がオマセさんですね。
その点も意見は一致しました。


その時点で二時間やそこらは経っていたようで、時計を見ながら先発隊はボチボチ戻ってくるかもとのお兄さんの発言に私は焦りました。
私はもう裸で泳ぎたくてたまらなくなっていたからです…
こんなチャンスはなかなかないです。
頭をフル回転させてどうしようか悩んでいると、まるで考えを見透かされたようにお兄さんが言いました。
夜に閉めてから泳ぎにくる？…

七時までにシャワーを済ませるのが決まりで、それ以降は戸締まりをされてしまうらしい。
その役目がお兄さんの締めの役割らしい。

結局、私はその案にのりました。

夜は夜で自由参加の肝試しがあるので施設内は手薄になるそうでおあつらえ向きでした。


途切れ途切れでスミマセン…