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牧場勤務のマコさん

投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
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2017/01/04 14:51:16 (AIKlhCNR)
僕は、大学2年の時に、思い出に残るH体験をした事があります。

たぶん、どこの学校でもあるとおもうのですが、学校が認可している業者からの求人広告が、学校の事務局の壁に貼られている事があるんです。とくに夏休みとか冬休みとかの前とかね。

僕は大学2回生の時の夏休み前に、学校の事務局の前を通った時、なんかバイトを募集しているのがあって、それを応募するつもりはないけど、どんなのがあるのかな~ってたまたま、暇つぶしに見たときがあるのですが、なんせ当時の記憶なので定かじゃないのですが、

場所:北海道 苫小牧市 業種:牧場勤務 期間:夏休み期間中のみ 時給:900円 食事、宿泊、無料。 という募集広告を見たのです。 時給が900円でも、あらゆる事が無料なら、それなりに稼げるんじゃないかな。って思いました。

僕は、最初っから牧場勤務なんて興味なかったのですが、夏の北海道というところに興味が沸いてしまい、これといって部活もせず、彼女もいない僕は、(試しにやってみようかな。。)っていう気持ちになったんです。

それから2晩考えて、、、、(やってみるか・・・)という結論に達し、僕はそのバイトに応募する事にしたんです。もしかしたら、同じように応募している女の子とかいて、、、あわよくば・・w みたいな下心もありましたから。

しかし、応募したのは僕だけで、、採用されたのも・・・僕だけでした;w;

もうすでに、応募先の会社には、僕の応募資料を送ってるともいうし、、僕は内心、かなり憂鬱な気持ちで牧場勤務をする為に、荷物をまとめて・・・北海道まで飛行機で行き、まーなんとか北海道まで到着すると、いままでに見てた景色とまったく違うものだから、変にテンションも高まりw 

しかし、面倒ですが、そこから電車を乗り継ぎ。。。やっと苫小牧までついたら、牧場の勤務しているオネーさんが僕を迎えてに来てくれていたのです。

このオネーさんのことをマコさん(当時26)とします。

このマコさん、まるで北海道の大自然が生んだといっても過言でもないような、、すっごいあかるくて爽やかで、可愛らしいオネーさんでした。

豊満な胸に、肉体労働でひきしまった、くびれのあるウェスト。スラリとした足。そんな感じの人だったのです。俺は(悪くなかったかなw こんな可愛い人と1か月以上も一緒に過ごせるならww) って思ってました。そして牧場まで車を1時間くらい走らせると、そこで出てきたのは、「ワンワン!!!」ってかなり巨大なセントバーナードの犬。

さすが北海道!!!全部がなんか、、都会と違う!!!wwwww ていう、出発のときの不安と憂鬱なんてどこかにふっとび、、この大地、青空、山、草原、オネーさんw セントバーナードの犬!そして馬!!!っていう感じになって、テンションあがりまくりでしたw

そしてこのオネーさんのことを少し紹介しますと、このマコさんはもともとY大学の出身で、大学4回生の時に、僕と似たような感じで大学の求人から、この牧場で働いたみたいです。それから大学卒業してからは一般企業に就職したらしいのですが、うまくいかず1年で退社。それから職を転々としましたが、結局、コレ!っていうのがなく、大学時代にお世話になった牧場が、普通にインターネットで求人募集しているのを見つけて、勇躍、北海道まで勤めに来たそうです。もうこの牧場につとめて1年半になる。って言ってました。

僕はマコさんの車を降りて、最初は事務室に入ると、また人の良さそうなオジさんと、おばさんが迎えてくれるのです。そして、「マコちゃん、部屋案内してあげてー」っていうと、マコさんは「はーい」ってあかるく返事をし、「こっちついてきてw」と僕を引導してきたのでした。

そして事務局のすぐとなりに隣接している1階建ての寮みたいなのがあり、101号はマコさんが住んでいるから、僕は二つ隣の103号が割り当てられました。102号を含め、他にも部屋はあるみたいですが、物置になってるみたいです。

部屋の構図は、、 101号(マコ) 102号(物置) 103号(僕) トイレ 風呂 キッチンのある休憩室 そしてその建物の野外に洗濯機 物干し竿 っていう感じでした。

そして部屋の中を簡単に案内され、ゴミの日やゴミを出す場所を案内され、、そしてただ特殊だったのが。。。

今時・・?っていう感じなのですが、共同トイレ、共同キッチン、共同風呂。共同洗濯機。。なのです。

すこし仕事に慣れてきたときに、「今時、全部が共同っていうのも珍しいですよね」ってマコさんに聞いてみたら、もともとこの牧場は家族経営をしており、ちゃんとした家が、今僕たちがいる寮の近くにあったみたいなんです。しかし、牧場のオジさん夫婦の息子立ちは、都会にいって建築の仕事してたりしていなくなったので、古くなった家を取り壊し、夫婦は別の場所に家を新築し・・・。もともとあった倉庫を改築し、簡易に寝泊りできるようにしたんだそうです。

昔は今みたいに、都会からアルバイトを募集するまでもなく、地元からアルバイトがきてたので、別に職場で寝る。っていうことはなかったから、なにもかも共同でよかったそうです。

ただ、この共同っていうのが、僕が最初にこの牧場にきた爽やかな動機から、、マコさんを性的な目で見てしまう、、、そういうきっかけになっていくのでした。

その最初のきっかけは早いもので、僕は初日に部屋に案内され、疲れているから、今日は寝てください。ということで、あすの7時にマコさんが呼びに来る。っている予定になってたのです。

僕は仕事をしているマコさんに、なんか悪いなぁ。なんて思いつつ、初日ばかりはゆっくりさせてもらったのですが、この古い木造建築ですから、マコさんがトイレに出入りする音が聞こえるんですね。

スッタスッタスッタ って僕の部屋の玄関前を歩いてる足音、トイレ入口のドアを開けて、閉める音。そしてトイレそのもののドアの、シャッコン!っていう鍵を横にすべらせる音。 もしかしたら、マコさんは103号室に住んだことないから、ここまで音が聞こえるって気が付いてないのかもしれません。

その鍵のシャッコンっていう音くらいまでは普通に聞こえるのですが、その次は、「じゃーーーーー!!!!!ゴーーー!!!!!」ていう、勢いよく流れる水流の音のみ。

しかし、これも、僕がトイレの壁に耳をあててたら、中で、、シャッコン のあと、、 ゴソゴソ・・・ コホンッ(咳ばらい) じょー・・・・チョロヨロヨロ・・・・・ カランカラン ・・・ じゃーーーー!!!!!!ごー!!!!!!!!!」っていう、マコさんがトイレしている一挙一動まで聞こえる。って知ったのはもう初日の夜の段階でもありました。

なんか、トイレ覗いてるっていうか、、音声だけなら一挙一動、全部聞こえるぞwwww って思いました。もちろん、部屋にいるときは、ずっと耳を当てて聞いてたので、時には、「ぶり!ぶりりりりりり!!!」っていう音も聞こえてきた時もあります。ま、人間ですからね。そこは・・w

それから生活は慣れと共に勝手を知ってしまい、何曜の何時から何時の間はマコさんが洗濯機使ってて、その時間の間に外の洗濯機の中を見れば、脱水した後、洗濯機の槽の壁にへばりついてるマコさんの下着類とかも発見したりして。さすがに下着は外に干してはいませんでしたけど。

またさらに言えば、僕が風呂はいろうとして、、風呂場にいくと、、中からシャワーの音がして、、脱衣所にはマコさんの脱ぎたての下着類がおいてたりして。。。普通にシャワールームと脱衣所はドアで仕切られてるので、僕はマコさんのパンツ臭ったりしてましたけどね・・^^; 

一言でまとめて言うと、、、普通に大学生活をしていた僕からすれば、想像してなかったくらい、一気に女性。っていうものが近くに居る生活スタイルになってしまっていたんです。

そしてその牧場の仕事も要領を覚え、かれこれここにきて2週間になった時の話です。




 
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6
2017/01/05 08:15:15    (Jz8p5DZ5)
どんどんはまっていく!
この話、終わらないで続いて欲しい!
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投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/04 19:02:38    (AIKlhCNR)
しかし、僕はその電マを手に持っており、、「え、マコさんw これって・・アレなんじゃ・・・www」 というと、マコさんは超顔を赤らめて、しかも笑いながら、、「なんでもないなんでもないからwwww はやくなおしてwwwww」 って言ってました。 これもめっちゃ可愛かったですw

それからまー、けっこう酒も進んでるっていうこともあったし、話はちょっとHな展開になっていくんです。

会話といっても、「心配しないでくださいw 僕なんてここきてから毎日毎晩、マコさんのこと考えてヌキまくりっすよwww」 とか、相手を安心させようと、あくまでジョークっていう感じで僕も楽しくやらせてもらってたんです。

マコさんも酔った感じで、僕が「これ最後に使ったのいつなんですか?ww」って聞いたら、「3日前wwww」 って答えてくれたりw

そして僕はもう、なんかこんな雰囲気だったら、単刀直入に、「お願いします>< 1回だけ!!!><」とか言えるのも容易でした。そしてそのまんまのセリフをマコさんにぶつけてみたんです。

マコさんは、「えーー・・・・ そんなこと言われても・・・・w」ってちょっと困惑した様子。でもあまりしつこくして、人間関係までヒビはいるくらいになると良くないので、軽く頼んでダメなら、別の方法もあるかw って思ってました。

するとマコさんは、うまく逃れようとしたのか、、「今はだめww」 とか言ってきたのです。そして僕が「今はダメならこの先はいいってことですか?ww」 とか聞くと、「うーんw それはわかんないw でも、今はだめwww」 としか言わないのです。

僕はてっきり、そのセリフが、なんとか今だけ逃れたら、もう後は僕と一緒に酒飲んだり部屋に入れなかったりすれば、もう僕から求められることはないとおもって、その場しのぎで逃げようとしているんだと思いました。

(しかし、実際はそうじゃなかった)

僕は、ちょっとしつこかったかもしれませんが。。「えーー 次っていつですかー?」とか聞いてました。でもマコさんは相変わらず、、「今日は無理w」とかいうだけなんです。

そして僕が「その今日は無理っていう理由を教えてくださいよー。」って言ったら、、「生理だから><!」って言ってきたのです。(ってことは生理おわったらヤれるってことか・・?)という期待もありましたが、そん時になればなったで、またテイよくはぐらかされるような気がしてました。

かといって、本当に生理なのかどうか、血でてるか見せて。なんて言えないし。

そしてしつこい僕から出てきたのは、、「じゃ、、口だけで♪」というセリフでした。すると予想外にもマコさんはしばらく間を空けたあと、、、「まじで今日は口だけだよー」と、快く承諾してくれたのです。

僕は、その渋々承諾してくれたマコさんの表情を見て、ドキン!ってしました。

そして、いままでのじゃれあいモードが過ぎ去り、、なんか、興奮的なドキドキした空気が流れ始めてました。

僕は、「じゃ、、出しますね」というと、「ホント、今日はそれ以上はしないからね」と念を押されました。

「はい。。」と言いながら、この電気が明々ついた部屋で、仕事を教えてくれる先輩のマコさんの目の前で、自分のチンを出すのは恥ずかしかったですが。。。僕はマコさんのベッドに腰掛け、そのままサオを出したのです。

するとマコさんは、すぐ僕の両足の間に入ってきてくれて、、、無言で手コキを始めてくれました。

僕は「おねがいしますww」としか言えませんでした。ある意味、計画してた電マを発見して、あとは流れで作戦が、ほとんど成功したので、僕の達成感はいうまでもありませんww

そして手コキをしばらくし、、僕のチンを70%勃ちくらいまで持っていくと、マコさんは舌先でツン ツン って亀頭をつついてじらすような感じをしてきて、、、、僕は(早く口にいれろよwww)って思ってましたら、そのまんま、、むぐっ って口に入れてくれたのです。

すごい暖かい口の中の温度と、濃厚な感じ伝わってきました。

マコさんが、そのままずっと口だけで上下してくれたり、口と根元は手をつかってフェラと手コキを両方でやってくれたり、または手コキだけでやってくれたり。または口の中に入れたまま、頭の動きは停止させて、舌だけで中を動かしてくれたり。

僕はご満悦でした。そしてマコさんに、「どれくらいブリなんですか?こういうのするの?」って聞いたら、「半年・・・かなww」 って言ってきたのです。

僕は「え、、、ここきて1年半ですよね?ってことは、ここきてからヤったんですか?ww」って聞いたら、、「あ、、www 余計な事いっちゃったwwww」 とか言ってましたw そして聞いたら、同じようにバイトで来た男と、Hしたことあるw って言ってました。

仕事の時とか、動物と接するときとか、真面目で真剣で輝いてるのに、、やっぱこういうとこは、Hなとこもあるんだなww って、余計にマコさんの魅力にとりつかれました。

そしてマコさんは、「今、なんパーセントくらい?あとどれくらいでイク?」って聞いてきたので、80%っす。 と答えました。そしてマコさんはちょっと真剣になって、けっこう亀頭の溝の部分を口の中でこするような感じで早く上下させてきたんです。

たぶん、いままでサボってたような感じ。イカせようと思ったら、いつでもイカせれるんですよ。みたいな感じで本気出してきて、、、 90! 95!! 99!!!! ってなってきたとき、とんでもない快感が襲ってきました。

過去でもいまでも、おそらく、これからも、この絶妙なフェラテクを持ってる女性とめぐり合うことはおそらくないと思います。なんか、初めて中学の時に、友達にシコること教えてもらって、風呂場で立ちながらシコってたら、「でないなー」なんて思ってたとき、いきなりドクンドクンきて、足腰ブルブルなったような状態と同じでした。

ベッドに座る僕は両足がいやでもガクブルし始め、、(亀頭の溝をこすられるのがやばくて)100!!ってなったときは、マコさんも「んん!!!!」って言いながら、ドクドクと発射する僕の精子を口の中で受け止めてくれてました。

そして最後まで絞り出して、、口からも精子がはみ出てきたときくらい、、、「プハッ!!」って僕のサオから脱出し、、そのままテッシュに吐き出していました。

そして「すごいね・・ww」 って言われました。なんか嬉しいやら、恥ずかしいやらwwww

「そして僕は、生理おわったら、、、入れさせてくれるんですよね?ww」っていうと、「それはわかんないよーww 入れさせてあげるなんて一言もいってないしwww」 といわれ、、、「お願いします>< 真面目に仕事するからー!!」ってダダをこねたりして、、その日は終わっていきました。

けっして、次、いつヤらせてくれる。なんて約束をとらないまま。その日は終わっていったのです。

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投稿者:モルツ ◆jH3Q3bIrRM
2017/01/04 18:35:30    (AIKlhCNR)
牧場の1日というのは早く、6時30分に起床し、7時からは家畜に餌をやることから始めます。家畜といっても、この牧場はほとんど馬。慣れてきたら馬にも乗せてあげるってマコさんは言ってました。

そして朝の餌をあたえると、餌をムシャムシャと動物が食べているのを尻目に、まさに尻目に動物たちの排泄物の回収。それが終われば、また餌のカイバなどをかたまりからほぐして食べやすいようにしたりなど。ほとんど、一日中、力仕事で終わっていくんです。

夕方からは町に買い出しいったり、牧場で必要な事務用品を買いに行ったり、まーいろいろと細かくやる事が多いんですね。

初日はヘトヘトでした。それを頑張れたのもマコさんの魅力と、大自然で、パソコンやゲーム等がなく、食事も決まった時間に食べ、睡眠も確保できるという、健康的な生活のおかげでした。

そしてここから、ちょっと本題に入っていくのですが、仕事に慣れてきた頃、僕が思ったのは、(マコさんってどうやって性処理してるんだ?)って思ったことがあったんです。

そしてずっとそんな事を考えている途中に、マコさん宛の荷物が牧場に届いたんです。中身は知りません。僕は馬小屋にいるマコさんに事務局から電話をかけ、「荷物とどいてますよ」っていうと、「部屋ほりこんどいてよー」っていうのです。なんか妊娠している馬が、産気ついたのか手が離せない。って言ってました。獣医はもう呼んでるから、それまで傍に居てあげる。とも言ってました。

僕は、(馬の出産か。。グロそうだけど、いい体験になるかもな。。荷物おいたら見に行こっと)って思ったんです。そして小包にサインして、マコさんの部屋まで持っていったのですが、なんか鍵は空いてました。たまたまかもしれませんけどね。

そして玄関にはいって荷物おいたんですが、玄関と部屋はさらに1枚の引き戸で遮蔽されているんです。この引き戸を引いたら、やっと居住空間が見えるというか。そんな造りなんです。

俺はちょっと好奇心に駆られてしまい、マコさんは馬小屋の端っこにいるので、普通に歩いてきたら10分はかかることもみこして、、ちょっと部屋見てみたいなwwww っていう気持ちになったんですね。

そして玄関に靴をぬいで、2歩くらい進んで、無断で引き戸をあけたんです。。

すると、、初めて見る女の子の部屋・・・・って感じでうっとりしましたwww

なんか女の子のアイテムってピンクとかが多いのか、部屋がキラキラしているような感じで、僕の部屋みたいな無骨な感じじゃないんですねw 当然ですけどw

それに小奇麗に部屋がまとまっており、ぬいぐるみなどが窓に置いてあったり、テーブルには化粧品みたいなボトルが数本あったり。そして窓には下着類が干されてました。

そして、目に入ったのが。。。ベッドとテレビの隙間に、タコ足配線に刺さる沢山のケーブル類の中に。。。。。なんと、、白とピンクの電マが隠してるのか、隠してないのか判らない位置に置いてあったんです。。。

(え・・・電マ・・・・・?)って思いましたし、、、マコさんでも、やっぱHな気持ちになるんだwww っていう、なにかそういう安堵した気持ちもありました。そして僕は決意したのですが。。やっぱ相手も性欲をもってるし、ひとりHをして発散させてるって事は、実物が欲しい。ってことだよな。。。自分のやりかた次第では、こぎつけれるかもしれないな。。。 って、もうその日から、マコさんを120%性的対象としてでしか見なくなってしまったのです。

そして僕は、どういう作戦をとったかというと、、、単刀直入に部屋に遊びに行ってみるという作戦を使いました。そしていきなり訪問して、、電マを発見して、、「あw 電マwww」とでも言えば、あとは流れでヤれるかな。。って

そして僕は、ひとりで買い出しに行ったときに、マコさんの部屋を訪問する理由である、「たまには飲みませんか?www」のための酒を各種類買って、次の日が休みの日曜日の夜を目指したのです。

そして時が過ぎて作戦決行。普通に日曜は仕事をして、、夜にマコさんが部屋を片付けられては困るので何も言わず、、夕食の時間前(いつも牧場で勤務しているオバちゃんが作ってくれる)に、あらかじめマコさんの分の海鮮丼を部屋の前まで持っていき、片手には酒のはいったビニール袋をぶら下げ、、、「コンコン」とノックしたのです。

すると「はーい」という返事が帰ってきて、、「ん?モルツ君どうしたの?」と言ってきたのです。僕は「はいw 夕食、部屋まで持ってきましたw」というと、「ありがとうーww」と言ってくれました。基本、夕食は厨房に置いてる食べ物を各自、自分の部屋で食べるという風になってたので。

そして「ちょっと飲みませんか?酒かってきましたwww」とさらに付け加えたのです。マコさんは「え?今から??ww」と言ってきたので、「いあ、何時間もっていうわけじゃないっすw こうして飲むのも初めてかなーっておもってww」 と、気の利く後輩を演じて誘ってみたのです。

そしたらマコさんは「じゃ、のもっかーw」と言ってくれたのでした。で、「ちょっとまってね」と部屋を片付けようとしたので、、(ここが勝負どころ!!!!)と思い、そのセリフを聞いてないフリして、マコさんが部屋に入るやいなや、僕も、「おじゃましまーす」 というやいなや!! 「あああ!! ちょっとまってってwwww 部屋ちらかってるからwwwww」  と制御してこようとしたのですが、マコさんはどうやら完全に電マの存在わすれてたようです。

部屋にぶら下げてる下着類を、手際よく回収して、押入れに入れて、、、「えーー、、もう大丈夫かな?」って部屋をキョロキョロしてました。電マの存在は完全に忘れている様子でした。(そもそも電マはベッドのやや下のタコ足近くにあったので、本人は隠してるつもりだったのかもしれません)

「なんかすみませんw 部屋みちゃったみたいで」と白々しく、僕は謝りました。そしてテーブルに買ってきた酒とおつまみを置いたりして、マコさんはグラスをとってきたりして、、「じゃ、のみますかーw」なんて言ってました。

それから僕たちは酒を交わしながら、けっこうプライベートな話もし、、「マコさんは彼氏とかいないんですか?」とか、そんなところの話もしていました。当然、この仕事をやりだしてからは彼氏を作るというか、出会いがない。って言ってましたが。

そして、そんな会話の流れで、、「あれ??? これって・・・」と僕が、、ベッドの下を覗き込み、そのアレを手にとろうとすると、、

「あああああああああああ!!!!!!!!!! それ!!だめ!!!!!!!!えええええええwwwww」 っていっきに僕に飛びかかってくるんですwww めっちゃ可愛かったですww
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2017/01/04 15:34:40    (uHRoY6KM)
これいい!今後の展開が楽しみです!
マコさんの色々と細かいディテールを期待!
2
投稿者:わた   wataataw
2017/01/04 15:27:06    (Q2YC1D3z)
わかりやすくて面白いですね!
エロでなくとも続き読みたいです笑
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