修学旅行で夢精しちゃいました。夜中の３時過ぎに気づいたので友達に気づかれないようにトイレに入りふき取りました。でもパンツを洗うと水音で友達が目を覚ますと思い大浴場へ向かいました。幸い誰もいなかったので脱衣場の所でパンツを洗い出しました。暫くして何か視線を感じたので振り返ると後ろには副担任の島田先生が浴衣姿で立っているではありませんか。「何をこんな所でしているの、た○ぎくん？」と赤い顔をして怒った口調でした。僕は憧れの島田先生に恥ずかしい現場を見られて真っ赤になりました。
先生は女性浴場に僕が居る事を怒っているのでした。知らなかったのですが露天風呂付きのこの浴場は時間で男女が入れ替わりになるようで慌てていた僕は全く気づかずに入り誰もいないと思い夢中でパンツを洗っていた訳でした。でも実は先生が露天風呂に入っていたらしく出てきたら男が忍び込んでいたので気づかれないように着替えてメガネをかけて見たら僕がいて驚いたと言うのです。
僕は先生に恥ずかしながら正直に理由を話し痴漢の冤罪を説明しました。先生は話しを理解してくれたらしく、先に一旦脱衣場を出てだれも居ない事を確かめてから僕を外に導きパンツを取り上げ再び脱衣場に戻りました。唖然として廊下に立っていると暫くして先生は僕のパンツを綺麗に洗って返してくれました。
その時、初めて気づいたのですが先生は慌てて着替えた為かノーブラでした。
先生の大きな胸は時折、はだけ見えるんじゃないかと思う程でした。先生は僕の目線に気づいたらしく再び脱衣場に戻りました。そして出てきた時には勿論、ブラをしており僕に部屋へ戻るように指示しました。
部屋に戻る廊下で僕は先生を少しからかうように綺麗な先生に見つかって助かりました。と言って大きな胸元を見て言いました。
先生は顔を少し赤らめて「早く寝なさい」と言い僕のほっぺたに軽くキスをしてくれました。
僕は部屋に戻り先生が洗ってくれたパンツとキスを思い出しながらトイレでオ○ニーを何回もしました。これから先、先生と何か起こるかなと期待もしながら…