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2025/04/13 14:04:25 (mmEbqXNb)
高二の頃、私と友達のNちゃん、それにSくんの三人でよく遊ぶようになった。
会うのはNちゃんの家と決まってました。
彼女はご両親が事業をしていていつも不在だった。
高校もやめてケーキ屋でバイトをしていた。
Sくんは普通の高校生だった。

三人は中学が一緒だったが、Sくんとはほとんど交流などなかったのに、いつの間にか彼女と交流ができて家にくるようになっていたのだ。
二人はつきあっていた訳でもない。
ただ、三人で話してると不思議と心地よかった。
だから、ここでの集まりはいつも三人。
Nちゃんは学校やめて世界が狭くなっていたけど、Sくんは外ではまた別のつきあいも持っていたようだ。
でも、そういう友人らを連れてくることはなかった。
私たちが会うの場合は三人で完結していたのだ。

待ち合わせ時間が決まっている訳ではない。
私の場合はファミレスでのバイト後に行く事が多かった。
だいたいお開きは10時位で、いつもSくんが自転車で送ってくれた。

土曜日の六時にバイトを上がってNちゃんの家に行くと、たいていSくんは来ていた。
私より先に来ている場合、二人は決まってセックスをしていたようだった。

場の雰囲気とか、Nちゃんがお風呂上がりだったりとか、それを暗示するものはたくさんあった。
でも、二人はつきあってはいない。
要するにお互いに満たし合ってたのだと思う。
Sくんはあの年頃の押しの強さもないような男子だったけど、相手がNちゃんならなんとなく合点がいった。
二人が抱きあうシーンを想像すると、決まって上に股がり腰を振るのはNちゃんになる。
それが一番イメージしやすい二人の関係性に感じてた。

Nちゃんと私はセックスの話しはしない。
なんとなくタブーになっていた。
だから、私がかなり年上の男性と経験済みなのも知らないはずだ。
だから、ちょっと私には気づかれないだろうとたかをくくってた節がある。
だから、私も気づかない振りをしていましたが、Sくんからは話を聞きたくてたまらなかった。

あの年でおそらく体の関係だけって凄い大人に思えたから。

純粋に同年代の男の子の体や性欲にも興味があった。

だから、タイミングを見計らって送ってもらう時に尋ねてみた。

その日はちょっと早い解散だったから門限までかなり余裕があった。

私は閉まってるクリーニング屋の前の自動販売機で二本ジュースを買って、近くの小学生に寄り道した。
まだ、セキュリティ云々の時代じゃなかったから普通に入れた。
グラウンドを見渡せる体育館の入り口の階段に腰かけてぶっちゃけ話になるように仕向けた。

Sくんはなかなかガードが硬かったけど、別に責めてるわけじゃないし他言する気もない。
ただ、やっぱり気になるし、興味もあるから教えてと頼んだ。

私は最初から私の体をエサにしてもいいと思っていた。
だから、どうしたら話してくれる?…
なんて、いかにも甘えたような態度をとった。
遠回しに何でもしてあげるし、してもいいよっていうニュアンスを含ませた。

じゃあ、二人だけの秘密の約束に指切りじゃなくてキスする?…

さすがに少し恥ずかしいから冗談めかして言ってみたら、Sくんもさすがにそれには折れた。

最初は唇を合わせるだけのキスだけど、それはそれで新鮮だった。
私は初体験でいきなりディープから入ったから。

なんとなく上体を倒すような格好になって、Sくんは何度も唇を重ねてきた。
私の髪がコンクリートにつかないように手を下に置いてくれて、重ねてる時に体も密着すると、彼の股関の存在がやけに気になり出した。
勃起したのだ。

彼はキスの合間合間に関係があることを認めた。

私が気づいていることを彼自身は感づいていたようだった。

二人はたまたま出先で再開し自然と会うようになって、なり行きのままに体を重ねだしたようだった。

それなりに情も湧くし好きは好きだけど、あえて肩書きをつけない方が長続きしそうだからと、正式に彼氏彼女にはならないようにしてるらしい。

それはわかる気がした。
本命になると妙な気取りが出たりもしそうだ。

ますます二人が大人にように思えて、私も精一杯背伸びをして、射精したいなら手伝ってもいいよみたいな事を言った。
Sくんも立ってるのがバレてることに恥ずかしい様子だったが、私からの提案を断れるほど達観はしてない。
何しろまだやりたい盛りの男子なのだ。

だから結局最初は手でしてあげながら、どれくらいのペースでオナニーしてるのかとか、女子的に聞けそうで聞けない質問をここぞとばかりにした。

Sくんは先端からとろみのある汁を出しながら私の質問に答えてくれた。
じゃあ、こっちにも教えてと逆に質問もされた。

これをきっかけにして、私らはいつも学校に寄り道をして限られた時間に抱きあった。

Nちゃんに二回出したあとでもいつもガチガチに硬い性器だった。

二度目には挿入も許した。
アレの日だけは口で済ませたが、帰って寝る前にもオナニーするって言うから十代の男子の性欲は凄い。

私らはいつも校舎裏の決まった場所でした。
体位も決まって立ちバックだった。


昨日久しぶりにその校舎裏の前の狭い道路を車で通って、ものすごく淫乱な気持ちになったので投稿しました。
 
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2
投稿者:亀は千年
2025/04/13 14:42:48    (mmEbqXNb)
少し付け足しますと…

人はそれぞれ興奮する好みが色々あると思いますけど、Sくんはする時は全裸を望みました。
生足よりストッキング派で、それもノーバンが好きだった。だからストッキングをずり下げての立ちバックが一番多かった。
出す時は多い被さるように体を密着させてお尻に放ちました。
オッパイ大きいのにお尻が小さいのがチャームポイントだとよく褒めてくれた。
お尻が凄く好きで、必ずアナルまで舐められた。
最初はビックリしたけど舐めるだけだからと言われて抵抗はしなかった。
お尻好きにはアナルは胸でいう乳首にあたるらしい。
いつも凄く丁寧に舐められたせいで、のちに他の人にしてとは言えなくて困った。
アソコを舐められる快感とはまた違う良さがあるのだ。
私も玉からアナルまで舐めるようになって、69の始めは同時アナル舐めから始まるのも二人の定番になった。

私もどちらかといえば男の人には全裸になってほしいから、例え真冬でも二人とも全裸でしてました。
もう寒さなんか二の次ってくらいの興奮がある。
もし、二人を怪しんだNちゃんがあとをつけていたとしら言い訳できない。
そのスリルも恐いけどたまらなかった。


だいたい学校でするのが定番だったけど、たまに別の場所でする時も私らは外でしました。

一回彼の家でしていて妹さんが帰ってきちゃった時があった。
こっちには来なかったけど、隣の部屋でするのはメチャクチャ刺激的でした。

私はそういう趣味が似ていて波長があったせいか、付かず離れずけっこう長続きしました。

抱きあってる時は本気で愛しあいます。
でも、つきあうのは控えていた。
もちろん彼が別の子を抱けば嫉妬心も湧きます。
でも、それを逆にエネルギーにして激しいセックスができました。

だから、私が結婚する前にも二人で旅行してひたすらやりまくりましたが、嫉妬心から責めまくる彼は本当に凄かったし人生で一番乱れたセックスでした。

中でいっぱい出してっ!!

とか、主人にすら言ったことないですから。
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