5年6年と同じクラスの女の子でけいちゃんと呼んでいた。
もう30年は前の事です。

あの頃はまだ男女がどうたらこうたらと余りうるさく無かった頃です。
圭子ちゃんとは何時も席は横でした。
行き帰りも一緒で家が近いと言う事もありましたが俺の家は小さな
おんぼろアパートで女の子の家はお父さんが歯医者さんと言う事もあり
綺麗な家でした。

遊びに家に行くと高そうなお菓子が出て来てました。
そんな感じで部屋で遊んでいた時に「私の事すき？」と聞かれ「好きだよ」
「大好きだよ」と答えました。後で恥ずかしかったですが。

「此処に座って」と言われベッドの上に2人ですわりました。
けいちゃんが目を閉じて俺の方を見てるので「どうかしたの？」。

「バカね女の子が目を閉じたら男の子はキスするんだよ」。
・・・・・・・・エェ本当なの？。・・・・・・・・・「ウンそうだよ」。

俺はドキドキでしたがキスをしました、うまく行かないで歯があたりました。
お互いに笑いながら「恥ずかしいね」。
其の時にドキドキでチンコが硬く成るのが分かりました。

当然の事でバレてしまい「エッチ」と言われてしまいました。
俺は唯々下を向いてました。
けいちゃんが何を言うかと思もえば「真ちゃん」「チンチン見せてよ」。
まさか言われるなんて思いませんでした。

訳は夜中にお父さんとお母さんが夫婦の行為をしていたのを見てしまったから
でした。　　硬く成ってるチンコが見たかったそうです。

俺は嫌だ恥かしいから見せたくない。と拒みました。
するとまさか「じゃ私もアソコ見せてあげるから」でした。

俺はけいちゃんのマンコが見れるというよりもマンコが見れると言う事でＯＫ
しました。

「先にチンコを見せて」と言われてパンツを下すと勢いよく硬くなった
チンコが飛びさしました。すげー恥かしかったです。

その代わりにけいちゃんのおマンコも見れました。
少しもう毛が生えて筋のマンコからヒダがはみ出てました。
即チンコがビンビンに立ってました。
「もぅバカ」と怒ってました。
まだオナニーの行為も名前も知らない頃です。

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