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2025/03/20 11:44:06 (.Yy8jroM)
裕福な家庭に育ったけど放任主義。
自由を満喫してた青春時代だった。

中学で一回転校。
ただでさえ浮いてると言われたキャラなのに、追い討ちをかけるように知り合いがいなくなり、自分の立ち位置を模索しながら校舎を徘徊してた放課後、その異様な光景に遭遇した。

(ちなみに他人の投稿を読んでても入っていて不快になるチャチャを入れるようなレスはお断りします。と書いてあっても入れてくる輩もいるけど相手にしないんで。他の上手な投稿へどうぞ…)

何かの準備室的な空き教室に入っていくのをグラウンドの隅から確認。
ビビッと来るものがあって様子を見に行った。

何棟か建つ校舎のあまり人の気配のないエリアだった。
静かに扉をスライドさせるも鍵が掛かっているようだ。
扉の横の壁の低い位置には潜り戸的な扉がある。
非常用なのか天袋の配置逆バージョンといったところか。
幸い廊下は無人なのをいいことにその扉をゆっくり開けた…

点在する机の脚が邪魔にはなるが、二人が奥にいるのが見えた。

膝まずいた女教師がフェラチオしていた。

学生服のズボンを下まで下ろした状態で、女教師の手がおしりを掴んでいた。

男子の姿は斜め後方アングルながらも誰だか判別できた。

まだクラスメイト全員を把握していた訳ではないが、席が近いのと、クラス委員の女子が気がありそうなのをやり取りで観察していたから覚えていたのだ。

物静かな男子という印象だったが、こんなとこを見ちゃったら印象激変になる。
女子がキャーキャー騒ぐタイプじゃないが、お肌の曲がり角を過ぎた独身女教師ならかまいたくなる雰囲気は漂っている。
意外は意外なんだけど、妙に合点もいく光景だった。


私はとっくに経験はしていた。
だけど、相手は成人した大人だ。
人によってはおじさんという年齢かもしれないが。

だから、全く対象外だったまだ半分子供のような男子に興味を引かれた。

女教師との関係からしても秘密は守れるタイプなんだろう。
すぐに友達に自慢するような子ならとっくに発覚している。
彼は見た目よりお子様ではないのね。
女と上手に遊べるならそれにこしたことはない。


私は何日か秘策を練りに練ってから彼にアプローチした。
といってもかなりストレートに勝負した。
女教師との関係、知ってるよって…

口止め料は、私の言うことに従うこと。
そういう表現を露骨にした訳じゃないけど、結局はそういうこと。
なんだか聞いてくれそうな雰囲気もあるから、意外とこのタイプって女から寄ってきたりする。

実際二人の秘密の関係が始まると、あの女教師の気持ちがわかるような気がした。

中学生男子、侮れない!

まさかあそこまで性欲の塊だとは思わなかった。


 
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2
2025/03/20 13:55:46    (xOSIuunF)
何度かファーストフードでお茶したりして親睦を一方的に深めてから泳ぎに行こうと誘った。

山間にある市の運動施設ならタダだし、あんな辺鄙な場所に休日に来る同級生がいるとも思えなかった。

泳ぐのが好きなのもあるが、けっこう水着フェチだったりする。自分が着るのも好きだった。
あのナイロンの感触ってけっこうスイッチ入る。
小学生時代に強制された訳でもなく続いたのはそれが要因だろう。

いちおう中学になっても続けていたが転校してからは全くプールには入ってない。
それに…

脱がしやすいでしょ?

とりあえず同い年の男子がどんな性器なのかは見たかった。
自分についてないものだもの、ごく自然な好奇心だと思う。

私はちょうど買い替えたのに出番がなかった水着を持っていった。

もうぐんぐん胸が大きくなってた頃でかなりキツかったけど、そのフィット感慨がまたたまらない。
彼を勃起させられるか?
それ次第で展開は変わる。

彼はスパッツみたいなロングの水着だった。
でも正直傍目からだとわかりかねた。
だから、若い子じゃ立たない?
なんて、いじめてやった。

館内は空いていた。
学校は休みだけど平日だったから。

私は彼を女子トイレに引っ張りこんだ。

「脱いで…脱いで見せてよ…どうなってるか…」

優しい口調なから命令した。

多少泣きを入れるようにゴネたけど、結局は断念して脱ぎ始めた。
さすがに紐をほどいて下ろす時は後ろを向いた。
それで手で隠した。

うん…なかなか好みな反応…

それにおしりちっちゃっ!
後ろから見るとボーイッシュな陸上部の女子みたいだった。

私は前に向き直させ手を自分でどかした。

フフン…!
これまた意外だけと、股関だけはなかなか男だった。
ただ、立ってはなかったけど。

私はやっぱりおばさんじゃないと興奮しないんだ?もしかしてマザコン?
と、挑発した。

マザコンって指摘されたのは不本意なのか、彼にしては慌てるように訂正した。
緊張してるからというのが理由だった。

まんざら嘘でもなかったようで、多少開きなおったからか、至近距離で見る私の胸に欲情してきたのか、それはムクムクと立ち上がってきた。

元々ピンク色の先端は剥き出しだったから立派なものだけど、しっかり反り上がると体が細いだけに凄い立派に映った。

「へぇ~、けっこう凄いんだ。見かけに依らず…

陰毛か薄かったから余計に強調されて見える。
しかも手を添えてないのに何てしなり具合なんだろう。
本当に真上に跳ねてるみたい。

これが成長期の男子の性器か…

けっこう夢中になって眺めたおした。

「もう、元に戻らないの…」

完全に立ったのを収めるのはなかなか大変らしい。
それこそ出すのが一番なんだろう。

私は完全に調子にのってて、いつもしてるようにして見せてと要求した。

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