５年生の時です同じクラスで班も同じ構内で一番可愛いと言われてる恵子ちゃんと
５人の班で当時ウサギを飼っていて小屋の掃除を交代でしてました。
俺と恵子ちゃんの２人で放課後残り掃除を終えて先生に俺が「終わったから帰るって
先生に言ってくるから」と言うと・・・・・・。

「ウン」「私此処で手を洗って待ってるね」・・・「直ぐ来るから・・・・・・」。
報告をし「早く恵子ちゃんと帰ろ」・・・・・・・。
急いで体育館の裏にあるウサギの小屋まで行きました。
「あれ？恵子ちゃんがいない１人で帰ったのかな？見るとランドセルがありました。

体育館の半地下はは倉庫に成っていて運動会などの道具が入っていてドアは何時も
開いたままでした。
人影が見えたので覗くと恵子ちゃんが体育の先生と２人だけでいました。
「何をしてるんだろ」俺はばれないようにコッソリと見てました。

言葉は聞こえませんが恵子ちゃんが嫌がってる感じでした。
男の先生に腕を抑えつけられてマットに押したおされてました。
Ｔシャツを上に押し上げられミニスカートは捲られ露わな姿でした。

「恵子ちゃん嫌がってます」先生の手が真っ白なパンツに手が掛かり一気にパンツを
おろし取られ恵子ちゃんの真っ白でプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコが露わに
なりました。

俺はドキドキ「どうしよぅ助けないと」とは思いながらも恵子ちゃんのマンコを
初めて見たというよりも女の子のマンコ初めて見たでした。
動揺しながらも俺のチンコはパンツの中で硬く勃起してました。
先生はニヤニヤしながら何か言ってます小さく膨らんだ胸を触りマンコのスジを
指をマンコの中に入れようとしてました。

泣て何かを言ってますが手で塞がれていて聞こえませんでした。
先生は下半身は裸で真っ黒で大きくいきり起ててました。
「先生のチンコ真っ黒で大きい大人のチンコ凄いな」

先生はチンコをしごきながら恵子ちゃんが股を広げている筋のマンコにチンコを

押し当てながら手でしごき白く濁ったものをチンコの先から出して恵子ちゃんの
マンコに掛けてました。
先生は身なりを整えてから多分「誰にも言うなよみたいな感じの捨て台詞をはいた
様で出て行きました。
俺は慌てて恵子ちゃんの所に行きました。「恵子ちゃん」・・・・・・。

「見ないでよ見ないであっちに行って嫌い・・・・・・」。
俺は唯々佇んで何も出来ませんでした、「恵子ちゃん」と言って散らかってる服を
寄せて「服を着て誰にも言わないから絶対に」。
圭子ちゃんも我に返り「けんじ君ありがとぅ」「誰にも言わないで先生の事も」。
２人で帰りました。
次の日から恵子ちゃんは暫く学校を休んでました。
先生も次の日に急な事情で学校を辞めたと担任の先生から聞かされました。

暫くしてから恵子ちゃんも学校を変わっていなくなりました。