では生徒にコンビニ連れていかれるんだね。

コンビニに着いたら、まずエロ本を買わないとね。
その前にお菓子のコーナーに行って、万引きするんだよ。
棒状のお菓子…マーブルチョコとか。
そのマーブルチョコはどこに隠すかわかるよね？

そして、エロ本を持ってレジへ。
レジに行くときは、生徒の命令で、コートのボタンは閉じないように。
レジ終わったら、そのままコンビニトイレに入ってマーブルチョコ入れたまま、クリだけオナニー。
コンビニ店員に見つかって、事務所へ。
事務所で万引きしたマーブルチョコが落ちてしまって…

こんな展開はどうかな？

さて、この週末は妄想ばかりだけど、実際には何をしたの？

もうヒリヒリしてただでさえ敏感な箇所がたまらないくらい感じています。

「先生の身体はいい玩具だな。」
クリトリス、花弁の表裏、乳首と生徒にメンタムが塗りたくられました。
私の生徒はたけ様が仰るとおりのことをするのです。

「これから先生が大好きな露出散歩に出掛けようか。
いつもは一人で楽しんでいるようだけど、今日は俺が付き合ってやるよ。」

「コンビニにも寄るんだろう。」
「こけしは持ったか。」

はい、

ツルツルおマンコにしたんだね。

体への落書き、コート一枚だけのお散歩、公衆トイレで変態オナニー。

俺がここで書いたこと、何でも実行するね(笑)

ツルツルおマンコは、ヒリヒリするでしょ？
生徒に剃毛前と剃毛後の写真を撮ってもらった後は、そこに生徒一人一人にメンタムリップを塗ってもらうんだよ。
そんなことされたら、どうなるかわかるよね？

今日は恵理子先生が自分でリップクリームを塗って、コート一枚でお散歩してごらん。

恥毛を剃ってみました。
いやらしい身体になってしまいました。
子供の頃はどうだったのでしょう。
今は花弁がはみ出し、敏感なお豆も剥き出しになってしまいます。

生徒に剃ってもらう妄想…
「見た目でも俺たちを楽しませてもらわないとな。」
おまんこが見やすいように、
セックスしやすいように…

剃毛前と剃毛後の写真も撮ってもらいます。
股を開いた同じポーズです。
剃り痕が分かるほどの拡大写真も…

週末のお楽しみが始まったね(笑)

全裸オナニー教室。
もちろん、生徒はデジカメ、ビデオカメラの持ち込みで。

変態恵理子先生のおマンコを良く見てもらうため、生徒に剃毛をお願いして、ツルツルおマンコにしてもらうんだよ。
ツルツルおマンコの上に「おチンポ様大好きおマンコ」と書いてもらうんだよ。

あくまでも、妄想なんで自分でやってみてよ。

今日は夜のお散歩どうするの？
もしするのであれば、公衆トイレに行く前に、普段利用しないコンビニに行って、エロ本を買って行かないと。
コンビニの店員に「変態女」と思われるかも。
もしかして、コンビニの店員に跡つけられて、公衆トイレでチンポ入れてくれるかも。
コンビニ店員の奴隷になっちゃうよ。

それから、今まで内緒にしてたけど、ナンネットID持っているんだ。
先生は作った？
今までメールのこと言って、もしかしたら、考えていたかもしれないけど、フリーアドレスでも知らない人だと嫌だよね？
恵理子先生もナンネットID作って、ナンネットメールでやりとりするのは、どうかな？

コメントとか写真入れないで登録できるし。
一応、このコメント欄からID確認できるようになっているので、感想聞かせてね(笑)

恵理子先生のおま××だぁ。
ほら、先生、もっとムキ開いて…そうだ、そうだ…
すげぇ中までよく見えるぞ。
ヒダヒダまで丸晒しだ。

腰を前にせり出し、ヌルヌルの指で左右の花びらを摘んで
それぞれの方向に引っ張っています。

これが女のチンポだろ。
すげ、勃起して尖ってるよ。
ホレ、ホレ…

もうむき出したクリトリスをシャープペンの先で突かれます。
あう…自分で剥き広げた上、一番敏感な部分をシャープペンで玩具にされる。

そら、もっとしっかり股開けよ。
閉じないように両腕でそれぞれの膝を抱え込み、のけぞると
花園の下にお尻の穴まで晒されます。

お尻の穴まで見せちゃって恥ずかしくないの？
あぁ…恥ずかしいです…
でも先生は露出狂のマゾだから嬉しいんです。

はい…何でもします。
先生は今までド淫乱のマゾの露出狂を隠して、生徒の皆さんに
偉そうにしていてごめんなさい。

あぁ…オナニーさせてください。
皆様の前で逝かせてください。

しょうがねえな…
先生はこれから俺たちの言うことは何でも聞くか？

はい…何でも言うこと聞きます。
恵理子は皆様の奴隷です。

一週間我慢しました。
体調が悪かったせいもありますが、週末が近づくと破廉恥な私がぶり返します。

教室で全裸になりたい。
生徒たちに卑猥な言葉を浴びせられ、辱められたい。
特に今日は授業中でもそんな思いに囚われて授業がおざなりになり、
私のオナニーショーが私の頭の中で開催されていたのです。

黒板に「恵理子先生のオナニーショー」と書かれています。
こけし、アイコラ写真、キュウリが教卓に置かれています。
どれも私がオナニーに使っている道具ばかり…
恥ずかしい秘密の行為は皆に知られているのです。

「恵理子のオナニーショーへようこそ…」

私は全裸です。
教卓に乗り、股を広げて生徒たちを挑発します。

「先生のオッパイを皆見たかったでしょ…
うふん…こうやってモミモミされると先生感じちゃうわ。」

「女の体に興味津々の年頃なんだから遠慮しないでね。
もっと近くに寄って…あぁん…触ってもいいのよ。
みんながするのと同じように先生もオナニーするの。」