ここはお蕎麦屋さんの店先。
私の横には出前の男が立っています。
蕎麦屋の主人やお客たちの注目を集めています。
何故なら私はエプロン一枚の露出狂の姿だから。
ぐるりと回ってそこにいる全員に後姿を晒しています。

「おう、どうしたんだよ、この女…
エプロンだけで他は何も着てないぞ。」
「へへへ、こないだ出前に行ったらこの恰好で出て来たんですよ。
前からなら分からないと思ったらしいけど、俺は一目で分かったね。
この女、エプロンの下に何も着てないなって。」
「露出狂の見られたがりってか？」
「このこと町中にばらしてやるって言ったらもう俺の言いなり。
ね…この女、知ってるでしょ？」
「お…そう言えば…ああ、○○高校の先生だよな。」
「ククク、インテリぶった高校の先生が実はマゾの露出狂だった
なんてたまんねぇでしょ。」
「露出狂の上、マゾなのか…この先生は。」

「まぁ、見ててよ。」
出前の青年はエプロンの下に垂れた糸をクイクイと引っ張ります。
「あぁ～ん…あぁ！！」
「ほら、恵理子先生、エプロン捲り上げて先生の大事な所がどうなっているか
オヤジさんに見せてやれよ。」
出前さんが持った糸が乳首とクリトリスに繋がっています。
オヤジさんが顔を近づけしげしげと眺めます。
「この糸、恵理子先生が自分で結んだんだぜ。」
「お毛毛が生えていないじゃないか。」
もう一度糸が引かれます。

「どこまで俺に説明させるんだ？」
「あぁ…私が毎日自分で剃っています。
いつでもオマンコが見えやすいように…
いつでもオマンコが使いやすいように…」

「何か書いてあるだろ…これも先生の自筆だよ。」
「は、はい…『変態教師恵理子』、『クリチンポ』…」
「あはは、分かりやすくていいや。」


お蕎麦屋のメニューに恵理子の愛液蕎麦が加わります。
お客様の目の前で愛液を滴らせるんです。
あぁ…そう…テーブルの上で股を広げて、お客さんがクリトリスと乳首の糸を
引っ張って…
オマンコ汁が滴るんです。
あぁ…いやらしい…
箸でクリチンポを摘まれたり、天ぷらを入れられたり…

そうか・・・ちょっと怖くなったんだね。
それなのに、コメ遅くなったり、また、煽るようなコメント
してごめんね。

確かに、エプロン一枚は、ばれると思うけど。
最近の恵理子先生は、乳首に糸まいたりして出勤したり、俺の書いたことよりもエスカレートし始めていたから、妄想が現実化するように自分で仕向けている気がしていたけど、少し冷静になったほうがいいかも。

出前については、しばらく控えて、どうしても、衝動が抑えきれなかったら、今回の蕎麦屋さん以外で、なおかつ全裸でなく、下半身のみ身に付けずとかにしたほうがいいよ。
また、今回の蕎麦屋さんからは、出前しないように。

しばらくほとぼり冷めるまで、全裸コートや公衆トイレのオナニー、また学校での行為も控えたほうがいいかも。
その分、この掲示板で妄想書いたり、自分の部屋だけで思う存分乱れていればいいんじゃない。
そのために新しいオナニーネタも教えるし(しかし、ネタは尽きてしまいそう(笑))
俺が教えたネタもまだ、答えもらっていないし。

とにかく、いろんなことエスカレートしているから、すこし抑えようね。

たけ様、出前のこと不安です。
考えれば考えるほどエプロンの下が裸だったと気付かれたような気がします。
家まで知られているし、私が変態の露出狂なのが分かったら…

昨日夕方、丼を回収に来たんですよ。
普通は玄関前に置いておくのに忘れてしまって。
出前の時と同じ人でした。
その時はまともな部屋着でしたが、私を見る目が悪戯っぽくて探るようで、
卑猥な笑みを浮かべているようでした。
昼間の破廉恥な姿を確認しているとしか思えませんでした。

てっきり夕方出前取るかと思ったら、昼間だったんだね。
露出のお出迎え、新しく変態恵理子先生の変態メニューに加わりそうかな？
今日はそば屋、デリバリーピザやお寿司とかたくさんあると思うから、ローテーション決めてやるようにしてね。
特にデリバリーピザは高校生の男の子もアルバイトやっているから、先生の学校の生徒が来るかも？
そしたら、「恵理子先生はエプロン一枚の露出狂」なんて噂が学校中に響きわたるよ。

さっきせっかく先生に刺激的なオナニー教えたのに、報告なし？
それから、昨日の夜の公衆トイレでオナニーした後、パンティ置いておくことも、今日の深夜にすること。

最近先生は俺の命令よりも、一つ上をいっているので、学校の男子トイレにパンティ置いていくことを考えているんじゃない？
それも面白いから、来週学校でやってみなよ(笑)

出前…あぁ…糸を見られました。
クリトリスに結んだ糸が垂れてしまってんです。
うぅ…それにやっぱり肩が出たところにジリジリ視線を感じました。
脚も超ミニみたいに太ももまで出して…

あぁ…エプロン一枚だけ…
ちょっと捲れたりちょっと斜めから見たら変態と分かっちゃう。
頼りなさに膝が震えました。

絶対見えてました。
正面を向いていてもおそばを受け取る時やお金を渡す時、見えたはず。

顔だってどんな顔をしていたか…
直前までM字開脚でオナニーしていたのですから。
３本の糸を歯に挟み獣のように引っ張っていました。
しながらこけしをオマンコに出し入れ。

一回目のインターフォンが鳴ってしぱらくの間…
ドアノブから目が離せませんでした。
ドアノブが回って、扉が開く…
チェーンはしていてもここで破廉恥オナニーーしているのが見える。
それでも顎は上下に動き、手はこけしを出し入れし続けるのです。

刺激を与えるのは、買い物が必要になるんだけど、今の変態妄想とオナニーで目がトローンとしているだろうから、その状態で全裸コートで買い物してきてね。

買うものは、ペットボトルのコーラとフリスク。
まず、フリスクはオナニーしながら、一つずつおマンコの穴に入れていくんだよ。
多分10粒くらい入れると、おマンコの中が大変な状態になるから。
男だから、わからないけど、それやったときは、放心状態になった(笑)
それでチンポ入れたら、チンポも大変なことになった(笑)

で、いきそうになったときに、コーラをふって、素早くおマンコに入れてみて。

でも、一人じゃ難しいかも…

頭おかしくなっても、責任は取れません(笑)