（この間の続きです。）

美香をイカせたあと、真由美先生が足をモゾモゾさせていました。
目の前でのイヤらしい光景に興奮したのか、アソコはぐちょ濡れでした。
これは、「やれる！」と思いましたが、いくらなんでも彼女の前で先生とやるのも…と思ったので、アソコをティッシュで拭き、下着を穿かせました。
先生に、カメラをチラつかせながら秘密を守ることを約束させ、包帯を解き美香と保健室を後にしました
帰り掛けに美香が、「なんでしなかったの？」っていうので、「美香と付き合ってるのに最後まで出来ないよ」と言うと、美香は嬉しそうな顔をしました。

１週間くらいたった日の夕方、部活が終わり部室の鍵を職員室に鍵を返しに行ったら、佐々木先生に呼び止められました。
すると、「杉本さん（美香）と仲が良いいんだよね？」と言ってくるので、美香と付き合ってるから「はい。」と頷くと、「体調が悪いから旧校舎の保健室のベットで寝てるんだけど…」と言いました。
なぜ、旧校舎？と思ったので聞くと「保健室のベットは満室だったから、旧校舎の保健室に寝てもらっているの。」といってきました。
保健室に行くとなんと、真由美先生がいました。なんで真由美先生が…と思っていたら、奥のほうで呻き声がきこえます。
すると、真由美先生がベットのカーテンを開けると、この間の真由美先生みたいに美香が縛られていました。
「何をしてるんですか！」と言うと、真由美先生がカメラを手にブラ姿の美香を撮り始めました。
佐々木先生が俺に「助けようとすると、この写真をばらまくわよ。」と言うので、カメラを奪おうとすると、「さっき同じのを別のカメラに撮ったから無駄よ」と言うので仕方なくおとなしくしました。
すると、真由美先生がなんでしてくれなかったの？と聞くので、美香と付き合ってるから出来ないと言いました。
すると佐々木先生が「君みたいな女の子に誠実な人ばかりなら、私もこんなにならなかったのに…」と真由美先生と、ディープキスをしはじめました。なんと、佐々木先生と真由美先生は、レズだったんです。
「じゃあ、杉本さんをよがらせているモノを見せて頂戴。抵抗したら、わかっているわよね…」というので渋々ズボンとパンツを脱ぎました。異様な空気と光景に、勃起し我慢汁で先がぬれていました。
すると佐々木先生と真由美先生が、２人でフェラを始めました。イキそうになるのを我慢していると、フェラを止め佐々木先生が俺を全裸にさせ乳首を舐め始めました。
我慢出来なくなり「イキそうです。」というと、真由美先生がフェラを止めキスをしながら手コキをしたので堪らず、床にぶちまけてしまいました。

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