千晶が腰を下ろしきると、俺の下半身は千晶の体重を感じた。千晶の熱いマンコがチンポを包みながら動いているのがわかった。
俺が「気持ちいいよ」と言うと「私も」と気持ち良さそうに答えた。千晶の腰を掴んで腰を動かそうとすると、千晶も俺の肩に手を置いて上下に動き始めた。
「あっ！あっ！あっ！」と千晶は声を抑えながら感じ始めた。チンポがヌルヌルのマンコに擦られ、気持ち良くなっていく。
目の前には千晶の形のいいおっぱいが揺れていた。いつも制服に隠れていたおっぱいは、こんなに揺れるのかと思うと興奮した。
顔を近付けしゃぶりつくと汗の味がした。先っちょを舐めたり吸ったりすると固くなってきた。
「あんっ！あ～んっ！」と千晶が腰を前後左右にグリグリと動かすと、チンポは経験した事の無い気持ち良さに包まれた。千晶は髪の毛からシャンプーのいい匂いをさせながら目を閉じ、気持ち良さそうにしている。俺が抱きしめ、キスしようとすると俺の肩に手を回し、先にキスしてきた。
「んっ！んっ！んっ！」と腰を前後に激しく動かしながら舌を貪るように絡めてくる。お互いの口から糸を引きながら顔を離すと、千晶の顔が目の前にある。いつも見る度に可愛いとドキドキさせられた顔だ。俺が千晶の腰を掴み、激しく突き上げると、
「あっ！あっ！あっ！いいっ！いいっ！」とその可愛い顔を気持ち良さそうに歪ませた。ソファがガタガタ揺れると共に千晶も小刻みに揺れ、抑えずに声を出していた。
俺はまたイキそうになったので、体勢を変えると千晶をソファの上に寝かせ、チンポを入れていった。
「ん～っ、あんっ！」
いつも制服姿の千晶がソファを掴みながら喘いでいる。上半身裸になり、俺の動きに合わせておっぱいを揺らしていた。スカートを穿いたまま足を大きく広げ、マンコに俺のチンポが入っている姿を見ると、一気に射精したくなった。
チンポで突く度にぐちゃぐちゃと音がする。
「千晶、イキそう！」と言うと「あんっ、今日大丈夫だから！いいよ！いいよ！」と答える。千晶の腰を掴み、がむしゃらに腰を振ると、
「あんっ！あんっ！だめっ！だめっ！あ～んっ！」
「イクっ！イクっ！」
腰を千晶に押し付け、チンポを一番奥まで入れると、俺は気持ち良すぎて動けなくなった。

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