結構昔の話になるんだけど、忘れられない思い出・・
りな、学校の先生としちゃったんだ・・・
前からねらってたって言われて、りなもその先生のことすきだったから、、
学校の帰り、待ち合わせしていっしょに帰ったの。
先生は独身で一人暮らし。家に行ってお茶とかだしてもらって
でももうりなはあそこがジンジンしてしかたなかった。。

そんな私に気づいた先生は、「どうした？」って言って
やさしく後ろから抱きしめてくれたの。心臓は爆発寸前、、、
そのうちエッチな雰囲気になってきて、先生はりなのおっぱいをやさしく
揉み始めたの、、。

りな、言葉攻めに弱くて、、
「ほら、、りなもうこんなに乳首固くなって、、エッチな子だ・・」
「いやぁ、、ん、、、」
りな、、欲しくてたまらなかったの。

もっとエッチな言葉言ってほしくて、自分から「エッチなこと言われると
濡れちゃうの・・」って言っちゃった。
先生のおちんちんは すっごくおおきくて、私はズボンの上から撫でたの。
先生はすぐにとりだして、りなに舐めさせた。。りなは大きいおちんちんを
ジュパジュパ音を立てながら、、自分のアソコを触っちゃったの。。
「りな、自分でいじってるの？どこいじってるの？」
「だって、、もうりなすごく濡れてるの。。。我慢できなくて・」
「どこを触ってるのか言ってごらん。。言わないとこうしちゃうぞ」
・・・ってりなの乳首をキュってつまんだの。
もっと濡れちゃって。。
先生がりなのあそこに顔を近づけて、、りな恥ずかしくてでも気持ち良くて
早く舐めてほしかったのに、先生じらすの。。
「りな、、さっきやってたように自分でいじってごらん。」
りなは先生の顔がりなのあそこの目の前にあるのに
オナニーをしちゃった。。。。りなのくちゅくちゅになったあそこを
いじってるの見られてるんだ、、って思うともっと感じてきたの、、
「りな、先生の目の前でオナニーなんてして感じてるのか？ほら
今どこ触ってる？どんな風になってるのか言ってごらん・・・」

「りな、、おまんこ、、触ってるの、、、見られると感じちゃう。。
先生もっと見て・・りなのくちゅくちゅのおまんこ、、見て・・・
それと同時に先生のおおきくなったおちんちんがりなの
くちゅくちゅのおまんこに入ってきたんだ。。。りな 腰を思い切り振って
そしたら抱きかかえられて、鏡の前でおまんこにすっぽり入ってる
おちんちんを見せられた。。
「ほら、、りなのいやらしいオマンコに入ってるよ。。。あぁ、、ホントに
やらしい女だ。。。。どんどんまんこのお汁が垂れてくるよ・・」
「りな、、もうだめぇ、、もっともっとぉ。。。！もっとオマンコ虐めて！
イっちゃいそうなのぉ。。！！」
先生はおもいきり激しく突いて、、りなのおまんこはヒクヒクしてました。。
もう我慢できなくなって。。
「りなどこがキモチイイ・・？なにが入ってるの。。？」
「りなオマンコがキモチイの。。！！先生の大きいおちんちんが入って。。
あぁぁ。。。ん。。もうイっちゃう。。あぁぁ！！んんん。。。
りな、、おまんこ イく。。。！！あぁぁ！！」

先生もそのあと直にイきました。
りなの中に、、

下手な文章でゴメンナサイ。。。
読んでいただいてありがとうございました♪

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